2016/12/07女子プロレスキュー!

“絶対引っかけたくない!そんなとき…” 中山三奈

か嫌な気持ちになります。景観に惑わされず、スイングに集中するのが一番ですが、そうはいかないのがゴルファーの心理。私が普段から気をつけていることをお話します。まずは、ティグラウンドの使い方から。左がダメ…
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

スライスに悩まされているという受講者だが、サイエンスフィットによる精密な測定データを検証したところ、スイングには問題なし。積極的にリストを使う、リストターンのスイングは完成されており非の打ち所がない…
2015/06/24サイエンスフィット レッスン

正しいコックでこんなに変わる!

回してしまう結果になります。それでも、クラブの重みでトップではコックが入るので、オーバースイングや振り遅れにもつながります。正しくコックが入れば、体の動きは最小限にとどまり、逆にヘッドの運動量が増してき…
2012/07/04サイエンスフィット

良いところを見つけて全体に活かせ!

自分のスイングで良い部分をしっかりと自覚していますか?あれこれ悩んでいるうちに、良い部分までも損なっていませんか?今回の受講者は、ドライバーやウッドが最近全然飛ばず、スライスも出るようになってしまっ…
2013/05/03アメリカNo.1ゴルフレッスン

ボールに風を強く送る感じでインパクト!

いますね。トップから切り返して、ダウンスイングが始まる早々から、どんどん肩が開いている状態です。 プロの平均ではインパクトで36度と肩が開くのですが、インパクト直前のハーフダウンの時点では、まだ肩の…
2013/10/02サイエンスフィット

フェースを閉じればインから下りる!

スイング軌道はインパクトのフェースの向きと深く関わっています。これはサイエンス・フィットの1万人に及ぶアマチュアの分析データから突き止めた事実。開いて当たる人はアウトから、閉じて当たる人はインから…
2017/11/18シャフトでこんなに変わるんだ!

飛ばしたいのにフレックス「X」→「S」に落とす理由

。そのせいで仲間より飛距離が出ず、いつもモヤモヤしながらプレーしています…」 スイング傾向「“タメ”の少ないスイング」 関プロ「貴崎さんのトップは非常にコンパクトで、早いリズムで切り返しに入るスイング
2011/07/20サイエンスフィット

長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!!

、飛距離も出ています。方向性は左右10ヤードくらいに収まっていて、バラつきも少ない。スイングを見た感じ、身体能力の高さをうかがえますよ。スイング軌道は、ツアーで活躍する女子プロが属するインサイドアウトの…
2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

つきがあるというのが悩み。「下半身のリード」というのは、よく耳にするフレーズですが、これを誤解するとスイングがバラバラになる危険があります。正しい下半身のリードとは何なのか、徹底解説していきます…
2011/07/13サイエンスフィット

フェースとボールとの正面衝突率アップ!!

どのような状態かというと、スイング軌道に対して、フェースが開いたり閉じたりせず、スクエアに当たる状態です。鳥澤さんのスイング軌道は、4度~5度くらいインサイドアウト。この軌道に対して、フェース角も4度…
2012/01/11サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(2)

まっさらな状態の初心者を、一からプロのようなスイングへと導く企画の第2回目。前回は、腕の通り道を作り腰でスイングするための姿勢、上半身と腕とクラブを一体にするドリル、正しいトップの形など、スイングの…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

ドライバーはもとより、アイアンショットも総じてボールが高く上がってしまい、方向性も安定しないというのが今回の悩み。必要以上にボールが上がってしまうのは、すくい上げるスイングで、インパクトのロフトが寝…
2016/09/15サイエンスフィット レッスン

インパクトのイメージがズレていませんか?

サイエンスフィットが一番に目指すのは、美しいスイングではありません。最も大切なのは、理想的なインパクトを実現することです。極論すると、インパクトさえ美しければ良いのです。インパクトの瞬間のデータを元…
2023/09/19U-25世代LESSON

「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河

。彼らはどんな経歴でゴルフをしてきたのか、そしてどんなスイングをしているのか。「U-25世代」にスポットを当て、彼ら自身の口でスイングをセルフ解説してもらった。 キャリー平均310ydでボールスピード…