2011/04/20サイエンスフィット

肩と脇を締めて安定した軌道を目指す!

一つ、正しいトップを体感するための練習法があります。左手で右肘をつかみ、右手一本でクラブを引き上げるドリルです。左手で右肘を掴んでいるため、右脇が締まり、トップで右脇が開いたり、右肘が浮くといったNG…
2012/09/26サイエンスフィット

フェースを真っ直ぐ合わせるパットの極意!

。なかなか間を通せないのは、フェースを真っ直ぐに合わせられていない証拠。これは、真っ直ぐ合わせる練習にもなり、パットが格段に上達するドリルなので、いつもこの練習をしてください。 なぜ真っ直ぐに合わせることが…
2013/06/19サイエンスフィット

プレーン改善に効く!右手1本スイング

イメージ通りに振れているのか?意識と現実の大きなギャップを埋めるべく、右手1本のドリルあれこれで、軌道を乱す問題個所を整えていきます! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードは45m/sと恵まれていますが…
2015/10/07サイエンスフィット レッスン

ヘッドスピードが今ひとつな場合

たと思います。スプリットハンドでのドリルはなかなか難しいのですが、コツはテークバックでクラブを寝かさず立てることです。また、ドライバーのヘッド側を持って、ビュンと音を鳴らすように振る練習も効果的です…
2020/04/01女子プロレスキュー!

オーバースイングかどうかの簡単な見極め方 熊谷かほ

、お腹に力を入れましょう。腹部に緊張感をもたせることで、前傾を崩さず捻転差を生むコンパクトなトップをつくることができます。 3. ペットボトル練習法が効果的 効果的な練習法は、アイアンで水の入った…
2013/10/08上達ヒントの宝箱

スライスを撲滅して飛距離アップ! by 宮本勝昌

間違ったハンドファースト ハンドファーストのインパクトを意識することは、決して悪いことではありません。しかし、手をターゲット方向に突き出すだけだとフェースは開いてしまいます。 球をつかまえる練習
2022/09/07女子プロレスキュー!

でんでん太鼓のイメージで飛距離アップ! 齊藤妙

と感じています。ただ、速く振るといっても、ミスを起こしては意味がありません。ポイントを押さえ、効率的に飛距離を伸ばすための練習ドリル&イメージをお教えします。 1. 軽いもので素振りを行う…
2018/07/08女子プロレスキュー!

ヘッドスピードを上げるには? 金澤志奈

「飛距離アップする練習法」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「ヘッドスピードを上げるために、効果のある練習法はありますか?」 【金澤志奈のレスキュー回答】 クラブを速く振るために…
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

結果、インパクト時には手首の角度が完全に開放されず、ハンドファーストのインパクトが作られます。 ダウンブローをマスターするドリル ダウンブローのインパクトをマスターする為の練習方法を紹介します。まず…
2014/03/13堀尾研仁のスイング解析レッスン

第2回 左右に散らばる原因は?

付く練習ドリルを作ることができる。プロやトップアマが常に良いスコアを維持できるのは、自分のミスの傾向を知っているから。自分のミスの原因や傾向を知ることが上達の近道ですよ。」…
2013/10/18アメリカNo.1ゴルフレッスン

左手首が折れる癖を集中改善!

ので、手首を折らないことには、しっくりしないと思います。さまざまなドリルで、根気よく改善すべきです。 本を持ってテークバックするブックドリル 今、集中的に取り組むべきは、左手首を甲側に折らないで上げる…
2011/04/18上達ヒントの宝箱

ドライバーショットの基本!

インパクトすることになってしまいますから、注意が必要です。 ドライバーショットを磨くドリル ドライバーショットでの正しいインパクトをマスターするための練習方法を紹介しましょう。タオルを使ったドリルです…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

を、ダウンスイングで壁につけけるドリルで、腰の正しい回転を、より確かなものにできます。クラブを持たなくても練習できるので、是非、練習してみてください!…
2011/03/28上達ヒントの宝箱

スイングプレーンは体と腕の同調がつくる!

ポイント ヘッドカバーはさみドリルを行った際に、ヘッドカバーが落ちてしまう人は、体と腕の同調が崩れているということになります。落とさないように練習する前に、自分のスイングの傾向を調べてみてください…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン

腕と腰の正しい連動を一発で体感!

ターンタイプなのに、リストワークを意識したりと、自分のタイプと異なる練習に精を出してしまうケースです。練習すればするほど、確実にスイングがバラバラになりますし、タイプを変えるには多大な時間がかかるものなので…