2024/06/14国内シニア

宮本勝昌が首位発進 片山晋呉は4打差14位/国内シニア

勝のチェ・ホソン(韓国)、52歳の下山直樹の3人が並ぶ。 4アンダーの5位に増田伸洋、山下和宏、立山光広、手嶋多一の4人が続いた。 2週前の「すまいだーカップ」でシニア初優勝を飾った片山晋呉3バーディ
2014/05/26全米オープン

谷口徹、宮里聖志、矢野東ら6選手が全米オープン出場権獲得

ホール目は全員がパー、2ホール目でボギーを叩いた山下和宏が脱落し、バーディのオーが出場を決めた。6ホール目までもつれ込んだ最後の1枠は、矢野がバーディで谷原秀人はバーディを奪えず、矢野の粘り勝ちとなった
2017/07/27国内男子

今平周吾が今季2勝目へ首位発進 2打差に26人の大混戦

の間もトレーニングの階段上りを毎日こなして、夏場の試合に備えてきた。 1打差の5位に山下和宏、宮本勝昌、手嶋多一ら12人が並ぶ大混戦。さらに1打差5アンダー17位タイには藤本佳則、薗田峻輔をはじめ10
2009/08/01国内男子

石川遼が単独首位を死守!今季2勝目をかけて明日最終日へ

スコアを伸ばし、追走する山下和宏、ブレンダン・ジョーンズらを突き放した。 そのほか、先週「セガサミーカップゴルフトーナメント」で優勝した藤田寛之は、この日一気に6つスコアを伸ばして通算8アンダーの4位
2008/11/06国内男子

B.ジョーブが単独首位!石川遼は後半失速!!

、その後も確実にバーディを積み重ね、7バーディ、ノーボギーと安定したゴルフを披露した。 2打差の5アンダー2位タイには、武藤俊憲とS.K.ホ(韓国)の2人。4アンダー単独4位の山下和宏まで、上位4人は誰一人
2009/07/30国内男子

石川遼、14番終わって単独首位!

ない。 1打差の2位に石川裕貴(ホールアウト)、山下和宏(18ホール目をプレー中)の2名がつけており、さらに3打差の2アンダーグループで片山晋呉、横尾要(ともに18ホール目をプレー中)ら4名が追う状況となっている。
2010/04/29国内男子

上井が5アンダー単独首位!石川遼は3打差17位タイ

、丸山茂樹、横田真一、山下和宏、今野康晴など8人が集団を形成。さらに3アンダー10位タイにも、ディフェンディングチャンピオンの平塚哲二を含む7人が並んだ。 また、注目の石川遼はショットに不安定なところが
2009/11/19国内男子

久保谷が単独首位に! 石川は31位、池田は60位

駆け上がった。3アンダーの2位タイに、宮里聖志、片山晋呉、山下和宏、小田龍一、松村道央、地元宮崎県出身の甲斐慎太郎ら6人が続いている。 賞金ランクトップの石川遼は序盤からドライバーが左右に散り、ボギーが
2009/10/15日本オープンゴルフ選手権競技

山下と野仲が首位発進!石川は2打差10位

タイ、首位と2打差の好スタートを切っている。 通算4アンダーで首位に立つのは、山下和宏と野仲茂の二人。1打差の3アンダーには、松村道央、H.リー、日置豊一、藤田寛之、永野竜太郎、五十嵐雄二、手嶋多一の7
2012/08/23国内男子

雷雲でサスペンデッド!藤本佳則が暫定首位

アンダー暫定5位タイに河井博大、貞方章男の2人。5アンダー暫定7位タイに原口鉄也、宮里聖志、宮里優作、山下和宏、松村道央、カート・バーンズの6人が並んでいる。 藤本と同組でラウンドした石川遼は、4バーディ
2011/06/05日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

J.B.パクが逆転、ツアー初勝利をメジャーで飾る!

。ツアー初勝利をかけて通算4アンダー単独首位からスタートした山下和宏は、序盤からボギーを重ねる苦しい展開。この日「77」を叩き、前年大会覇者の宮本勝昌らに並び、通算1オーバーの10位タイで終えた
2013/03/26ワンアジア

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2013/03/26国内男子

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2009/09/20国内男子

谷口徹が中嶋常幸を振り切り2年ぶりの優勝!

出遅れたが復活をアピールする勝利を飾った。 序盤の2番でバーディを奪い17アンダーとした谷口は、1番でボギーを叩いた2位タイスタートの中嶋常幸、山下和宏との差を7打差に広げ独走するかと思われた。ところが…