2009/03/31ギアニュース

新素材で『タイフーンプロ05』

施し、表面硬度を高め、爽快な打球音と打感も可能にしているという。 このドライバーの特長は素材だけではない。フェース面の重心率は59%。無駄なスピンが発生しない重心高33.5mmを実現している。そして…
2013/06/24ギアニュース

今度のマジェスティは、力強く弾き飛ばす新しいカタチ

ドライバーは、いかにも強い弾道が打てそうな重厚かつシャープなフォルムを採用。フェース面にはレーザー彫刻による豪華絢爛なデザインを施しているという。ヘッド全体の構造は、最適重心を追求するために、最適な…
2015/10/06マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS G7

性能の秘密を解析する。 ・手元側がしなるシャフトが好きな人 ・スイングテンポがゆっくりの人 ・高い弾道で狙いたい人 USTマミヤの主力ブランドとなるATTASシリーズ。アッタスは新しいモデルが出るごと…
2014/11/17ツアーギアトレンド

テーラーメイドが新エアロバーナーメタルウッドを発表

に仕上げた。 最近のテーラーメイドのメタルウッドに採用されている・前重心を維持するため、開発陣は、調整機能のないホーゼルを採用してスピードポケットの幅をフェース全体に拡張させ、パフォーマンス性も向上…
2014/07/04ギアニュース

ヨネックス、カーボン技術を結集した新製品続々!

比べ、15%拡大。最薄部は0.6mmを実現。その結果、当社史上最高の重心率42.5%を達成いたしました」――。 そして今回、ロイヤルシリーズでは初となる弾道調整機能を搭載。本体カラーに関しては、高級…
2013/02/19ギアニュース

トゥルーテンパー S.ヘネシー社長に聞く

プロジェクトXシリーズとはまったく違うもの。プロジェクトXは弾道スピンを追求し、価格帯も高いものです。一方でグラファロイは、軽量化したものから重たいものまで、幅広いゴルファーにリーチしています。中
2015/01/19ギアニュース

今度の「B」ドライバーは、ド派手な赤クラウン!

『J815』ドライバー初披露! 世界基準の「ブリヂストンゴルフ」ブランドから、より高く、より強い弾道で飛ばすドライバー『J815』シリーズが発売される。シックな黒クラウンだった前作『J715』から…
2015/05/28ギアニュース

『マックテック』×『ワンピース』の限定コラボモデル

長くなり、ヘッドが返りにくくなる。だが、オリジナルシャフトの特性により、直進性に優れ、かつつかまりやすいドライバーに仕上がった。 また、ミスヒット時の不安定な弾道につながる極度な重心化を追求せず
2015/12/10ギアニュース

進化したカーボンクラウンで飛ばせ!『EZONE XPG』シリーズ

いえるカーボン複合技術を惜しみなく投入。クラウンのカーボンエリアを従来よりも30%拡大させた新構造と、ソール部に装着した8gのタングステンウエイトで、これまで以上に重心化とワイドなスイートエリアを実現…
2014/01/24ギアニュース

ヨネックス、2つの世界初を搭載したマッスルバックを発表

ニューモデル『REXIS KAIZA‐D(レクシス・カイザ‐D)』で、シリーズ初の先中調子を採用。インパクトにかけて加速し、当たり負けない強弾道を実現するドロー系志向タイプに向けたモデルだ。価格はシャフト単体…
2013/01/21ギアニュース

新社長の肝いりで誕生した300ヤードスプーン

テーマにしたモノ作りがある。特に、ヘッドの進化には注力したとのことで、具体的には、●重心化を促進し最適スピンを実現したという「アンダーカットインナーウェイト」の搭載、●フェアウェイウッドでドライバー並み…
2013/01/25ギアニュース

KBS単独インタビュー(米PGAショー・デモデー)

、インパクト時のフィーリングがよくなっており、またボール初速が1m~1・5m程UPしているというデータもあります。特徴として、低めの弾道スピンを生み出す設計となっています」 「KBSの特徴である
2013/01/07ギアニュース

ピン、2013年モデル『G25』を発表

設計することで、ボールの打出し角度を最適化し、スライスやフック回転を最小限に抑えて、飛距離が出る高弾道スピンを実現。フェース全体においてスピン量を同約14%軽減することに成功しています。当社契約の
2010/10/14ギアニュース

キャロウェイ、新ブランド「レイザー」を発表

。イタリアのスポーツカーでお馴染みのランボルギーニと共同開発した「フォージドコンポジット」素材を使用することで、大幅な軽量化に成功し、重心設計で無駄なスピン量を軽減させた。 新しいユーティリティは…
2021/05/30優勝セッティング

厳選の“11本” 初優勝パグンサンはバッグから何を抜いた?

必要な場面は5番で何とかなる。8番は9番で代用できる」。風への対処がキーとなるコース。アゲンストになる練習場で今週多用した弾道ショットの距離を番手別にチェックしておく準備も光った。「あるクラブを信頼し
2015/09/29ギアニュース

「たわみ」で飛ばすヤマハ『RMX』シリーズ

ウッドは、弾道調整機能を排除して生まれた余剰重量を効果的に配置。たわみ効果を発揮するためカップフェース構造を採用し、ソールにウエイトを集めて重心化に注力するなど、やさしさにも特化した設計が特徴だ…