2016/04/12マーク金井の試打インプレッション

ピン G LS TEC ドライバー

角は12~13度で、スピン量は1900~2400回転。フェース上側で打つと、スピン量は1600~1900回転前後まで減って、ラフからフライヤーを打ったような放物線弾道で、キャリーとランで飛距離を稼げた
2016/05/10マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ APEX アイアン(2016年)

イメージが湧き、ハンドファーストに構えやすく仕上がっている。 ショートアイアンはヘッドを小ぶりにすることで、ラフからの抜けの良さを実現している。 ソール幅は定規で測ってみると約21ミリ。バウンス角はやや
2023/08/18ニコン特集

愛用8年 久保谷健一がレーザー距離計で覗いたゴルフの変化

、フェアウェイに落ちたボールがラフまで転がってしまうほどでした。ワトソンは低いドローで攻めたのでフェアウェイをキープしていました。ボクも結構フェアウェイに止められたので、戦えたんだと思います」。距離が
2015/08/08ギアニュース

ウェッジの特徴を継承した『ドルフィンアイアン』誕生

。構えたときの安心感を演出している。 ちなみに、ロフト角44度モデルは、フェアウェイやラフからのショットで抜けの良さを発揮させるため、ソールセンター部分のソール幅とバウンス角を適切に設定した。これで同
2014/07/23ギアニュース

スリクソン NEW Zシリーズを発表

。どんなライでも振りぬきやすい新型ソール設計のほか、雨天時やラフからでも安定したスピン性能が発揮できるようダブルレーザーミーリングを採用した。 ・スリクソン Z945 アイアン ・スリクソン Z745 アイアン ・スリクソン Z545 アイアン
2014/07/09ギアニュース

キャロウェイ契約、石川遼が2年ぶりの優勝

融合し、開発されたモデル。 同製品の特徴は、全番手いわゆる三日月型のCグラインドソールとローバンス設計を採用したこと。真夏のラフなど厳しいコースセッティングでもコントロール性能を発揮。バンカーショットで
2014/12/26ギアニュース

これでバンカーも一発脱出!?『KSウェッジ』

仕上げが挙げられる。 モデル名にもなっている1.のゼロバウンスだが、単純にバウンスを削るのではなく、エッジ側に肉を盛り平頭型エッジを採用。その結果、強い抵抗にも負けず、ヘッドの挙動が安定。深いラフから
2013/08/29ギアニュース

新MPは名器の踏襲

踏襲しながら、ロフト別のソールグラインドを施した。また、バックフェースの上下部に部分肉厚を施して、上下方向の慣性モーメントを拡大。様々なラフからのショットで、フェース全面を使用しても距離が安定する
2013/09/09ギアニュース

やさしく振りきれて飛ぶ!キャロウェイ、『filly』登場

弾道設計で、ボールがつかまり高く上がるため、キャリーでボールを遠くに運ぶことができるという。また、ディープフェースにしたことで、ティショットやラフからでも、しっかりとボールをヒットすることができるとの
2010/12/16ギアニュース

遼も感動、ニュー『Z-STAR』

にも関わらず、出球が速くアゲンストにも強い」と飛距離のメリットを口にした。 また、アプローチショットでは、「フェアウェイからのショットは従来品と変わりませんが、ラフなどライが悪いところからのショットで
2012/06/21ギアニュース

ボーケイウエッジ、世界を制す

サイドからのアプローチショットだ。深いラフに極端な下り傾斜という難しい状況から1メートルに寄せてパーを死守したアプローチに、シンプソンの心意気を見た。その難局で手にしたのが、長年信頼を寄せている
2023/08/08ギアニュース

オノフがKUROの新シリーズを発表 テーマは“重力主義”

られる。ラフからのショットや雨天などの水滴が気になるシーンでもスピンがかかりやすく、ピンをデッドに狙っていける。 スペックは「オノフ ドライバー KURO」が、ヘッド体積460cc、長さが45.5インチ
2024/04/09ツアーギアトレンド

「Qi10」でオーガスタと勝負 久常涼のウッドは“1→4→6”だ

。ウッド(6W)に替えたのは「やっぱりこっちはラフがすごくキツイ。21度ぐらいのロフトのクラブ、7Wなんかが必要」だと実感したから。 「僕が高校生くらいのときの7W、5Wはボールが全部吹き上がってしまって