2007/12/17国内男子

若き新星の誕生と、5年ぶりの完全復活/2007年国内男子レビュー

。加えて、29歳の小田孔明が賞金ランク9位で初シード獲得、30歳の近藤智弘、26歳の岩田寛のさらなる躍進など、若き世代の台頭も目立った。まだ順風と表現するのは尚早かもしれないが、明らかな変化が現れた2007年。数年後、男子ツアー復活への転換期となった節目として、語り継がれるシーズンとなるかもしれない。
2023/09/30アマ・その他

馬場咲希が4位に浮上して最終日へ/アジア大会

た。 <個人戦 日本勢の過去戦績> 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2023/10/08国内男子

池田勇太は12位「まだまだ戦える状態にない」

で考えなきゃいけない。それで今日の18ホールを考えたら…。まだまだ戦える状態じゃないってことですね」と12位で終えた悔しさを噛み締めた。 近藤智弘は9年ぶりのツアー7勝目を目指し、最終組の1組前を
2022/10/25国内男子

“虎さん”ことチェ・ホソンが3年越しの大会連覇に挑む

は賞金レースでトップを独走中。PGMと契約を結ぶホストプロの大槻智春、稲森佑貴、大西魁斗ら賞金ランク上位勢が浮上を狙う。前週予選落ちの石川遼は復調のきっかけをつかみたい。 大会歴代覇者の近藤智弘(14
2003/02/08国内男子

2002新人王は宮里聖志と高橋美保子

上位者の中から、人格面ならびにマナー、エチケット、将来性を加味し選考される。1998年から始まった賞で、第1回は小山内護と坂上晴美。そして、前年度第4回は近藤智弘と山口裕子が受賞している。 2002年
2008/10/21国内男子

石川遼、今週は片山晋呉と予選同組

。さらに、今年の「中日クラウンズ」で優勝している近藤智弘という顔ぶれになった。片山とのラウンドは「スイングのリズム、テンポを見て学びたいと思います。明日の練習ラウンドもご一緒していただけると思うので