2013/03/09国内女子

木戸が開幕戦制覇に王手! 森田が1打差、横峯は3位で追う

知姫、ナリ(いずれも韓国)、横峯さくら、茂木宏美、上原美希、表純子の6人が続いている。アマチュアで14歳の新垣比菜が、通算5アンダーの10位タイと健闘。宮里美香は通算4アンダーの18位タイ。昨年大会を制した斉藤愛璃は、カットラインに1打及ばず通算イーブンパーの55位タイで予選落ちを喫した。
2013/09/03国内男子

国内屈指のロングコースでの戦いは? 松山英樹が参戦

大会はキム・キョンテ(韓国)がトップと3打差をひっくり返して逆転優勝。池田勇太が終盤に猛追し、最後はマッチレースの様相となった。 今週は夏場に米ツアーに参戦し、来年度のシード権を獲得した松山英樹が参戦
2012/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

第2ラウンドの残りが終了 有村は単独首位で決勝へ

、2位は通算9アンダー吉田弓美子。通算6アンダーの単独3位に再開後の4ホールをイーブンで回った大江香織が入り、最終組に食い込んだ。 通算5アンダーの4位にナリ(韓国)、通算4アンダーの5位タイに藤田
2013/09/06国内男子

松山英樹ら首位に4名が並ぶ混戦! 片山晋呉が肉薄

名乗りを挙げた。 通算4アンダーの9位タイに、藤本佳則、川村昌弘、中島マサオ、先週優勝のS.J.パク(韓国)ら6名が続く。前年優勝のキム・キョンテ(韓国)は2つ伸ばし、池田勇太、宮里優作らと並び通算1
2012/05/22国内男子

小田孔明、自身3度目の“連覇”に挑む!

」(08、09年)、「東建ホームメイトカップ」(09、10年)といずれも連覇を果たしてのもの。今季初勝利を、自身3度目の連覇で飾ることができるか注目だ。 歴代優勝者のキム・キョンテ(韓国)、平塚哲二、2
2011/09/13国内男子

池田勇太、好相性の北海道で連覇に挑む!

・クロレラクラシック」で1勝、通算でも3勝を挙げている好相性の北海道の地で大会連覇を狙う。先週は欠場した石川に加え、キム・キョンテ(韓国)が3試合ぶりにツアー復帰。賞金ランクトップを争う強豪たちが揃い、大会
2011/07/19国内男子

北海道シリーズ初戦! 石川、池田ら全英組も出場

授かる栄誉を受けた。 今年もツアーの主役たちが揃って出場を予定している。先週は海外メジャー「全英オープン」に出場した石川遼、池田勇太、藤田寛之、キム・キョンテ(韓国)をはじめ、片山晋呉、薗田峻輔、矢野東
2015/11/13国内女子

賞金女王へ加速! イ・ボミが首位発進 テレサ・ルーも1打差追走

珠音、O.サタヤ(タイ)、キム・ハヌル(韓国)の5選手。さらに1打差の4アンダーの9位に、菊地絵理香、青木瀬令奈、若林舞衣子ら7選手がつけた。 2週連続優勝がかかるアン・ソンジュ(韓国)は2アンダーの24位。前年覇者の前田陽子は3オーバーの78位と出遅れた。
2015/11/10国内男子

今年も参戦!バッバ・ワトソンは石川遼と予選同組に

ツアーはキム・キョンテ(韓国)の2010年以来の賞金王戴冠のカウントダウンが始まっている。2試合ぶりの日本での戦いとなるが、2位の池田勇太とは約6900万円差。ラストスパートをかけたいところだ。
2015/08/25国内男子

高麗グリーンの芥屋 日本男子ツアーが1カ月ぶりに再開

キム・キョンテ(韓国)が2位の岩田寛をリード。同3位のリャン・ウェンチョン(中国)以下8位までが外国勢で、未勝利の山下和宏が9位につけている。 高麗グリーンでの戦いが大きな特徴といえる今大会には
2015/05/29国内男子

横田真一が首位タイ浮上 今平周吾らと並ぶ

予選通過を決めた。首位で決勝ラウンドに進むのは、最後に優勝した2010年の「キヤノンオープン」以来5季ぶり。 宮里聖志、キム・キョンテ(韓国)の2人が、首位と1打差の通算7アンダー5位で追う。通算6
2015/09/01国内男子

米ツアー挑戦を控えた岩田寛が連覇に挑む

。弾みをつける結果を残して海を渡りたい。 前週「RIZAP KBCオーガスタ」で今季1勝目を飾った池田勇太、歴代優勝者(2012年)で賞金ランク1位のキム・キョンテ(韓国)ほか、小田孔明、片山晋呉、藤田寛之らが出場を予定している。
2015/10/06国内男子

米ツアー本格参戦の岩田寛らHONMA軍団が新設ホスト大会に燃える

「トップ杯東海クラシック」で今季初優勝を飾ったキム・ヒョンソン(韓国)、賞金ランク3位の池田勇太ほか、藤田寛之、宮里優作らが出場する。 初日のペアリングが発表され、岩田は竹谷佳孝、深堀圭一郎との同組。小田は重永亜斗夢、川村昌弘とのティオフが決まった。
2015/11/12国内男子

ワトソン「63」で単独首位発進 石川遼は5打差11位

まずまずのスタート。賞金ランク2位の池田勇太と同3位の谷原秀人は、ともに2アンダーの35位発進とした。 賞金ランク1位を独走するキム・キョンテ(韓国)は、体調不良により出場していない。