2017/09/13国内男子 31歳・池田勇太 最年少の生涯獲得10億円へカウントダウン よりも勝つことだけだな」と意に介さないが、31歳269日の達成となれば片山晋呉(33歳89日)を抜いてツアー最年少で到達。かりに今週逃したとしても、記録更新は時間の問題といえそうだ。 なお、生涯獲得賞金
2017/10/10世界ランキング 宮里優作がトップ100目前/男子世界ランク 今季3勝目を挙げた宮里優作は35ランク浮上して103位とし、日本人の5番手。大会2位の片山晋呉は128位となった。 松山に次ぐ日本人2番手は池田勇太の52位。谷原秀人が58位、小平智が76位で続いた
2017/04/11世界ランキング マスターズVのガルシアが4ランクアップの7位、松山は4位変わらず/男子世界ランク 44位。同様に谷原秀人も1ランクダウンの49位になった。小平智が115位、石川遼が118位、片山晋呉が132で続く。
2015/11/12国内男子 選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 初日 ■片山晋呉 1イーグル、6バーディ「64」 8アンダー、2位 「調子はいい感じ。いいのが全部入ってくれました。きょうはうまくはまった。残りのシーズンは勝つことしか考えていない。でもそう考えて日曜日に
2015/11/24世界ランキング 松山英樹が2つ上げ14位へ 宮里優作は50ランクアップ/男子世界ランキング 国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」を2位で終えた松山英樹が前週の16位から2つ順位を上げて14位に浮上した。同大会を11位とした片山晋呉が5つ順位を上げて、73位で日本勢2番手を
2016/04/26世界ランキング 19ランク浮上の池田勇太が日本代表枠内/男子世界ランキング た片山晋呉をかわして日本勢2番手となり、7月11日時点の世界ランク上位2人が自動選出されるリオ五輪日本代表の枠内に浮上した。 昨年8月の「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」以来の、ツアー
2016/12/26世界ランキング 池田勇太に6年ぶり3回目の「マスターズ」出場権 で池田に次ぐ日本勢3番手の谷原秀人は55位にとどまり、ラストチャンスとなる来年3月27日(マスターズ前週)時点での50位入りを目指す。なお、谷原以下では95位の石川遼、96位の小平智、97位の片山晋呉
2009/08/08全米プロゴルフ選手権 石川遼はA.スコット、A.キムと同組に/「全米プロ」予選ラウンド 竜二は、フランシスコ・モリナリ(イタリア)とリー・リンカーと同組。片山晋呉はリチャード・グリーン(オーストラリア)とチャーリー・ウィ(韓国)、藤田寛之はニック・ワトニーとポール・ケーシー(イングランド)と同組でプレーする。
2009/11/13国内男子 今野康晴、「日本オープン」の惜敗を糧に首位浮上 昨年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」最終日、プレーオフで片山晋呉に惜敗した今野康晴が、この日のベストスコアとなる「67」をマーク。2位に2打差をつける単独首位に浮上し、「上出来です」と笑顔を
2023/07/27日本プロ 石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート 啓太、河本力、片山晋呉ら17人が並び、首位から3打差以内に33人がひしめく混戦の幕開けとなった。 6月の国内メジャー「日本ツアー選手権」優勝の金谷拓実は3オーバー85位、昨季賞金王の比嘉一貴は5オーバー111位と出遅れた。
2023/11/05国内男子 中島啓太が大会記録で今季3勝目 賞金ランク1位に返り咲き 」をマークし、片山晋呉が保持(2003年)していた大会最多アンダーパー記録を1打更新する通算24アンダーで優勝を飾った。6月「ASO飯塚チャレンジド」、8月「横浜ミナト Championship」に続く
2023/11/17国内シニア 2日目中止で36ホールに短縮 賞金額は変更なし に立っているのは、シニア初優勝を目指す増田伸洋。1打差で2018、19年に大会連覇を達成している山添昌良、横尾要ら5人が追う。 片山晋呉は3アンダー10位。賞金ランキング2位で2017年大会の覇者
2003/12/29ニュース 国内ツアーは男女とも最終戦に人気が集中!! が以下の表になるのだが、意外にも賞金王になった伊沢利光、4年連続賞金女王の不動裕理が勝った試合が1位には選ばれなかった。 国内男子ツアーでは、「ゴルフ日本シリーズJTカップ」が1番人気。伊沢利光と片山…
2023/09/15日本シニアオープン マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退 を迎える。 3アンダー8位に藤田寛之、崎山武志、20年大会覇者の寺西明、前週優勝の久保勝美ら7人。「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉は「73」とスコアを落とし、2アンダー15位
2023/11/01国内シニア 賞金1位・宮本勝昌不在で戦況に変化は 丸山茂樹が今季初出場 9アンダーで優勝。6試合連続勝利を遂げた。水巻善典(2020年)、細川和彦(21年)とともに歴代王者として大会に臨む。 前週の「福岡シニアオープン」でプレーオフを戦った宮本勝昌と片山晋呉はレギュラー
2023/11/12国内男子 今平周吾が逃げ切りで今季2勝目 伏兵・吉田泰基に1打差の冷や汗 拓実、市原弘大、杉原大河が続いた。 ランク1位の中島啓太は通算2アンダー20位、前年大会覇者の石川遼は通算4アンダー9位。ツアー通算31勝の片山晋呉は通算5アンダー6位で、今季初のトップ10入りを
2023/08/27国内シニア マークセンが今季初Vで通算22勝目 飯島宏明とのプレーオフ制す からシニア2週連続優勝を狙った宮本勝昌は「70」と伸ばし切れず、通算9アンダー4位。前年優勝の藤田寛之は通算2アンダー20位、シニア3戦目の片山晋呉は通算2オーバー51位に終わった。 今大会には
2023/08/23国内シニア 藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦 勝昌は賞金ランキング1位に立ち、2週連続Vを狙って参戦。前週2位の細川和彦、前年覇者の藤田、レギュラーツアー20勝の谷口徹、同ツアー永久シード保持者の中嶋常幸、倉本昌弘、片山晋呉や2013年「全米プロ
2023/08/26国内シニア シニア連勝へ宮本勝昌が単独首位 中嶋常幸8位 2オーバー55位、シニア3戦目の片山晋呉は3オーバー67位。 今大会には66人のアマチュア選手も出場。2021年「日本ミッドアマ」8位の元プロ野球選手の前田智徳氏は「74」で回り2オーバー55位。同じく元プロ野球選手の谷繁元信氏は6オーバー85位で初日を終えた。
2023/08/31国内男子 竹安俊也が首位発進 1打差に中島啓太やアマ中野麟太朗ら 石川遼7位 ダブルボギーの「73」として、3オーバー59位とやや出遅れた。マンデートーナメント(予選会)を突破して出場した石川航も並んだ。 2006年大会を制した片山晋呉は腰痛のため途中棄権した。