2009/10/22ギアニュース

国産トップメーカーが『GS85』を採用

ことになる。 『GS85』はアイアン用軽量スチールシャフトとして日本で先行発売するもの。重量85g台の軽量中級ウェイトで幅広いゴルファー向けに製品内容を仕上げている。心地いい振りやすさと高い弾道を
2009/05/19ギアニュース

すしの進化版シャフト

ツアーにてテストを開始し、7月の第10戦「長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ」では早々に2位へ入賞するなど、その性能は織り込み済みといえるだろう。 開発テーマは振りやすさと爽快―。50
2009/03/03ギアニュース

DynaPower堂々の復活!

円。FWが3万1500円。 【アイアン】 「伝説を越えた、飛距離と打ちやすさを」 伝統的シェイプを継承したデザインに、最先端技術を加味して生まれた新アイアン。キャビティ上側はヒール側を肉厚に、下側
2022/09/30ギアニュース

男子プロも称賛 つかまりの良い「ツアーAD CQ」10月発売

多い低スピン設計のヘッド性能に、高弾道とつかまりやすさをプラスするシャフトに仕上がっているという。 「ツアーAD」シリーズは、これまで中調子から元調子のモデルを多く展開している。今作はつかまりの良さを
2015/07/29ギアニュース

インパクトの抵抗を減らす「ナイフ型」のティが登場

タンスダガーゴルフティー』(価格:1200円)を発売した。本体下部がナイフ型になっており、切れ味鋭い刃が地面の抵抗を切り裂くことで、インパクト時の抵抗を抑え、いままでにない振り抜きやすさを実現する。 また、4つのツメに支えられた
2023/05/21ギアニュース

シリーズ初の中調子でクセのない「TENSEI Pro Blue 1K」誕生

』『―Orange』より全体のしなりを感じやすく、インパクト前後で自然と後押ししてくれるようなモデル。同社の初代『ディアマナ』シリーズから続く“青”の系譜を受け継ぎ、どんなスイングタイプでもボールの上げやすさを体感
2024/05/14ギアニュース

「パラダイム Aiスモーク」にツアーバージョン登場

ドライバー」よりもさらにスピンが入りやすい仕様で、ボールの上がりやすさとコントロール性能を両立しているという。 「◆◆◆T FW」はコンパクトなヘッドにディープフェースを組み合わせた。打点の高さを
2021/01/11新製品レポート

振りやすさとミスヒット時の許容性が向上! ゼクシオ クロス アイアン(2021年)

【ミヤG】 「ゼクシオ クロス アイアン」は、7番アイアンのロフト角が25度というぶっ飛び系のモデル。その二代目となる新作が登場しました。 【ツルさん】 チタンフェースや4ピース構造が採用されているところは前作と同じ。けれど、2021年モデルはフェース裏側下部のグルーブ(溝)が2重になっていて、フェース下部でのミスヒットに強くなっています。フェース面の高初速エリアは従来モデル比で122%に拡大しているそうですよ。 【ミヤG】 ヘッドはかなり大きくて、ソール幅も広い。構えたときには、やはりソール部分の出っ張りが目に入ります。アイアン型ユーティリティみたいな7番アイアンです。 【ツルさん】 とはい...
2023/04/18ゴルフシューズ試し履きレポート

ニューバランス「フューエルセル1001v4 ボア」を試し履き NBユーザーですら驚く「履きやすさ」

GDO社員3人(シューズマニア・室井、バイヤー・塩田、編集部員・柴田)が新作のゴルフシューズを試し履き&品評する恒例企画。今回は春夏モデル編、ニューバランスの「フューエルセル1001v4 ボア」をPick Up! 1)シューズマニア・室井がCheck「スニーカー感覚で選びたい方におススメ」 室井:2021年の春夏モデルとして紹介した前作「MGS1001」から、流行りの足全体をパネル形状のアッパーで包み込む“ラップ構造”へ変化し、サイドの大きな「new balance」という文字は、位置を前方に移し小さく控えめなデザインとなりました。見るからに通気性と軽量性が期待できるアッパー素材は、“ニット”...
2021/10/05優勝セッティング

勝みなみ 「自分に合う」ウェッジとパターでメジャー初制覇

している一本という。「クリーブランドのウェッジは自分に合っているなと思う。(2年周期で新製品が出るけど)形が少し違っても構えやすさは変わらない」とこだわりのクラブとした。 <最終日のクラブセッティング
2017/10/02ギアニュース

ブレない10代目「ゼクシオ X」は12月9日発売

ゼクシオを発売して以来、2年周期でリニューアルを重ね9代にわたり17年連続でシリーズ国内売り上げ1位を獲得。新作も、初代からの開発コンセプトである「打ちやすさ」「飛距離性能」「爽快感」を貫き、追求した
2015/04/03ギアニュース

アキラから、3つの理想を形にした『ADR』シリーズ誕生

。 また、最適重心深度と最適重心高にすることで安定した高打出し角・最適スピン量でビッグキャリーを実現。つかまりやすさにもこだわり、アップライト設計・最適重心角に設定することで、スライスを軽減。加えて
2015/01/19ギアニュース

今度の「B」ドライバーは、ド派手な赤クラウン!

“白”でまとめたコーディネート。動きやすさと腹部のもたつきを押さえる機能満載のダウンジャケット、素材感やサイジングが絶妙なパンツ、そして注目のワイヤーレースシューズ。全身“白”でまとめたクールなスタイル