2023/06/28国内男子 「悪いことしたな…」 谷原秀人の今季初Vにしょげる愛息 。 20歳の長野泰雅をプレーオフで下し、今季初優勝を挙げた。今年の優勝者を見れば、蝉川泰果、平田憲聖、金谷拓実に中島啓太と20代の選手がどんどん力を示している。「時代が変わってきているのも分かるし、今から
2023/06/01日本ツアー選手権 金谷拓実と米澤蓮が首位発進 3打差3位に中島啓太ら 石川遼96位 岡田晃平(東北福祉大4年)が続いた。 21年覇者の木下稜介は1アンダー22位。前週「ミズノオープン」で初優勝した平田憲聖は「71」で回ってイーブンパー39位につけた。 石川遼は4オーバー96位と出遅れた。
2023/06/02日本ツアー選手権 2Rは降雨サスペンデッド 米澤蓮が暫定首位 中島啓太は2打差で完走 、「69」でホールアウトしたソン・ヨンハン(韓国)と「70」で回った中島啓太が続く。 前週「ミズノオープン」で初優勝を飾った平田憲聖はボギーなしの4バーディ「67」と4つ伸ばし、通算4アンダーの同5位。同
2023/05/30日本ツアー選手権 国内男子メジャー初戦 日本ツアーから“最後”の全英切符をつかむのは 平(東北福祉大)と同組に。石川は前週に初優勝を飾った平田憲聖、稲森佑貴とプレーする。 2003年の第4回大会からトーナメントを開催している宍戸ヒルズCC西コースでは、ことしから3番(パー3)に
2023/07/25日本プロ 男子ツアーがメジャーで再開 「全英」帰りの中島啓太、比嘉一貴らが北海道へ 憲聖、国内今季3戦目となる比嘉一貴は前週の海外メジャー「全英オープン」から連戦となる。中島は堀川、地元・北海道出身の片岡尚之と予選同組でプレーする。 当地での連勝がかかる池田や、19年大会を制した石川…
2023/08/29国内男子 19回目の富士桜はアウトとインを“ひっくり返し” 大会2勝の石川遼が兄弟参戦 優勝の大西は河本力、永野竜太郎と、前週優勝のソン・ヨンハンは今平周吾、金谷拓実と同組。また石川遼は稲森佑貴、片岡尚之と同組。中島啓太、蝉川泰果、平田憲聖は“同学年同組”となった。
2023/05/27国内男子 安森一貴が首位で最終日へ 金谷拓実2位 石川遼14位に再浮上 、22歳の同学年2人が続いた。 上位4人に付与される7月開幕の海外メジャー「全英オープン」(ロイヤルリバプール・イングランド)出場権争いも熾烈。通算11アンダーの5位に出水田大二郎、平田憲聖、堀川未来夢の
2023/06/01日本ツアー選手権 上がり2連続ダボに泣いた9年前 岩田寛が目指すロイヤルリバプールへの帰還 5133円/中島啓太※ 6/1865万3333円/平田憲聖※ 7/1653万4163円/石川遼 8/1439万7333円/金谷拓実※ 9/1283万4700円/ジュビック・パグンサン 10/1196万9509円/堀川未来夢
2023/12/01日本シリーズJTカップ 中島啓太が最終戦首位ターン 蝉川泰果、金谷拓実と賞金トップ3で上位独占 、賞金トップ3が上位を占めた。 藤田(10~12年)以来2人目の大会3連覇がかかる谷原秀人が6アンダー4位に浮上。岩田寛、前週初優勝の鍋谷太一、ソン・ヨンハン(韓国)が5アンダー5位で並んだ。 平田憲…
2024/07/05日本プロ 蝉川泰果、杉浦悠太、清水大成が首位並走 池田勇太2打差4位 大平。通算7アンダーの7位に金谷拓実、予選会から出場権を得た竹山昂成が続く。 前年覇者の平田憲聖はカットライン圏外の73位から3バーディ、ノーボギーの「68」と巻き返し、通算2アンダーの41位で決勝
