2022/08/21国内女子

岩井千怜 快挙達成は「信じられない」/一問一答

目で歌った。ドラゴン桜のオープニングテーマ。 ―18番のウイニングパットが、(ボギーで優勝を決めた)先週の(パー)パットと同じような距離だったが あまり意識していなかった。でも、今思えば同じような距離
2022/04/24国内女子

逃げなかった高橋彩華 悲願の初Vを支えた武井壮の言葉

」。それからは意識が変わった。 「自分はずっと弱いと思っていたけど、そこの位置にいられるだけで『強い』になれた」。モヤモヤしていた心は晴れ、気持ちは楽になった。初日から首位に立ってプレッシャーによる
2022/05/03ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

上田桃子の50回目の挑戦 目指すは“母に捧げない”メジャー初制覇

最終日が母の日と重なった。プレゼントには別のものを準備している。「バチバチに優勝を意識しています」と言い切る今年は、最後の一打まで自分のために戦うつもりだ。(茨城県つくばみらい市/谷口愛純)
2022/03/04国内女子

開幕日に26歳に 堀琴音「緊張する」大会で3位浮上

た立場で、予選通過できたのが自信になった。優勝できたのは、ここで予選通過できたからなのかなとも思います」 大会はまだ折り返したばかり。「(開幕戦に)苦手意識があったんですけど、2日目を終えていい位置に
2022/09/28国内男子

「2勝目は僕が」プロ2戦目の中島啓太 杉ちゃんが担ぐ

会場にわざわざ足を運んだこともあった。海外挑戦を志す意識の高さや振る舞いを、距離を近くして見て「良い意味でプロ向きの選手」だといっそう感じている。 ディフェンディングチャンピオンとして戦った前週は同