2018/09/27日本女子オープン

ユ・ソヨンが単独首位 3連覇かかる畑岡奈紗は17位発進

合格した20歳の高橋彩華。高橋は上がり3ホールを連続バーディで締めくくり、終盤のリーダーボードを駆け上がった。 4アンダー3位にイ・ナリ(韓国)と渡邉彩香。3アンダー6位に葭葉ルミ、丹萌乃、テレサ
2018/11/17国内女子

4人が首位の大混戦 勝みなみ、18歳アマ上野ら

有村智恵、松田鈴英、勝みなみ、18歳でアマチュアの上野菜々子(東海大付属大阪仰星高3年)が、リーダーボードトップに立って最終日を迎える。 勝は1イーグル7バーディ、1ボギーとし、この日ベストスコアの
2018/05/05アマ・その他

プロは小平智、著名人は北島康介さんが首位発進

プレーした小平智と今平周吾が8アンダーで首位発進。次週から米ツアーメンバーとして本格転戦する小平は1イーグル、6バーディにまとめ、2年連続でリーダーボードのトップで滑り出した。 7アンダーの3位に宮里優作
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

柏原と一ノ瀬が暫定首位 ハヌル1打差、鈴木2打差

。暫定ながら首位に立ったのは、ともに6バーディ、2ボギーの4アンダー「67」をマークしたツアー未勝利の柏原明日架と、ツアー3勝の一ノ瀬優希。4人を残して日没サスペンデットとなるなか、リーダーボード
2017/10/13国内女子

混戦の幕開け 鈴木愛、笠りつ子ら4人が首位発進

うこ、笠りつ子、イ・ミニョン(韓国)と首位に並んでスタートした。後半14番からの4連続バーディでリーダーボードを駆け上がった。 4アンダーの5位に、2015年大会覇者のテレサ・ルー(台湾)と、富士通所属
2023/01/20欧州男子

川村昌弘が暫定5位の好発進 ルーク・ドナルド首位

後半の中盤から。5番で8m強、6番で7m、7番(パー5)で1m弱、8番(パー3)では12mを沈める4連続バーディを奪い、前半のリーダーボードを一気に駆け上がった。 8アンダーで暫定首位に立つのは、9
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯

【速報】アン・シネは2つ伸ばし通算3オーバー

カットライン上で、辛くも決勝ラウンドに進んだ。 3日目は熊本出身の青山加織との2サムで、1番ティから第1組でスタート。出だしの1番で「おはようバーディ」を奪うと、前半に計4つのバーディを重ねてリーダー
2017/05/21国内男子

北村晃一は自己ベストの4位「単独2位も意識した」

リーダーボードを見て、単独2位も意識した」というが、16番(パー3)でティショットをグリーン左の深いラフに入れてボギーとし、上がり2ホールもパー止まり。「あのホール(16番)はティグラウンドに立って、どう
2016/04/09国内女子

菊地絵理香が大会記録「63」 9バーディ量産で首位浮上

・ボミ(韓国、4位)らが欠場する中、本命不在のリーダーボードを一気に駆け上がった。 通算9アンダーの2位で追うのは、賞金ランク3位の申ジエ(韓国)。「66」と伸ばした鈴木愛が、通算8アンダー3位で続いた
2017/05/13日本プロ日清カップ

最難関14番で値千金バーディ 21歳の池村寛世が上位キープ

つ伸ばし、最終ラウンドで勝負をかけるプランを掲げる。「優勝なんてぜんぜん考えてないですよ。トップ3から5を目指したい」と無欲を強調しながらも、若さと勢いでメジャーのリーダーボードを駆け上がりたい。(沖縄県名護市/塚田達也)
2016/06/16国内女子

17歳アマ・吉本ひかるが首位発進/女子ステップ初日

アンダーの21位に入り、同世代の勝みなみ(50位タイ)らを抑えてローアマタイトルを獲得した17歳。この日は「前半は全部パーオンした」というインコースで3バーディを先行させ、並み居るプロを抑えリーダーボード
2014/09/26国内女子

混戦の幕開け 堀奈津佳、大和ら5人が首位に並ぶ

に縁が深い大和笑莉奈(東北高卒)、佐伯三貴(東北福祉大卒)、酒井美紀(福島県出身)のほか、右手首痛による離脱から約1カ月ぶりにツアー復帰したアン・ソンジュ(韓国)と、堀奈津佳がリーダーボードトップに