2014/04/17堀尾研仁のスイング解析レッスン

第7回 飛距離アップの肝は!?

多いです。ドライバーとアイアンのミスがバラバラなので、ドライバーの調子が良いとアイアンが当たらず、その逆もあります。なので、どうやって練習すれば上手くなるのかが分からないんです。ミスの原因が何なのか…
2023/09/19U-25世代LESSON

「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河

振るのは得意で…。でも、速く振るためには、やっぱり「振る練習」はしたほうがいいと思いますね。僕も球を打たないで、単純に速く振るだけの練習をやっていますから。(球を打つ)ドリルとかはあまりやるほうでは…
2012/07/04サイエンスフィット

良いところを見つけて全体に活かせ!

。アプローチでは違和感なくできると思いますが、長いクラブではやりにくいかも知れません。ボールを挟んでのハーフショットを練習して、長いクラブでも同様にテークバックできるようにしましょう。 ボールを挟んで…
2013/08/07サイエンスフィット

アイアンだけが大きく乱れる謎

スイング このように、左手を右腰に添えた右手1本のスイング練習も非常に効果的ですよ。テニスラケットの練習のように、インパクトのイメージは右腰で打つ感覚です。左手で右腰のベルトを持ち、右腰で打つように…
2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

でストロークできるようになったら、インパクトをまっすぐに合わせる練習をしてください。50~60センチくらいの距離にボールを2つ置いて、その間を真っ直ぐに通すドリルが、インパクトを真っ直ぐ合わせるのに…
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール

自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう

付けてみると動きの確認用として良い練習器具になります。側面に「M-Tracer」と文字が記載されているのですが、この文字がとても良い目印になるのです。この文字はアドレスした際に右側に来るのですが、構え…
2011/09/28サイエンスフィット

悪性オーバースイングを根絶する!

回る限度も決まります。そこが自分のトップになります。 軟らかいものにカカトを乗せたドリル 右膝の角度を保った範囲で体を捻ることを、自然に身に付けるためには、カカトの下に軟らかいものを置いた練習が効果的…
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン

第9回 ミスショットを減らすには?

、テークバックとダウンスイングに要する時間の割合は『3:1』が理想です。自分の振りやすいスピードでテークバックし、数値が3:1になるように練習してみてください。そうすれば自然と“間”は生まれてくると思います…
2011/06/03上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第9章 フォロー編

、ボールが強く飛び出していく感覚をフォローで意識して下さい。ウェッジを使ったハーフスイングで、フォローで指したクラブの延長線方向にボールが打ち出すドリルが効果的です。このターゲットに対する意識が方向性…
2019/10/10サイエンスフィット レッスン

シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(前編)

本質的な問題の解決は、次回じっくりとレッスンしますが、今回は、アウトサイドイン軌道が原因となるシャンクを簡単なドリルで改善しましょう。このようにボールを2つ置いて、手前のボールを打つ練習をしましょう
2015/10/07女子プロレスキュー!

楽々2オン! FW&UTの飛距離アップ 井上莉花

」! ミート率が上がったら、次は更に飛距離を追求させましょう。重要なのは、上半身と下半身の捻転さ。普段の練習で取り入れられるおすすめドリルをお教えします。それが「ステップ素振り」です。バックスイング
2013/11/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトなトップへ徹底改善(2)

トップでクロスして落ちるのに対して、右肘を内側にキープしていれば、ヘッドを高い状態にキープできます。 前腕にボールを挟んだ練習が効果的 腕の正しい動きを体感しつつ、コンパクトなトップを覚える上で効果的…
2019/10/24サイエンスフィット レッスン

シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(後編)

ドリルを行いました。今回は、いよいよ大きな問題点となっている、左手首のヒンジ(手のひら側や甲側に折れる動き)を改善していきましょう。 コンスタントに100を切れない人は、左手首のヒンジに必ず何らかの…
2013/03/29アメリカNo.1ゴルフレッスン

フォローで引けちゃう左肘をどう直す?

、今までよりも回らないことを体感できると思います。ボールを挟んだ状態での、トップの感覚をよく覚えてくださいね。 ダウンスイングからフォローの正しい体の動きを覚える 上腕にボールを挟んだドリルは…
2014/07/16女子プロレスキュー!

“アイアンでダフり・トップが出るのはナゼ!?” 高島早百合

上手くミートできないはず。左ワキを締めて腕を同調させながら、打った後に腕がローテーションするという正しい動きをしやすくなります。このドリルはコンパクトなスイングでOK。ストレートかフェード系のボールが出るように練習して下さい。
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

、アドレスの時点からクラブが体の正面から外れていて、テークバックでさらに腕がローリングして、体の正面から大きく外れやすくなります。ドリルに進む前に、まずはグリップエンドは左ももの中央くらいに向くように…
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

をかかとに置いて練習しましょう 右膝の角度をキープするのに意識すべきは体の重心です。重心がつま先寄りにかかっていれば、膝が暴れず下半身が安定してきます。使わないクラブなどをかかとに置いて、スイングして…
2016/12/15サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

クラブが下りるようになるのです。 右サイドに障害物を置くのも効果的! ドリルとしては、このように右サイドに低い椅子などの障害物を置いて、スイングする方法もあります。テークバックで右膝の角度をキープしておか…