2023/04/16米国女子

FWキープ100%もチャンス作れず 畑岡奈紗「悔しい」

のザ・クラブatカールストン・ウッズで行われる。「初めてのコースで楽しみ。難しいピンポジションへも、デッドに狙っていけるアイアンショットができれば」と今季メジャー初戦へ調整を急ぐ。(ハワイ州エワビーチ/谷口愛純)…
2024/07/20米国女子

「ここで来たか…」渋野日向子は会心のナイスパー締め

番手のジャッジから、アイアンショットをピン手前3mへ。ただ、チャンスを生かしたバーディパットにも「自分の中ではちょっと引っ掛けた感じの入り方。あれだけでしたね」と苦笑いを浮かべる。 今季限りで…
2024/06/05日本ツアー選手権

「リスクを冒してでも」 金谷拓実はアグレッシブに連覇へ

優花の活躍に「やっぱりすごい。テレビで見ていてもグリーンが硬かったし、その中でもロングアイアンですごく高い球を打って。ショットの精度が素晴らしかった」と刺激を受けている。(茨城県笠間市/谷口愛純)…
2017/10/12日本オープン

連続ノーボギーはスタートで途切れる 宮里優作は27位発進

すぐにバーディを取り返した。 1W、アイアンショット、パットとそれぞれに苦しみながら「メジャーではダブルボギーを打たないようにしないといけない」とリスクを最小限に抑えてプレー。「後半は少しずつ戻ってきた…
2017/10/07国内男子

ボギーなしで完全優勝なら史上初!宮里優作が挑む記録的V

ばっかり」と気を許せないホールが続いたが、好調なアイアンショットでカバー。グリーンを外したのは2ホールだけだった。 ピンチだったのは、1打目を左のラフに打ち込んだ14番。「グリーンは何とか見えていた」と…
2016/10/14日本オープン

松山英樹、意地のバーディ締めで3打差追う週末へ

の武器の一つ、鋭くピンを刺すアイアンショットでのバーディは出なかった。「それが今の状態なので。すぐに良くなるとは思っていない」。深いラフや極端に狭いフェアウェイにも苦しむ。日米で芝の違いもあり適応は…
2014/08/02国内男子

小田孔明 “奇跡のボギー”で優勝争い生き残り

、一気に逆転の雰囲気も漂わせる。ところがその終盤、6番パー4でトラブルが待ち構えていた。 残り206ヤードの2打目は5番アイアンでグリーンを大オーバーし、OBゾーンを示す白杭の向こうへまっしぐら。意気…
2013/11/14国内男子

連覇へ 石川遼は昨年と同じ5アンダー発進

メートルにつけてバーディを2つ先行。さらに16番では左ラフからの第2打を7番アイアンでピンそば1メートルにつけるスーパーショットで3つ目を決めた。 「グリーンの右に外すのが一番ダメ、左のバンカーでも…
2012/08/31国内男子

細川和彦「今度はカップに」ホールインワン

6位タイで決勝ラウンドに進んだ。 早朝のコースにひときわ大きな歓声が響いたのは2番(パー3)。アウトから出た細川は1番を無難にパーで滑り出すと、打ち下ろしのショートホールで会心のショットを見せた…
2012/09/02国内男子

藤田寛之は2打届かず3位も、賞金ランクトップに肉薄

良く入っていたのが大きかった。最後にアイアンで素晴らしいショットが出て、やっぱり強いなと感じるゴルフをした」と勝者に敬意を払いながらフィニッシュした。 それでも、今季3勝目こそならなかったが賞金…
2012/07/27国内男子

選手コメント集/サン・クロレラクラシック2日目

」 ■イ・キョンフン/7バーディ、ノーボギー「65」 通算9アンダー首位タイ 「今日はパッティングが良かった。長い距離のパッティングが入ってくれました。ショットは正直言ってあまり満足はしていませんが…
2012/04/30国内女子

さくら、三塚らがチャリティイベントに参加!

楽しかった」、「いつか、私もプロになりたい」などプロと間近に接し、目を輝かせていた。 ツアー選手のデモンストレーションでは、藤田がミドルアイアン、三塚がドライバーショット、横峯はサンドウェッジでの…
2017/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

比嘉真美子&川岸史果 最終日の猛チャージで4位フィニッシュ

」で回った比嘉真美子、川岸史果の2人。いずれも17位から4位に大きく順位を上げ、通算1アンダーで大会を終えた。 比嘉はただひとり、ノーボギーでラウンドした。「アイアンショットが良かったので、ピンチが…