2000/09/10国内男子

逃げきって真板潔、ツアー初優勝

(この時点では2打差)がわからなかったんで、プレーオフでもかまない、という気があった。3打目は嫌らしいライのラフ。4打目のSW(約6メートル)を打ってほっとしました。もうダボでもいいや、という心境だった
2020/09/04国内男子

首位に小田孔明ら3人 石川遼がベストスコアで3打差6位浮上

負けても「今週はアイアンショットが切れている」とベテランのゴルフに徹した。富士桜CCのわずかに左足上がりのドライビングレンジが苦手で、ことしは「思い切って朝の練習はSWと7Iだけ。体を回してスタートする
2019/11/28国内男子

石川遼 “不満”のノーボギーと小学生へのギフト

。「曲がったときになんとかリカバリーできた。リカバリーが良かったと思います。なんとか、ガマンして良いパーパットも決められた」というのが自身のプレーに対する評価。奪ったバーディは、残り約105ydをSW
2018/08/13全米プロゴルフ選手権

ウッズは2打差惜敗 18番で渾身のガッツポーズ

番(パー3)では5mを沈めて2連続バーディを決めた。ケプカの背中から離れない。「きょうはスイングに苦しんでいた。朝の練習場から左へ右へと飛んで、SWでさえ調子が良くなかった」という状態。第1打を大きく
2017/09/24国内男子

切り開いた欧州ツアーへの道 片岡大育が涙の3勝目

。 首位と1打差で迎えた最難関の15番(498yd/パー4)では、左ファーストカットからピンまで232ydの2打目を5Wでパーオンに成功。約27mのバーディトライをグリーン上からSWで手前3mに寄せて
2019/03/30米国男子

「耐えた」小平智は2年越しの初勝利 オルセンを破る

奪われていた打ち下ろしのパー4。第1打はこの日、右サイドの木に当たって小さなバンカーに入った。「アゴが近く、“目玉”になって、(2打目は)SWで出すしかなかった。『このホール、呪われてるな…』と思って