2023/05/23全米オープン ウッズは故障で「全米オープン」欠場 デイ、ファウラーらが出場権獲得 付与される。 世界ランク25位の松山英樹は同資格の他に前年大会のトップ10(4位)、過去5大会の「マスターズ」優勝者、昨季のPGAツアー最終戦進出者の資格でメジャー第3戦に出場する。 22日に茨城ゴルフ倶楽部で行われた日本地区最終予選ではガン・チャルングン(タイ)、永野竜太郎、石川遼が出場権を手にした。
2023/04/22国内男子 金谷拓実、星野陸也が首位と2打差で最終日へ 岩田寛が通算8アンダー13位。出水田大二郎が通算7アンダー20位。谷原秀人、永野竜太郎、浅地洋佑、嘉数光倫の4人が通算6アンダー26位で続いた。 蝉川泰果は中島啓太、桂川有人らとともに通算4アンダー41
2023/06/25国内男子 44歳谷原が18勝目 選手会主催大会を選手会長が制す アンダー。8番でホールインワンを決めた大槻智春、植竹勇太と並ぶ3位に終わった。 ディフェンディングチャンピオンの稲森佑貴は10位。前週の海外メジャー「全米オープン」に出場した石川遼は26位、永野竜太郎は29位で終えた。
2023/06/23国内男子 長野泰雅が「60」で首位に並ぶ 中島啓太は2打差3位で決勝へ は通算7アンダーの27位、石川遼は通算6アンダーの33位で週末を迎える。 前週の海外メジャー「全米オープン」を日本勢最高の20位で終えた永野竜太郎は、カットライン上の通算4アンダー60位で予選を通過した。
2023/06/24国内男子 長野泰雅と中島啓太が首位で最終日へ 2打差に河本力、谷原秀人ら プレーして通算13アンダー13位。 前週の海外メジャー「全米オープン」に出場した永野竜太郎は通算8アンダー48位、石川遼は通算7アンダー57位とした。
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う バーディ、3ボギー「68」で回り、通算16アンダーでソン・ヨンハン(韓国)をとらえて首位に並んだ。 2打差の通算14アンダー3位に永野竜太郎、大槻智春、小木曽喬。3打差6位に小浦和也と生源寺龍憲。12
2023/07/01国内男子 片岡尚之と小林伸太郎が2位 クルーガー3打差首位 )が立った。 首位から出た浅地洋佑は「70」でプレーし、通算14アンダー4位に後退。通算13アンダー5位に永野竜太郎、細野勇策、金谷拓実が並んだ。 前週優勝の谷原秀人は通算8アンダー25位、石川遼は通算6アンダー35位。前年覇者の岩田寛は通算1アンダー61位で3日目を終えた。
2023/07/02国内男子 ジェイビー・クルーガーが大会記録更新で4年ぶり2勝目 マーク。片岡は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 19アンダー4位に永野竜太郎。17アンダー5位に杉原大河、鈴木晃祐、吉田泰基、小林伸太郎が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は「67」で
2022/08/21国内男子 岩田寛が逃げ切りで大会2勝目 金谷拓実3位 石川遼は4位 が食い込んだ。1打差2位から出た金谷拓実は「69」で通算16アンダー3位に終わった。 大会2勝の石川遼は6バーディ、2ボギーの「68」で通算11アンダー4位。同じく4位に時松隆光、永野竜太郎、亀代順哉
2021/11/18国内男子 市原弘大と秋吉翔太が首位発進 賞金トップ金谷拓実45位 打差3位に永野竜太郎。6アンダー4位にT.ペクとH.リーが並んだ。賞金ランキング2位の木下稜介が5アンダー6位。 プロデビュー戦の杉原大河は6バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「68」でプレー。前週に
2021/11/20国内男子 木下稜介が首位浮上 宮里優作「63」で2打差4位 し、久常涼、チャン・キム、永野竜太郎、ハン・リーと並んで通算9アンダー9位につけた。 前年大会覇者で賞金ランクトップの金谷拓実は「70」で回り、通算3アンダー36位で3日目を終えた。
2021/12/03日本シリーズJTカップ 宮里優作が大会3勝目へ首位ターン 星野陸也3差2位 の2位につけた。宮里の2つ年上の43歳谷原秀人とツアー初勝利が待たれる永野竜太郎が5アンダー3位に続く。 賞金ランキング3位のルーキー金谷拓実は「67」で、初日の21位から13位に順位を上げた。ランク
2021/09/30国内男子 今野、幡地、C.キムが7アンダー首位発進 アマ中島は73位 が並び、さらに1打差8位に、前週プレーオフで惜敗した永野竜太郎ら3選手が続いている。 石川遼は、今季1勝の今平周吾らと並び1アンダー28位。下部AbemaTVツアーで年間3勝を挙げてレギュラーツアーに
2022/10/02国内男子 河本力が4打差逆転でツアー2勝目 桂川有人は失速「74」 位に賞金ランキングトップの比嘉一貴と池田勇太が入った。 通算7アンダー5位に小平智。通算6アンダー6位に時松隆光、稲森佑貴、永野竜太郎の3人が並んだ。 前年大会覇者のチャン・キムは通算2アンダー19位
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 堀川未来夢が単独首位発進 復帰の石川遼は2オーバー62位 勝昌、地元の星野陸也、時松隆光、小田孔明、永野竜太郎、藤田寛之ら14人が並んだ。 前年覇者の市原弘大は1アンダー21位。約1カ月ぶりの復帰戦となる石川遼は2バーディ、4ボギーの「73」とし、2オーバー62位で初日を終えた。 72歳の尾崎将司は4ホール終了後に腰痛のため途中棄権した。
2023/09/24国内男子 大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位 米澤蓮、4打差4位に長野泰雅。15アンダー5位に永野竜太郎が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は6バーディ、1ダブルボギー「68」で回って通算13アンダー8位。ランク2位の金谷拓実は通算11アンダー
2018/07/26国内男子 石川遼は初戦敗退 秋吉翔太、谷口徹らも姿消す &2で永野竜太郎を退けた。星野陸也、藤本佳則、岩田寛らも勝ち上がった。 2回戦は27日(金)に48人による24マッチ。勝ち抜いた24人が前年覇者の片山晋呉、池田勇太、時松隆光、今平周吾らシード選手8人が加わる3回戦(9月5日)に進出する。
2018/04/15国内男子 重永亜斗夢がツアー初優勝 石川遼を1打差で逃げ切り 。 通算10アンダーの3位にキム・キョンテ(韓国)。通算9アンダーの4位に時松隆光。通算8アンダーの5位に熊本県益城町出身の永野竜太郎のほか、片山晋呉、韓国のパク・サンヒョンとイ・サンヒが入った。
2018/05/11国内男子 B.ジョーンズが首位キープ 宮里優作2位、石川遼18位 、ツアー未勝利の永野竜太郎、稲森佑貴、カン・キョンナム(韓国)の6人。通算3アンダーの8位に、この日ベストの「68」をマークした藤本佳則が52位からジャンプアップした。 4位スタートの石川遼は2バーディ
2018/12/02国内男子 小斉平優和が3位 ツアー5勝・松村道央が予選落ち/男子最終QT アンダーの19位、香妻陣一朗は9アンダーの29位になった。 山下和宏は矢野東、チョ・ビョンミン(韓国)らと並ぶ8アンダーの36位、永野竜太郎は7アンダーの46位とした。薗田峻輔は6アンダーの57位とし、3