2021/08/02米国女子

タイの22歳・アナナルカルンがプレーオフ制し初V

。18番(パー5)を繰り返した2ホール目、ボギーにしたタリーに対して2パットでパーとして競り勝った。 ジェニファー・カップチョが1打差3位。18歳のアタヤ・ティティクル(タイ)が13アンダー4位で続いた。 大会は欧州男子ツアーと共催で同一コースを舞台に同一競技形式で行われた。
2022/11/25欧州男子

世界ランク1397位が暫定首位 雷雲接近で翌日順延

◇欧州男子◇ヨハネスブルグオープン 初日(24日)◇ホートンGC(南アフリカ)◇7241yd(パー71) 雷雲接近による中断を経て、競技が翌日に持ち越された。ダン・ブラッドベリー(イングランド)が2
2022/12/06PGAツアーオリジナル

ウッズ以来の大会連覇 ホブランの優勝ギア

◇米国男子(ツアー外競技)◇ヒーローワールドチャレンジ 最終日(4日)◇アルバニーGC(バハマ)◇7414yd(パー72) ビクトル・ホブラン(ノルウェー)が初日から首位を守る完全優勝で大会連覇を
2023/03/26アジアン

香港の22歳がツアー初V キム・ビオら4人に全英切符

◇アジアンツアー◇ワールドシティ選手権 最終日(26日)◇香港GC(香港)◇6710yd(パー70) 悪天候のために54ホール短縮競技となった大会で、地元・香港出身の22歳、コー・タイチが第3
2012/07/20アマ・その他

男子は優勝!女子は2位/ネイバーズトロフィー最終日

日本・韓国・台湾の3協会による国際公式競技「ネイバーズトロフィーチーム選手権」の最終日。男子はチームスコアで11アンダーをマークした日本が、通算18アンダーをマークし韓国、台湾に5打差をつけて優勝
2012/06/18全米オープン

【中間速報】藤田は通算13オーバーでフィニッシュ、タイガーは出だしで乱れる

したタイガー・ウッズは首位とは5打差、通算4オーバーの14位タイから出たが、1番から2連続ボギー、3番をダブルボギーとするなど大荒れの出だし。5番もボギーとし、優勝争いから大きく後退している。 最終組のジム・フューリック、グレーム・マクドウェル(北アイルランド)も競技を開始した。
2023/04/07国内女子

11月にステップアップツアーで新規大会 今季23試合に

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は7日、2023年の下部ステップアップツアーの新規競技として「明治安田レディスオープンゴルフトーナメント」を開催すると発表した。すでに3月に開幕した今季は、11月
2016/10/06アジアン

インドネシアで川村昌弘が首位タイ発進

。 2週前に大阪・茨木カンツリー倶楽部で行われた日本ツアーとの共同主管競技「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」で4位だった17歳のパチャラ・コンワットマイ(タイ)らが1打差の4位から追う。 世界
2016/07/30国内シニア

シニア入りから2カ月 鈴木亨が単独首位発進

鈴木亨が8アンダーとし、2日間競技を単独トップで折り返した。鈴木はことし5月28日に50歳の誕生日を迎えてシニア入り。ツアー参戦3試合目での初優勝に王手をかけた。 首位に3打差の2位に高見和宏と前年度
2016/08/21国内シニア

室田淳がイーグルVで連覇 リオ帰り倉本昌弘は棄権

、フランキー・ミノザ(フィリピン)が5位だった。 74位と沈んでいた倉本昌弘は体調不良でスタート前に棄権した。五輪ゴルフ競技対策本部強化委員長として訪れていたブラジル・リオデジャネイロ五輪から16日に帰国したばかり。強行出場による過労で発熱があったとみられる。
2016/10/06日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

マークセンがメジャー連勝へ単独首位発進

(タイ)が「66」で回り、6アンダーとして単独首位発進を決めた。すでに今季3勝で、現在2連勝中。「日本シニアオープンゴルフ選手権競技」に続くメジャー連勝へ好スタートを切った。 1打差の2位タイに
2016/11/09国内シニア

高見和弘が首位発進 1打差に56歳の加藤仁

加藤仁。さらに1打差で平石武則と汪徳昌(台湾)が3位に続いた。賞金ランク2位の崎山武志は1アンダーで7位。前週優勝の田村尚之は1オーバーの20位につけた。 2日間競技であすが最終日となる。
2017/10/13日本オープン

【速報】石川遼は「77」 予選通過圏外でホールアウト

◇国内男子メジャー第3戦◇日本オープンゴルフ選手権競技 2日目(13日)◇岐阜関カントリー倶楽部 東コース(岐阜)◇7180yd(パー70) 国内ツアー今季初戦の石川遼は、午前組で61位からスタート