2023/09/26優勝セッティング

通算3勝は同じ愛用1Wから 大槻智春の優勝セッティング

。 ドライバーは過去の2勝もアシストしてきたピンの2018年モデル「G400 MAX」を使用する。最終日はドライビングディスタンス6位(314yd)、フェアウェイキープ率5位(71.43%)を記録。安定した
2023/05/23優勝セッティング

大会前に総入れ替え 2勝目を挙げたパグンサンの14本

良かったので全部替えた」と、シーズン途中にも関わらず大胆な決断を下した。 ドライバーは同社の最新モデル「TSR2」をチョイスした。「飛距離が5yd伸びたし、曲がらなくなった」という言葉の通り、大会4日間の
2023/05/08優勝セッティング

吉田優利のポリシーが詰まったメジャー初制覇の14本

のセッティングにあって、ユーティリティは2019年モデルのブリヂストン「ツアーB JGR HY」を長く愛用。「性能が良くても、新しいクラブに慣れるには時間がかかる。良いクラブで良いゴルフができていれば
2022/09/16国内女子

西郷真央は“5勝”の1Wに回帰 「流れが良くなった」

、夏場にかけてハードなヘッドのスピン量を少なくして、色々試していた」。8月に出場した海外メジャー「AIG女子オープン」(全英女子)対策として、今季使用していた1Wと同じモデル、同じロフトながらも低スピンの
2022/04/29国内男子

11年ぶり18ホール全部パー 石川遼はカットライン上で終了

、明らかに今までの自分の中で一番飛んでいる」と驚きを込めて話す。 開幕前日のプロアマ戦の途中で4番アイアンからウェッジまでシャフトを全て差し替えた。スイングとのマッチングでつかまりを求め、同じモデル
2019/08/30国内女子

最新ピンクパターで鈴木愛が首位浮上

(韓国)、高橋彩華と最終組をプレーする。 鮮やかなピンク色の大型マレットパターがグリーンに映える。鈴木は今週、契約するピンから9月6日に発売予定のレディースモデル『G Le2 ECHO』を初投入。「70
2019/09/02優勝セッティング

“傷心”を救った最新パターも支えに 鈴木愛の優勝クラブ

コースとして名高い小樽を攻略した。 ブレード型のエースパター「ピン ヴォルト アンサー2」から形状がガラリと変わる大型マレット。当初はピンク色に彩られたレディスモデルに「色がちょっぴり恥ずかしかったし