2024/08/06国内男子 ツアー初の短パン解禁 桂川有人が5月以来の国内参戦 食品」で2年ぶり通算19勝目を挙げた石川遼、「長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ」優勝の平田憲聖らもフィールド入りした。 また主催者推薦枠で、今年6月「全米シニアオープン」2位で話題を集め
2024/07/04日本プロ 金谷拓実、清水大成、杉浦悠太、蝉川泰果が首位タイ 石川遼は123位 た。前年覇者の平田憲聖は「72」で1オーバー73位。 2週前の「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」優勝の石川遼は、後半16番にトリプルボギーをたたくなど「75」とし、4オーバー123位と出遅れた
2023/07/30日本プロ 金谷拓実はリズムを取り戻して復調 メジャー連勝へ「自分を信じて」 」で通算7アンダーに伸ばし、首位の平田憲聖と3打差の3位に浮上した。 初日こそ「75」と出遅れたが、普段から心掛けているスイングのテンポが少しだけ速くなっていたことに気がついたという。「落ち着いて自分の
2023/07/27日本プロ 信頼の2019年モデル 池村寛世が“旧ドライバー”回帰で「100点」スタート 。 ノーボギーの4バーディ「68」で回り、石川遼、平田憲聖らと並んで首位タイ発進を決めた。「今週は練習ラウンドでも調子が良かったので、自分に期待していた部分はあった。ノーボギーで終われたのはすごく
2023/07/28日本プロ 難度1位のパー4で“トリ” 石川遼は4打差8位で週末へ バーディ、1ボギー1トリプルボギーの「73」。首位の平田憲聖と4打差の通算3アンダー8位で大会を折り返した。「OBのトリプル(ボギー)から流れがかなり悪くなったので、もっと悪くならないようにやるので
2024/09/01国内男子 最終日“4.5ホール”の優勝争いに「フクザツ」 細野勇策は3位で終えて居残り練習 ショットから、残り“4.5ホール”で、前日に第2Rを完了した平田憲聖との2打差を追いかける立場になった。 「2打差は狙える位置だと思うけど、残りホールもそう簡単に獲れるホールじゃない。複雑というか…。1位は
2024/08/20国内男子 福岡も“短パン”プレーOK 国内男子ツアー後半戦へ再スタート ラウンドの組み合わせが20日に発表され、米澤と金谷が阿久津未来也と同組、蝉川泰果、平田憲聖、河本の若手3人が同組、石川、ソン、杉浦が同組となった。 なお今大会は「横浜ミナト-」に続き、本戦での短パン着用
2024/07/02日本プロ 日本最古のプロゴルフ大会に石川遼ら出場 シニアメジャー惜敗の藤田寛之も参戦 設定をパー4(517yd)、パー5(554yd)で使い分けるため、パー71もしくは72の日がある。 北海道・恵庭CCでの昨年大会は平田憲聖がシーズン2勝目を国内メジャーのタイトルで飾った。22歳246日
2020/06/17アマ・その他 香妻陣一朗と古江彩佳が優勝/医療従事者支援チャリティ 。 <男子・賞金総額600万円 優勝120万円> 優勝/-10/香妻陣一朗 2/-10/宮本勝昌 3/-9/木下稜介 4T/-8/上井邦裕、梶村夕貴 6/-7/平田憲聖(アマ)、清水大成(アマ) <女子
2023/04/16国内男子 蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ 大堀裕次郎、平田憲聖と並んで10アンダー6位。中島啓太は9アンダー9位。2週前の今季開幕戦を制した今平周吾は4アンダー21位で終えた。 石川遼はこの日「73」と落とし、1アンダー31位。昨季の女子ツアー年間女王・山下美夢有の弟でアマチュアの山下勝将(近畿大)はイーブンパー39位で4日間を終えた。