2021/10/13ツアーギアトレンド

出場女子プロ104人の足元を全調査 ナイキが45%で圧倒

れるゴルフだが、アップダウンの激しい東名CCでは、シューズの性能もプレーの大きな助けになったはず。 そこで大会に出場したプロ104選手全員の足元を大調査。メーカー別のシェアを調べた。 今大会を制した渋野
2021/10/07国内女子

予選通過率43% 勝みなみ初の2週連続Vへ鬼門

、2週連続優勝の経験はない。今週は富士山の裾野に構えるアップダウンのある鬼門コースが行く手を阻む。 「グリーンにこれまで悩まされていて、1mを外したこともある。芽もあって読みづらい」。アマチュア時代に
2021/09/22国内男子

「自分はまだ今年ではない」星野陸也は日本ツアーに専念

集中する構えだ。 「気合入っちゃって」と開幕3日前の20日から会場入りして練習ラウンドをこなした。アップダウンのある丘陵コースで「もう昨日から『きついな』と。1ラウンドする予定だったけどハーフにした
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯

「優勝争いしたい」川岸史果がプロ初メジャーで首位発進

わきまえている。「飛距離が出るなら、1、2回曲がるのはしょうがない」と、この日はパー3を除く14ホールすべてでティショットに1Wを振り抜いた。「先週のコースは狭くてアップダウンがあって、置きにいくショットが
2017/05/03ワールドレディスサロンパス杯

「将来的にはグランドスラム」メジャー2勝、鈴木愛の野望

できたと思う」と、感情的なアップダウンのなかったことがポイントだ。「自分がキレると、相手にチャンスがあると思われてしまう。スキをみせずに納得のゴルフができた」と、新境地を開拓した。 直近3試合は、4位
2018/04/04国内男子

千葉→岐阜 石川遼はローカル大会2連戦に臨む

の出来は「7割程度」と表現した。残りの30%を“試合での一打”で確認していくつもり。「ここは池とOBが多く絡んでくる。ティショット、グリーンを狙うショットにプレッシャーがかかる。岐阜もアップダウン
2018/03/19国内女子

ひとり高地トレーニング?花粉症と女子プロの戦い

低い2番ティが海抜70mで、最も高い17番ティが同200m。高低差130mとアップダウンが激しいだけに「マスクでプレーしていると、ひとりだけ高地トレーニングをしているみたいなんです」と笑った。 薬の処方
2017/05/18国内男子

“ノルマ5勝”は無理ゲーか!?今平周吾が初の単独首位発進

ホームメイトカップ」に続いて、女子大生キャディの若松菜々恵さん(21歳)がバッグを担ぐ。「キャディがいなかったので」という今平だが、アップダウンの激しい過酷なコースには「可哀想ですね」と相棒を思いやる言葉も。何よりの報酬は、好成績に違いない。(京都府城陽市/今岡涼太)
2016/04/07国内女子

逆転のナリタ 「鬼の居ぬ間に」連覇なるか

つもなかった」と、開幕前の不安が的中した形だ。 とはいえ、「苦手だった」という今週のアップダウンが多い難コースについては「去年、勝てたことで印象は違うものになった」。前年大会は、最終ラウンドでスタートの
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

台風の仕業で想定外 伸びたラフは入れたら出すだけ?

ホールでスコアのアップダウンが大きい。フェアウェイも軟らかいし、本当に疲れます」と、心身ともにタフな戦いを表現した。 飛距離があっても、攻略が容易になるわけではない。フェアウェイは一貫して狭く、少数の
2003/02/05米国男子

「AT&Tペブルビーチプロアマ」プレビュー

マークしたが、5年後にデビッド・デュバルがタイ記録を出した。そのペブルビーチに比べ、アップダウンが激しく木々の多い、『ポピーヒルズ』は1991年から『AT&Tペブルビーチプロアマ』開催コースに加わる
2014/04/23国内男子

宮里優作 石川遼との同組に「そうなるかな…と」

大変。アメリカとは違う、こっちのゴルフをまたしなくてはいけないと思う」と思いやりながらも、迎え撃つ立場を心待ちにした。 アップダウンがある洋芝主体の山の原ゴルフクラブ 山の原コース。宮里自身「好きなんだ
2013/11/09国内男子

5位浮上の藤田寛之 新パターも奏功

「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」を最後に、4カ月間トップ10入りが無く、調子は低空飛行のままアップダウンを続けている。ショットへの不安が主だったが、今大会では
2018/09/20旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.37 国内ぶらぶら編

カントリークラブで谷口徹選手&上井邦裕選手に勝負を挑んできました。埼玉に来る途中には静岡の川奈ホテルGC富士コースで初めてプレー。アップダウンがあり、手作り感もあって本当に楽しめるコースでした。日本に帰ってきて