（JGTPC／会長：宮本勝昌プロ）による被災地および被災者支援の一環として、（社）日本ゴルフツアー機構（JGTO）、東北福祉大学、各メーカーのプロサービス及びゴルフトーナメント関係者の協力のもとに実現され

◇国内男子◇横浜ミナト チャンピオンシップ ～Fujiki Centennial～ 最終日（6日）◇横浜CC(神奈川)◇パー71(7231yd)◇雨（観衆2299人） 中島啓太は予選落ちに終わった

◇国内男子◇ゴルフパートナーPRO-AM トーナメント 最終日（21日）◇取手国際GC（茨城）◇東コース6804yd（パー70）◇曇り（観衆3400人） ジュビック・パグンサン（フィリピン）が

◇国内男子◇ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品 最終日（25日）◇西那須野CC（栃木）◇7036yd（パー72）◇晴れ（観衆1642人） 首位に3打差の4位で迎えた3日目の朝

◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 最終日(24日)◇小野東洋GC（兵庫）◇7113yd（パー72）◇晴れ（観衆2098人） 2打差3位から出た大槻智春が6バーディ「66」で

◇国内男子◇ハナ銀行 インビテーショナル 最終日（18日）◇千葉夷隅ゴルフクラブ（千葉）◇7625yd（パー73）◇晴れ（観衆524人） 日韓両ツアーによる共催競技で、3位から出たヤン・ジホ（韓国

◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 最終日（2日）◇東建多度カントリークラブ・名古屋（三重）◇7062yd（パー71） 首位と2打差の4位から出た今平周吾が最終日にノーボギーの8バーディ「63」を

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 最終日（6日）◇富士桜カントリー倶楽部（山梨）◇7566yd（パー71） 1月「SMBCシンガポールオープン」以来の日本男子ツアーの再開戦を、24歳の星野陸也が

◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 最終日（6日）◇東京よみうりカントリークラブ（東京）◇7023yd（パー70） 2打差3位から出たチャン・キムが逆転で2020年最終戦を制した。1組前の大槻

◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 最終日(21日)◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ（北海道）◇7178yd（パー72） 1打差の単独首位で出た岩田寛が6バーディ、1ボギーの「67」でプレー

◇国内男子◇ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品 事前（22日）◇西那須野CC（栃木県）◇7036yd（パー72） キャロウェイのウェッジ「JAWS」シリーズの最新作「JAWS

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日（15日）◇太平洋クラブ御殿場コース（静岡）◇7262yd（パー70） 香妻陣一朗がツアー本格参戦8年目にして初優勝を飾った。2018年に女子

◇国内男子◇ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品 最終日（9 日）◇西那須野CC（栃木県）◇7036yd（パー72） 高い戦略性を誇るロバート・ボンヘギー設計の名コース・西那須野

◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 最終日(18日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋（三重）◇7081yd（パー71） 54ホールに短縮されて行われた男子ツアー21年初戦を制した金谷拓実。2020

◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 2日目（20日）◇フェニックスカントリークラブ（宮崎）◇7042yd（パー71） 今年、これまでに国内開催された男子ツアー3試合で優勝した星野陸也

◇国内男子◇日本オープンゴルフ選手権競技 最終日(18日)◇紫CCすみれコース(千葉)◇7317yd（パー70） 2018年「日本オープン」で初優勝した稲森佑貴が2年ぶりの2勝目を同大会で飾った。5

◇国内男子◇ISPS HANDA ガツーンと飛ばせ 最終日（31日）◇美浦ゴルフ倶楽部 (茨城)◇6988yd（パー71） 5打差2位から出た池村寛世が7バーディ、1ボギーの「65」で回り、後続に2

◇国内男子◇ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品 最終日（26日）◇西那須野CC（栃木県）◇7036yd（パー72） 6シーズン連続でフェアウェイキープ率1位の“曲がらない男

◇国内男子◇～全英への道～ミズノオープン 最終日(29日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部（岡山）◇7461yd（パー72） 「いつも通り」のプレーを心掛けてスタートしたスコット・ビンセント(ジンバブエ

◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 最終日(20日)◇フェニックスCC（宮崎）◇7042yd（パー71） 比嘉一貴が今季4勝目を挙げ、賞金ランキング1位を確固たるものにした。2位の星野