2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯

優勝はちょっと無理!?首位発進・三浦桃香の顔出し位置

だった。ピンフラッグのしなる中、「コースの難しさもある。しっかり守ることが大事」と三浦。1アンダーだった前半17番(パー5)では、2オン可能な深く粘り気のあるラフから2打目をフェアウェイに刻んだ…
2024/05/05米国男子

痛恨トリプルボギーも… 蝉川泰果「攻めの心は失わず」

に行きがちなショットはこの日も出ており、ティショットを左ラフに外した6番はボギーに。2オンが狙える9番のパー5はセカンドショットを右のネイティブエリア(裸地・自然の芝が生えている部分など)に入れ…
2012/06/13佐渡充高のPGA選手名鑑

佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【番外編】

。さらに「全米オープン」というメジャーセッティングが施されると、尚一層フェアウェイは狭くラフが深くなり、究極の正確性が求められるコースである。同じくメジャー大会の「マスターズ」が開催されるオーガスタ…
2012/06/17全米オープン

5打差後退のタイガー「このコースなら…」

。 9番では左サイドの深いラフからグリーンに乗せ、4メートルのスライスラインを見事に読んでバーディを取り返したが、後半の巻き返しにはつながらない。最終18番も右手前ラフからのアプローチが寄らず、ボギー
2012/06/18全米オープン

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米OPレポート〈6〉】

、ティショットをラフに入れた時点でほぼパーセーブは厳しくなります。 シンプソンは左のラフからセカンドショットを奇跡的な位置にまで運び、アプローチで究極のタッチを出してピンそば1メートルにまで寄せました。テレビ