2010/01/25米国シニア

T.ワトソンが開幕戦を制す! F.カプルスは惜敗

締める見事なフィニッシュで通算22アンダー。フレッド・カプルスとの激闘を制した。 2打差の単独2位で最終日を迎えた“ルーキー”カプルス。この日も変わらず好調を維持し、前半3バーディをマークして折り返し
2009/11/02米国シニア

J.クック、圧勝で今季を締めくくる!

13アンダー、6位タイには賞金ランキング1位のベルンハルト・ランガー(ドイツ)、同2位のローレン・ロバーツ、そしてトム・ワトソンの3人が並んでフィニッシュ。見せ場はあまり作れなかったが、ランガーの賞金王も確定した。
2007/05/05米国シニア

日本勢が大躍進! 倉本昌弘2位タイ、尾崎直道4位タイ!

首位タイまでスコアを伸ばした。最終9番でダブルボギーを叩いたものの、6アンダーの2位タイでフィニッシュ。一方、直近の3試合で全てトップ10入りを果たしている好調の尾崎直道も5アンダーとし、首位と3打差
2007/03/12米国シニア

J.ハースが今季初勝利!尾崎直道は3位タイと健闘!

ターカンサスシティゴルフクラシック」以来2度目。 その他の日本勢では、倉本昌弘がスコアを2つ伸ばし、通算4アンダーの39位タイでフィニッシュ。青木功はスコアを2つ落とし、通算3オーバーの70位タイで3日間の競技を終えた。
2007/02/26米国シニア

B.ワドキンスがA.ドイルを逆転して優勝を飾る!日本勢最高位は倉本昌弘の29位タイ

・リードとエドワルド・ロメロ(アルゼンチン)が通算13アンダー。5位タイには、マーク・オメーラとローレン・ロバーツが通算12アンダーとした。 その他注目の日本勢では、倉本昌弘が通算3アンダーの29位タイ。青木功は通算2アンダーの36位タイでフィニッシュ。徐々にではあるが、復調の兆しを見せている。
2007/02/12米国シニア

M.ジェームズが優勝! 日本勢では室田淳の43位タイが最高位

ツアーデビュー戦で注目されたニック・プライス(南アフリカ)は、5バーディ、1ボギーでスコアを4つ伸ばし、20位タイへ順位を上げてフィニッシュ。日本の室田淳は4バーディ、2ボギー、1トリプルボギーでスコアを1つ
2007/01/29米国シニア

F.ファンクが大差で優勝! 室田淳も2位タイと大健闘

日本勢では、倉本昌弘が6バーディ、ノーボギーと追い上げて通算9アンダーの13位タイ。飯合肇も4バーディ、ノーボギーと4つスコアを伸ばし、通算3アンダーの37位タイでフィニッシュした。尾崎直道は通算イーブンパーの50位タイ、青木功は通算1オーバーの57位タイで競技を終えた。
2010/06/27米国シニア

D.フォースマンが単独首位に!尾崎直道は16位タイに上昇!

ニック・プライス(ジンバブエ)、ビル・グラッソン、今大会がデビュー戦のマーク・カルカベッキア。そして、初日38位タイだった尾崎直道は、5バーディ、ノーボギーで通算5アンダーとし、16位タイに上昇。トップ10フィニッシュの可能性も十分考えられる。
2010/08/09米国シニア

D.フロストが7打差の圧勝!尾崎直道は25位タイ

アンダー。単独2位で大会を終えた。 通算17アンダー、3位タイにはデビッド・ピープルズ、ニック・プライス(ジンバブエ)、トミー・アーマーⅢの3人。尾崎直道は最終ホールでのイーグルを含め3つスコアを伸ばし、通算8アンダー。ベルンハルト・ランガー(ドイツ)らと並び、25位タイでフィニッシュしている。
2017/01/29国内男子

宮里優作は終盤の失速で6位 豪州の24歳がツアー初V

イーブンパーで回ったものの、サンデーバックナインを2オーバーとしてスコアを伸ばせず「73」で、矢野東とともに通算9アンダー、6位で大会を終えた。 昨年のファイナルQTでトップ通過を果たした20歳の星野陸也が「67」でプレー。小平智らと並び、通算8アンダーの9位でフィニッシュした。
2010/09/27欧州男子

J.パリー、逃げ切って初優勝!

2打差をつけて通算17アンダーでフィニッシュ。初タイトルを手に入れた。 通算15アンダー、単独2位にはヨハン・エドフォース(スウェーデン)。3バーディ2ボギーとコース攻略に苦しみ、パリーに追いつけず