2019/03/08国内女子

日替わりで挿したり抜いたり…大江香織の「お試し」パット

かぎり、下りは邪魔かな」と話した。 ピンを挿した初日はパット数35。抜いた2日目は31だったが、「ピンがあってもなくても関係なかった」と振り返った。次戦以降について「ピンの形状とか、の強さでも変わる」。通算8オーバー96位で予選落ちを喫したが、今後も試行錯誤を続けていく。(沖縄県南城市/玉木充)
2018/10/21国内男子

石川遼は“読み違い”で苦戦 「決めきれなかった」

「69」でプレー。通算11アンダーの4位で最終日を終え、悔しさをにじませた。 前半7番で1.5m、8番(パー3)で5mのラインを読み違い決めきれず、後半14番、15番、16番(パー5)ではを読み違え
2022/07/01国内女子

吉田優利ら3人が首位浮上 地元の原英莉花は2打差9位

午前11時35分のスタートだったが「暑かったですけど、がちょっと吹いてくれたのでまだマシだった」と笑顔で話し、「60台を2日並べているので、このままもう2日並べられるようなゴルフをしたい」と意気込んだ
2022/09/17日本シニアオープン

プラヤド・マークセンが単独首位 藤田寛之は1打差2位

◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 3日目(17日)◇タラオカントリークラブ(滋賀県)◇7064yd(パー72) 雨との厳しいコンディションの中、首位タイで出たプラヤド・マークセン(タイ)が
2024/08/16国内女子

川崎春花が単独首位発進 2週連続Vかかる河本結は66位

花が5バーディ、1ボギーの「68」で回り、4アンダーの単独首位で発進した。関東近海を進む台風7号の影響もあり、川崎は「がすごい強くて難しいラウンドだった。自信になります」とこの日のラウンドを振り返っ
2021/03/27国内女子

ゴルフきょうは何の日<3月27日>

日目で首位に立ちながら優勝を逃しており、まさに3度目の正直だった。 2位に1打差の単独首位で出た最終日、瞬間最大9.4mのが吹く難コンディションで唯一の60台となる「69」と伸ばし、後続を突き放して
2020/10/30国内女子

【速報】渋野日向子がホールインワン 国内ツアー復帰戦

した。実測151ydの第1打、8Iで放ったボールはフォローのに乗ってピン手前2mほどに着弾し、カップに吸い込まれた。 ボールの行方を見守った渋野は、カップインの直後に思わずビックリ。右手で口元を覆っ
2020/11/28国内シニア

手嶋多一「74」も単独首位キープ 東聡1打差2位

「74」でプレーし、通算5アンダーで単独首位を守った。 「きょうはパターが難しかった。で落ち着いて打てず、打ち急いでしまう。気温が下がって、普段よりも服を着ているし、動きも小さくなる。それで何回かミス
2014/09/07国内男子

池田勇太 痛恨のトリプルボギーでV逸

4打目は避けるつもりの枝に当たりバンカーへ。最終的に5オン2パット、痛恨のトリプルボギーで自滅した。 「しょうがないんじゃないですか? 11番だけだけど、ああいうになる原因がどこかにあると思うので」と淡々と振り返り、足早にコースを後にした。(山梨県富士河口湖町/塚田達也)
2013/05/02国内男子

ジャンボ尾崎はホールアウト後に棄権「白旗だ」

なかった。 青木功と並び過去5度の優勝を誇るトーナメント。しかしこの日は午前中から強いが吹き荒れ、ジャンボのスコアも大きく荒れた。前半からバーディを奪えないまま、4ボギー、3ダブルボギー。「80」を