2016/04/12マーク金井の試打インプレッション ピン G LS TEC ドライバー 角は12~13度で、スピン量は1900~2400回転。フェース上側で打つと、スピン量は1600~1900回転前後まで減って、ラフからフライヤーを打ったような放物線弾道で、キャリーとランで飛距離を稼げた
2016/05/10マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ APEX アイアン(2016年) イメージが湧き、ハンドファーストに構えやすく仕上がっている。 ショートアイアンはヘッドを小ぶりにすることで、ラフからの抜けの良さを実現している。 ソール幅は定規で測ってみると約21ミリ。バウンス角はやや
2024/03/19topics 足のスペシャリスト・元サッカー選手が語る「ゴルフシューズ論」 いいんですよね(ジェットブースト機能)。サッカーだとこの間がないじゃないですか。ソールと出っ張りの両方でグリップしてる感覚。特にラフに入った時にそれが生きる。より噛んでくれて、より踏ん張れる。足の指も
2023/09/05ニコン特集 上田桃子の強さの秘密―― シビアなまでにこだわる「打点」と「距離感」 。「ピンを狙うショットだけでなく、ティショットでバンカーを越えるには何ヤード必要か、そこから何ヤードでラフに突き抜けてしまうのか、パッティングを含めてゴルフというゲームに距離感は絶対に必要です。日本の
2023/08/18ニコン特集 愛用8年 久保谷健一がレーザー距離計で覗いたゴルフの変化 、フェアウェイに落ちたボールがラフまで転がってしまうほどでした。ワトソンは低いドローで攻めたのでフェアウェイをキープしていました。ボクも結構フェアウェイに止められたので、戦えたんだと思います」。距離が
2018/11/01ツアーギアトレンド FWキープ率新記録なるか 稲森佑貴がティグラウンドで考えること 」を制し、ツアー初勝利をメジャータイトルで飾った。最終日はパー3を除く14ホールのティショットが一度もラフにつかまることなく、逃げ切った。2015年から日本ツアーのフェアウェイキープ率部門で3年連続
2015/08/08ギアニュース ウェッジの特徴を継承した『ドルフィンアイアン』誕生 。構えたときの安心感を演出している。 ちなみに、ロフト角44度モデルは、フェアウェイやラフからのショットで抜けの良さを発揮させるため、ソールセンター部分のソール幅とバウンス角を適切に設定した。これで同
2014/07/23ギアニュース スリクソン NEW Zシリーズを発表 。どんなライでも振りぬきやすい新型ソール設計のほか、雨天時やラフからでも安定したスピン性能が発揮できるようダブルレーザーミーリングを採用した。 ・スリクソン Z945 アイアン ・スリクソン Z745 アイアン ・スリクソン Z545 アイアン
2014/07/09ギアニュース キャロウェイ契約、石川遼が2年ぶりの優勝 融合し、開発されたモデル。 同製品の特徴は、全番手いわゆる三日月型のCグラインドソールとローバンス設計を採用したこと。真夏のラフなど厳しいコースセッティングでもコントロール性能を発揮。バンカーショットで
2014/12/26ギアニュース これでバンカーも一発脱出!?『KSウェッジ』 仕上げが挙げられる。 モデル名にもなっている1.のゼロバウンスだが、単純にバウンスを削るのではなく、エッジ側に肉を盛り平頭型エッジを採用。その結果、強い抵抗にも負けず、ヘッドの挙動が安定。深いラフから
2013/08/29ギアニュース 新MPは名器の踏襲 踏襲しながら、ロフト別のソールグラインドを施した。また、バックフェースの上下部に部分肉厚を施して、上下方向の慣性モーメントを拡大。様々なラフからのショットで、フェース全面を使用しても距離が安定する
2013/09/09ギアニュース やさしく振りきれて飛ぶ!キャロウェイ、『filly』登場 弾道設計で、ボールがつかまり高く上がるため、キャリーでボールを遠くに運ぶことができるという。また、ディープフェースにしたことで、ティショットやラフからでも、しっかりとボールをヒットすることができるとの
2010/09/08ギアニュース 丸ちゃんがボールを絶賛!ブリヂストンが「NEW Xシリーズ」を発表 設計になっている。 ■構えやすさ、抜けの良さが絶品「X-WEDGE」■ 新溝ルール適合の「X-WEDGE」は、フェースを開いたときにも構えやすいティアドロップタイプ。バンカーや深いラフからの抜けの良
2010/12/16ギアニュース 遼も感動、ニュー『Z-STAR』 にも関わらず、出球が速くアゲンストにも強い」と飛距離のメリットを口にした。 また、アプローチショットでは、「フェアウェイからのショットは従来品と変わりませんが、ラフなどライが悪いところからのショットで
2012/06/21ギアニュース ボーケイウエッジ、世界を制す サイドからのアプローチショットだ。深いラフに極端な下り傾斜という難しい状況から1メートルに寄せてパーを死守したアプローチに、シンプソンの心意気を見た。その難局で手にしたのが、長年信頼を寄せている
2023/06/15ツアーギアトレンド ブルックス・ケプカの14本 一番のお気に入りは“ダイヤモンド” ◇メジャー第3戦◇全米オープン 事前(14日)◇ロサンゼルスCC(カリフォルニア州)◇7423yd(パー70) 全米オープンの優勝候補筆頭といえるブルックス・ケプカ。距離の長さと深いラフが特徴的な
2023/08/08ギアニュース オノフがKUROの新シリーズを発表 テーマは“重力主義” られる。ラフからのショットや雨天などの水滴が気になるシーンでもスピンがかかりやすく、ピンをデッドに狙っていける。 スペックは「オノフ ドライバー KURO」が、ヘッド体積460cc、長さが45.5インチ
2023/08/14優勝セッティング こだわりは33インチのパター 菅沼菜々の初優勝を支えた14本 だったこともあり、アイアンも普段より10~15ydほど飛んでいたという。 正規ラウンドの18番。「どうしようかと思った」と話すグリーン右ラフからの難度の高いアプローチは、フェースを開いたウェッジの
2023/08/25ギアニュース コンパクト化して操作性向上 キャロウェイ「APEX PRO」シリーズ9月発売 重心位置を最適化しており、それぞれに適した弾道の高さやスピン量を実現するという。 「APEX MB」は3モデルの中で最もコンパクトで、シャープな見た目のマッスルバックモデル。深いラフからのショット時
2024/04/09ツアーギアトレンド 「Qi10」でオーガスタと勝負 久常涼のウッドは“1→4→6”だ 。ウッド(6W)に替えたのは「やっぱりこっちはラフがすごくキツイ。21度ぐらいのロフトのクラブ、7Wなんかが必要」だと実感したから。 「僕が高校生くらいのときの7W、5Wはボールが全部吹き上がってしまって