2020/10/06ギアニュース キャロウェイの上級者向けマッスルバック「APEX MB アイアン」 リニューアル。軟鉄を塊から鍛造する一体成型により、プロや上級者が好むボールが長くフェースに乗るような打感と、高い操作性を継承している。 新たにバックフェースのソール寄りに固定式のタングステンウェイトが
2021/04/28ギアニュース ニューバランス記念モデル ゴルフシューズ2機種を限定発売 カウンターには鮮やかなオレンジが配色された。ソールのサイド部分に施されたスプラッシュ柄のプリントが目を引き、スタイリッシュさと機能性を兼ね備える。 「UGS574A」は、定番モデル「574」のアッパー
2020/02/05ギアニュース テーラーメイドの最新「スパイダー」パター 2月7日に発売 をタングステンウェイトに再配分することで、ネオマレット型では小ぶりなサイズながら大きな慣性モーメントを実現したという。 ソールのトウ側とヒール側にはそれぞれ48gのタングステンウェイトを、ボディ後方に
2020/01/09ツアーギアトレンド キャロウェイの最新1W「マーベリック」 前週シャウフェレがV争い 。 リストの説明には、2本のバーによってクラウンとソールの上下のたわみを最小限にとどめる「ジェイルブレイクテクノロジー」の継承、昨年同社の「エピック フラッシュ」シリーズで搭載された左右非対称な波型の
2020/03/17ギアニュース スコッティキャメロンに「スペシャルセレクト」シリーズ誕生 による一体構造。ソールにはタイプ別にタングステンやステンレス、アルミニウムのウェイトが埋め込まれ、それぞれ最適な重心設計が施されている。 なお、松山英樹が2月の米国ツアーで投入していたミッドマレット
2019/08/15ギアニュース 黒がやや赤に近づいた!? 新生「オノフ黒」8月31日発売 取り込んだクラブ開発が施された。 前作でも採用された「パワートレンチ」と呼ぶソールに入った2本の溝は健在で、打点ブレによる飛距離ロスを減らし、ミスへの寛容性をアップ。よりやさしくボールがつかまるように配置
2020/02/06ギアニュース 三角形ホーゼル「TRUSSパター」 テーラーメイドから登場 向上を実現したという。 また、ソール形状には、なだらかな傾斜をつけた3つの平面を設けることであらゆるライでの据わり良さを生む「トライソール」を採用。アドレス時の安定感も向上させた。 ヘッドとネック形状
2021/07/07ギアニュース ブリヂストン史上最軽量ゴルフシューズ「ゼロ・スパイク バイター ライト」誕生 バイター」は、同社独自のタイヤテクノロジーをシューズに応用し、高いグリップ性能を備えるソールの開発に成功した主力シリーズ。裸足感覚の軽さを徹底追求したという今作は、前モデルから10g(24.5~28.0
2021/10/14ギアニュース 打感と機能性が向上 バリエーション豊富な「T22 ウェッジ」発売 から62度(カスタムオーダー対応を含む)まで豊富にそろい、ソール形状もツアーからのフィードバックを取り入れた4種類のグラインドバリエーションを用意。バウンス効果の大きさや最適な用途別に「Sグラインド
2021/10/06ギアニュース オールブラックの最新「PHANTOM X」パター 数量限定で発売 はソフトステンレスの削り出しにより成形され、ソールに軽量のアルミニウムを用いることで生まれた余剰重量をヘッド周辺に配分。さらにヒール側とトウ側にウェイトを埋め込むことで、安定した転がりを生む高慣性
2020/12/02ギアニュース “MIM製法”でソフトな打感 「キング ツアー MIM アイアン」12月発売 ステンレススチール材を配合し、MIM製法を施すことで、これまでの製造法ではできなかった複雑な形状と精密な造り、やわらかい打感を備えることに成功したという。 ソールのトウ側にはタングステンウェイトを搭載。重心
2021/01/07ツアーギアトレンド 「SIM2」に「エピックMAX/Speed」…? ハワイで新ドライバーお披露目 」を制したコリン・モリカワらはテーラーメイドの「SIM」の後継「SIM2」シリーズの1Wを握った。黒いソールに青いラインと黄色の差し色が入ったモデル。全米ゴルフ協会(USGA)のドライバーヘッド適合
2017/09/21ギアニュース 名器「X FORGED アイアン」が4年ぶりリニューアル おり、今回も注目が集まる。 1ピースの軟鉄鍛造ヘッドで、肉厚な設計にすることでソフトな打感を追求。ソールは、あらゆるライに対応できるよう、抜けの良い形状に仕上げた。近年プロでもやさしさが求められる中
2018/08/06ギアニュース タイヤからヒント 新「XD-3 ドライバー」登場 軟らかいカーボン素材のクラウンに、「パワーストリング」と呼ばれる金属弦を筋状に配置することで復元スピード向上を実現し、ボール初速をアップさせた。ソールにはT字型のリブを設けて剛性を上げ、クラウンと
2018/07/31ギアニュース Mと融合したグローレ 「M グローレ ドライバー」が登場 た。 クラウンとソールは従来モデルのチタン製から、チタンとカーボンの「マルチマテリアル構造」へと進化し、クラウン後部にはカーボンの網目模様も確認できる。軽量化した分の余剰重量は、低重心化や慣性
2017/11/09ギアニュース スリットの工夫で飛距離ロス軽減 本間ゴルフ『ビジール 535』 本間ゴルフ(本社・東京都港区)は、スコアアップを目指すアベレージゴルファー向けに開発した「ビジール 535」シリーズを、12月2日に発売すると発表した。 ドライバーの特徴はソールのフェース寄りにある
2017/12/22ギアニュース 今年のヒット作から早くも後継モデル!? 、インターネットのみならず首都圏をはじめとする電車内の液晶モニターで流れ、話題を集めている。 石川遼も試したエピックシリーズはソールに特徴的な2本の柱を要し、ブランドカラーとして緑色が施されていた。動画では「革新
2019/05/15ギアニュース ウッズ復活の“陰の立役者”が作る「アーティザン ウェッジ」6月26日発売 ソール形状と8種類のロフト角の組み合わせからなる全17種類のラインアップ。プレーヤーが個々のスタイルに合ったものを選択でき、プロレベルの高品質を提供してくれるとのこと。 ヘッド素材は軟鉄(S20C
2019/05/21ギアニュース ピン「G410 ドライバー」に待望の低スピンモデルが登場 ことになった。 ヘッドは「G410 PLUS ドライバー」、「G410 SFT ドライバー」よりもやや小ぶりな450cc。ソールのデザインも赤から黒のラインへと変更された。前作「G400 LSテック
2019/01/30ツアーギアトレンド スリクソンの王道マッスルバック 「Z-フォージド アイアン」発見 大きさ、グースの少なさは前作同様、いわゆる中上級者向き。三角形に近いフェース面の見た目が、ゴルファーにシャープな印象を与える。V字型に削られたソール(TOUR V.T. SOLE)はラフなどからでも