2011/05/01GDOEYE

女王復活!世界ランク2位をも寄せつけぬ不動裕理

現れた不動は、率直な感想を漏らした。 この日は通算6アンダーで韓国の申智愛と首位タイでスタート。1番で不動は2打目をグリーンサイドのラフにこぼしてしまうがパーをセーブ。対する申はバーディを奪い一歩
2011/03/05国内男子

横尾要は5年ぶりのツアー優勝を目指す

崩した横尾は、18番サイドのフェアウェイバンカーからの第2打でミスショットするとイライラが頂点に達し、自分への怒りにまかせてクラブを地面にたたきつけた。するとバンカー内の砂がロープの外のギャラリーに
2008/10/05国内男子

武藤俊憲がツアー2勝目!池田勇太は池に泣く

で連続バーディを奪い武藤に2打差で食い下がる。 試合が大きく動いたのは14番だった。アイアンでティショットを放った武藤は右サイドの林へ。このホールでボギーを叩いた武藤に対し、池田はピン2メートルの
2007/06/08国内女子

中国の張娜が一歩抜け出し、不動は終盤の落とし穴に!!

」。 少しスコアは離れるが、3アンダーの単独3位は不動裕理。不動は終盤まで、首位を走る張娜を追走していたが、終盤トラブルに見舞われてしまった。16番はティショットがフェアウェイサイドのバンカーに入り
2011/10/23国内女子

大山志保がP.クリーマーをプレーオフで制し復活V!

ポーラに対し、大山は大きく右に曲げてしまう。ボールは右サイドのOBゾーンに向かったが、ギャラリーに当ってフェアウェイに戻る幸運。158ヤードの2打目をピン手前3mに乗せ、このウィニングショットを沈めて3年…
2011/10/08国内シニア

キムが首位を死守!三好が2打差を追う!

16位タイに中嶋常幸、通算4オーバーの44位タイに飯合肇、青木功、湯原信光、羽川豊らが並んでいる <キム・ジョンドクが単独首位で最終日へ> 18番(パー4)ではティショットをサイドの谷に落としピンチ
2011/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

河井がツアー初勝利をメジャーで飾る! 石川は12位タイ

、17番でグリーンの外からパターで7メートルを沈めリードを奪った。最後は18番できっちりパーをセーブしガッツポーズ。グリーンサイドで“師匠”の田中秀道と抱き合うと、涙に暮れた。「うれしいの一言。96年…
2011/09/04国内男子

諸藤将次が36ホール決戦を制し初優勝!遼は5位

石川遼は、4打差の諸藤を追ってスタート。1、3番とバーディを奪い追撃モードに入った。しかし5番の右サイドからの第2打をグリーン手前の池に入れてダブルボギーとすると、後半インはチャンスを活かせない
2011/09/24国内女子

不動が単独首位で最終日へ! 美香4位、藍31位

。 <先週のリベンジなるか!?大山が2位浮上> この日「69」で回った大山志保が、通算6アンダーとして首位に1打差の2位タイに浮上した。圧巻だったのは16番。ティショットをラフに入れた大山は、池越えで、前方…
2009/06/22国内男子

遼、「関西オープン」連覇への誓い

は、18番ホール(試合では9番ホール)です。当時は、(フェアウェイを横切る)クリークを全く意識せずに右サイドに打っていったけど、今日はもしかしたらあのクリークを越えるんじゃないかと思ってドライバーを…
2011/06/05国内女子

横峯さくらが大逆転、今季初勝利を手に!

なかった」と強めに打ち込み、グリーン反対側のラフへ。4打目も寄せきれず、5mのボギーパットはカップのサイドをすり抜けてしまった。上がり2ホールで3ストローク落した大城は、通算9アンダーの2位タイとなった。
2011/10/02国内男子

ベ・サンムンが逃げ切りで今季2勝目!

でもボギーをたたき首位とは4打差となった。「今日はダメだと諦めました・・・。でも12番でイーグルが獲れたので、気持ちを切り替えて最後まで戦いました」。12番ではサイドのラフから260ヤードを2オンし
2015/11/12国内男子

TV視聴者から違反通報 宮本勝昌はラウンド後の検証で無罰

、ラウンド後に現場検証を行うシーンがあった。 問題となったのは前半18番(パー5)の3打目。グリーンサイドのバンカーでアドレスを取った際、宮本が左足のポジションを確保する仕草を目にした視聴者から「斜面
2015/10/01国内男子

石川遼は今週も好発進 思い出した「久々な感覚」

除く14ホールすべてで振り抜いた1Wは、序盤から右サイドへのショットミスを重ねた。前半9ホールのフェアウェイキープは、右の木に当たり運よく方向へ戻ってきた12番(パー5)の1度のみ。トータルで実に
2015/06/27ツアーギアトレンド

ようやくたどり着いた? 矢野東の“角溝規制”対応策

、グリーンサイド、ライの悪いラフからの3打目アプローチで、ウェッジショットでの転がしを試みた。低めに出した球はカラーで止まりピンまで7mを残して2パットのパー。「『6』を限りなく打たないように」と矢野本人が
2015/09/24国内男子

ウッド一新で15位発進 5打差追う石川遼に漂う自信

ず)。 前年に同コースで優勝した同組の藤田寛之が多彩なクラブでティショットを放っていく一方で、石川は前週同様、「1W一辺倒」の攻めを披露した。開始10番で第1打をに曲げ、ボギー発進となっても、続く…