2007/01/04国内男子 2007年国内男子ツアープレビュー 王者を追随するライバルたち 1993年度の39試合を境に、試合数の減少に歯止めがかからない国内男子ツアー。2007年も、前年度から5試合減の24試合と厳しい状況下でスタートを切る。しかし、確かに光明は差し始めている。中嶋常幸を
2020/12/25国内男子 コロナ禍に相次ぐ「未定」 国内男子2021年は“最大”27試合 日本ゴルフツアー機構(JGTO)は25日、2021年度の年間スケジュールを発表した。わずか6試合の開催にとどまった2020年と同一シーズンに統合される21年も新型コロナウイルス感染拡大の影響は収まら
2007/07/10アマ・その他 石川遼の国内男子トーナメント第2戦は「フジサンケイクラシック」に決定! 5月に行われた国内男子ツアー第4戦「マンシングウェアオープンKSBカップ」に、15歳8ヵ月のツアー史上最年少記録で優勝した石川遼のプロトーナメント第2戦目が決定した。衝撃のデビューから次なる
2021/12/06国内男子 MVPにチャン・キム 稲森佑貴は6季連続FWキープ率賞/国内男子ツアー表彰式 国内男子ツアーを統括する日本ゴルフツアー機構(JGTO)は6日、都内で2020-21年シーズンの表彰式を行った。3勝をマークして賞金王に輝いたチャン・キムがバーディ率賞、最優秀選手賞を獲得。「MVP…
2023/12/09国内男子 石川遼は「金谷&蝉川」推し JGTOは『見てみたい』ペア構成で2連覇へ ◇国内ツアー対抗戦◇Hitachi 3Tours Championship事前(9日)◇大栄カントリー倶楽部(千葉県)◇3645yd(JGTO)、3417yd(PGA)、3231yd(JLPGA…
2021/04/08国内男子 賞金総額は5000万円減の1億円 5月の国内男子「ダイヤモンドカップ」 国内男子ツアー「アジアパシフィックオープン選手権ダイヤモンドカップゴルフ」(5月13日開幕/相模原GC東コース・神奈川)の主催者は8日、未定となっていた賞金総額を前回2019年大会より5000万円減
2006/12/04国内男子 2006年度 JGTO表彰式 片山晋呉が2年連続3度目の最優秀選手賞を獲得! 12月4日(月)、JGTO(日本ゴルフツアー機構)主催の「2006年度ジャパンゴルフツアー表彰式」が都内某所にて華やかに行なわれた。優勝、賞金ランキング、平均ストロークの3部門のポイントにより選出さ…
2019/12/25国内男子 2020年の国内男子ツアーは2増2減の25試合 「ZOZO」は賞金ランク対象外に 日本ゴルフツアー機構(JGTO)は24日、2020年度の年間スケジュールを発表した。レギュラーツアーに7月「ゴルフパートナープロアマ」(茨城・取手国際ゴルフ倶楽部)と、10月末「THE TOP…
2012/12/21国内男子 GDO編集部が選ぶ 2012年国内男子ツアー10大ニュース 藤田寛之が43歳にして初めての賞金王タイトルを手にし、幕を閉じた国内男子ツアー。石川遼や池田勇太ら成長著しい若手たちに代わり、谷口徹を含めたベテランたちが最終戦まで主役の座を競い合う、最後まで興味が…
2005/06/02国内男子 PGA・JGTOチャレンジ1 初日/ベテランの比嘉勉が6アンダー単独首位! 国内男子、チャレンジツアーの第2戦「PGA・JGTOチャレンジ1」が、岡山県のたけべの森ゴルフ倶楽部で開幕した。初日は朝から雨の降る悪コンディションのため、スタート時間を変更。3人一組の予定を4人に
2015/06/18国内男子 すし石垣が首位ターン 3打差に矢野東/チャレンジ初日 国内男子ツアー下部チャレンジトーナメントの「ミュゼプラチナムチャレンジトーナメント」が18日(木)、福島県の矢吹ゴルフ倶楽部(7010yd、パー72)で開幕。辻村暢大、すし石垣がともに「65」で回り
2020/08/25国内男子 9月の国内男子ツアー初戦に石川遼らエントリー 金谷拓実も出場 海外勢は“ゼロ” 国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」(9月3日~6日/山梨・富士桜CC)のエントリーが24日(月)に締め切られ、昨季賞金王の今平周吾、石川遼らが今季国内初戦に臨むことが決まった。 米ツアー
2008/12/08国内男子 秋葉真一が首位を守り通す! 上位に前粟蔵、立山ら/国内男子ファイナルQT 最終日 来季の国内男子ツアー出場優先権を競うファイナルQT(最終予選会)の最終日が8日(月)、茨城県にあるセントラルゴルフクラブ西・東コースで行われた。108ホールに渡る長き戦いを終えトップ通過を果たしたの
2019/12/16国内男子 共催「ZOZO」4万人超えもギャラリー総数は前年割れ/国内男子ツアー 2019年の国内男子ツアーは、今平周吾が2年連続の賞金王に輝き、選手会長の石川遼が9年ぶりに3勝をマークする活躍を見せた。10月には初の日米ツアー共催「ZOZOチャンピオンシップ」が大きな注目を集め
2010/01/04国内男子 新世代の台頭に割って入るのは!? /2010年国内男子ツアープレビュー 石川遼の出現が契機となり、復興を果たした国内男子ツアー。2007年、16歳でツアー最年少優勝。2008年に賞金ランキング5位と躍進し、昨年は史上最年少で賞金王を手に。加えて昨年は、石川に対をなす
2006/12/26国内男子 最も視聴者の関心を引いた国内男子ツアーは? 全29試合が行われた2006年度の国内男子ツアー。それぞれの試合に多くの話題が飛び交ったが、お茶の間で観戦する視聴者の関心は、果たしてどのトーナメントに集中したのだろうか。視聴率上位のトーナメントを
2008/12/07国内男子 国内男子最終戦は1万4,051人の大ギャラリー 2008シーズンの最終戦で国内男子メジャー第4戦となった「ゴルフ日本シリーズJTカップ」は、石川遼が首位と1打差の3位タイで最終日を迎えた。そして天候に恵まれたこと、会場への交通の便など好条件が揃い
2006/06/23国内男子 チャレンジツアー「PGA・JGTOチャレンジ II」/高橋逃げ切れず、ドンファン逆転V 6月22、23日、栃木県の千成ゴルフクラブで行われたチャレンジトーナメントの第6戦「PGA・JGTOチャレンジ II」。昨日の初日、10アンダーで単独首位に立った高橋朋載は、この日の最終日はスコアを
2023/03/05アジアン 日本人選手も“渡り鳥”に? 国内男子ツアー開幕前に世界のどこかで誰かが活躍 、日本のツアー(JGTO)枠ではなくシードを持つアジアンツアー枠で出ている。今回はJGTO枠で出場の木下稜介、大岩龍一、竹安俊也らもアジアのシードがあり、このあとも積極的に試合に出る予定だという。 今…
2024/04/16GDOEYE 「もっと評価してくれてもいい」丸山茂樹&田中秀道が今の国内男子ツアーに思うこと 国内男子ツアーの賞金ランク上位3人に欧州ツアー(DPワールドツアー)出場権が付与されるようになった2022年シーズン以降、比嘉一貴、星野陸也、岩崎亜久竜、中島啓太らが続々と海を渡った。 23年1月…