2021/08/02米国女子 タイの22歳・アナナルカルンがプレーオフ制し初V 。18番(パー5)を繰り返した2ホール目、ボギーにしたタリーに対して2パットでパーとして競り勝った。 ジェニファー・カップチョが1打差3位。18歳のアタヤ・ティティクル(タイ)が13アンダー4位で続いた。 大会は欧州男子ツアーと共催で同一コースを舞台に同一競技形式で行われた。
2021/09/20米国女子 コ・ジンヨンが今季2勝目 畑岡奈紗はイーグルフィニッシュ20位 ◇米国女子◇キャンビア ポートランドクラシック 最終日(19日)◇オレゴンGC (オレゴン州)◇6467yd(パー72) 悪天候の影響で54ホール短縮競技となった一戦は、単独首位から出た世界
2022/11/12欧州男子 悪天候でサスペンデッド ライアン・フォックスらが暫定首位 。いずれも競技を終えていない。 大会連覇がかかるトミー・フリートウッド(イングランド)は8ホールを終えて通算3アンダー暫定13位。 第2ラウンドの残りは、12日午前7時45分に再開する。
2022/11/23欧州男子 欧州ツアーの新シーズンが南アフリカで開幕 ショーン・ノリスら出場 日間の日程で行われる。 また、同ツアーは同日程で「フォーティネット オーストラリアPGA選手権」を開催する。 前年大会は新型コロナウイルスの変異株発生と悪天候のため、36ホールの短縮競技となり、地元の
2022/11/25欧州男子 世界ランク1397位が暫定首位 雷雲接近で翌日順延 ◇欧州男子◇ヨハネスブルグオープン 初日(24日)◇ホートンGC(南アフリカ)◇7241yd(パー71) 雷雲接近による中断を経て、競技が翌日に持ち越された。ダン・ブラッドベリー(イングランド)が2
2022/11/12米国女子 レキシー・トンプソンが2位発進 笹生優花23位 古江彩佳78位 ◇米国女子◇ペリカン女子選手権 初日(11日)◇ペリカンGC (フロリダ州)◇6341yd(パー70) ストーム「ニコル」の影響で54ホール短縮競技となった一戦が開幕し、マリア・ファッシ(メキシコ
2022/10/29国内シニア 倉本昌弘と久保勝美が首位発進 マークセン5試合連続Vへ2打差 た。大会は2日間競技で、倉本は2019年「スターツシニア」以来のツアー9勝目、久保は15年「金秀シニア 沖縄」以来のツアー3勝目がかかる。 4アンダー3位に谷口徹、久保谷健一。3アンダー5位にツアー
2022/12/06PGAツアーオリジナル ウッズ以来の大会連覇 ホブランの優勝ギア ◇米国男子(ツアー外競技)◇ヒーローワールドチャレンジ 最終日(4日)◇アルバニーGC(バハマ)◇7414yd(パー72) ビクトル・ホブラン(ノルウェー)が初日から首位を守る完全優勝で大会連覇を
2023/03/23国内女子 ステップアップツアーが台湾で新規大会 今季は全22試合に 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は23日、台湾女子プロゴルフ協会(TLPGA)との共催で下部ステップアップツアー初となるアジア開催の特別競技「CTBCレディスオープン」を新規開催すると発表した
2023/03/26アジアン 香港の22歳がツアー初V キム・ビオら4人に全英切符 ◇アジアンツアー◇ワールドシティ選手権 最終日(26日)◇香港GC(香港)◇6710yd(パー70) 悪天候のために54ホール短縮競技となった大会で、地元・香港出身の22歳、コー・タイチが第3
2012/07/20アマ・その他 男子は優勝!女子は2位/ネイバーズトロフィー最終日 日本・韓国・台湾の3協会による国際公式競技「ネイバーズトロフィーチーム選手権」の最終日。男子はチームスコアで11アンダーをマークした日本が、通算18アンダーをマークし韓国、台湾に5打差をつけて優勝
2012/06/18全米オープン 【中間速報】藤田は通算13オーバーでフィニッシュ、タイガーは出だしで乱れる したタイガー・ウッズは首位とは5打差、通算4オーバーの14位タイから出たが、1番から2連続ボギー、3番をダブルボギーとするなど大荒れの出だし。5番もボギーとし、優勝争いから大きく後退している。 最終組のジム・フューリック、グレーム・マクドウェル(北アイルランド)も競技を開始した。
2023/04/07国内女子 11月にステップアップツアーで新規大会 今季23試合に 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は7日、2023年の下部ステップアップツアーの新規競技として「明治安田レディスオープンゴルフトーナメント」を開催すると発表した。すでに3月に開幕した今季は、11月
2024/04/12国内男子 男子ツアー「セガサミーカップ」の賞金5000万円減 主催者が大会経費を見直し 2000万円に減額される。 男子ツアーは2週前の「東建ホームメイトカップ」で開幕を迎えており、2週後の欧州ツアーとの共催競技「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」で今季2戦目を予定している。
2016/10/06アジアン インドネシアで川村昌弘が首位タイ発進 。 2週前に大阪・茨木カンツリー倶楽部で行われた日本ツアーとの共同主管競技「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」で4位だった17歳のパチャラ・コンワットマイ(タイ)らが1打差の4位から追う。 世界
2016/07/30国内シニア シニア入りから2カ月 鈴木亨が単独首位発進 鈴木亨が8アンダーとし、2日間競技を単独トップで折り返した。鈴木はことし5月28日に50歳の誕生日を迎えてシニア入り。ツアー参戦3試合目での初優勝に王手をかけた。 首位に3打差の2位に高見和宏と前年度
2016/08/21国内シニア 室田淳がイーグルVで連覇 リオ帰り倉本昌弘は棄権 、フランキー・ミノザ(フィリピン)が5位だった。 74位と沈んでいた倉本昌弘は体調不良でスタート前に棄権した。五輪ゴルフ競技対策本部強化委員長として訪れていたブラジル・リオデジャネイロ五輪から16日に帰国したばかり。強行出場による過労で発熱があったとみられる。
2016/10/06日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ マークセンがメジャー連勝へ単独首位発進 (タイ)が「66」で回り、6アンダーとして単独首位発進を決めた。すでに今季3勝で、現在2連勝中。「日本シニアオープンゴルフ選手権競技」に続くメジャー連勝へ好スタートを切った。 1打差の2位タイに
2016/11/09国内シニア 高見和弘が首位発進 1打差に56歳の加藤仁 加藤仁。さらに1打差で平石武則と汪徳昌(台湾)が3位に続いた。賞金ランク2位の崎山武志は1アンダーで7位。前週優勝の田村尚之は1オーバーの20位につけた。 2日間競技であすが最終日となる。
2017/10/13日本オープン 【速報】石川遼は「77」 予選通過圏外でホールアウト ◇国内男子メジャー第3戦◇日本オープンゴルフ選手権競技 2日目(13日)◇岐阜関カントリー倶楽部 東コース(岐阜)◇7180yd(パー70) 国内ツアー今季初戦の石川遼は、午前組で61位からスタート