2023/05/28国内女子

「伸ばし合いなのに…」 佐久間朱莉は3ボギーを悔やむ

最終組は3週前の国内メジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ」に続いて2度目の経験だったが、「緊張感はなくて、すごい楽しいと思いながらラウンドしていた。ちゃんと(優勝争いが)できている感覚と、最終
2014/03/09国内女子

開幕戦優勝のサタヤ、強さの秘訣は「デブ(笑)」!?

日をラウンドし、2位以下に2打差をつける逆転劇だった。 「勝因? スコアボードを見なかったことですかね」。初優勝時もホールアウトまで全く自分の順位を確認せずに戦った。「ボードを見て緊張して、何度も
2023/06/17国内女子

最終日は“最強” 4打差快走の山下美夢有が父の日Vへ

選手権コニカミノルタ杯」で“3敗”した。しかし、昨年9月「ミヤギテレビ杯」以降の5回は“全勝”だ。 「最終日はまた違った緊張感が出てくると思うけど、それを集中力に変えていかに自分らしいプレーができるかを
2020/12/04米国男子

獲得賞金は医療費に ニーマンはいとこの命のために戦う

間もなく脊髄性筋萎縮症と診断され、チリ国内の病院で集中治療を受けている。 遺伝子の疾患であるこの病は、深刻な筋緊張低下からいずれ自力で体を支えられず、呼吸や飲食にも困難をきたす。寿命は2年とも言われ
2024/03/20米国女子

月曜夜のご褒美は 西村優菜がLAでレブロン&八村に大興奮

つもりだった。同日の朝に繰り上がり出場が決まって参加をスキップできたとはいえ、ルーキーだった西村優菜の緊張感は絶えずキープされたまま。れっきとしたシード選手となった今年は、同じ開幕3日前に熱狂の渦にい
2023/07/02国内女子

桑木志帆は惜敗に涙止まらず「打ちきれなかった」

初優勝を目指した最終日。「朝から緊張より、優勝争いをしていることが楽しくて、ワクワクしていました」 首位タイだった4人の中で、1人だけ最終組の1組前で櫻井、永井花奈と回った。前半に2バーディ。インも
2023/03/18国内女子

アマ馬場咲希は5打差 史上8人目のアマVへ「意識したい」

アマチュア優勝へ、「意識したい位置ではある。緊張はすると思いますが、とにかく楽しんでやりたい。自分自身では楽しむだけと言い聞かせてやる」。最終日はアウトコースから佐久間朱莉、尾関彩美悠と午前10時20分に
2023/08/31国内男子

ツキを呼ぶ“福くん” 第二子誕生の竹安俊也「100回やって出ない4アンダー」

まとめた。 「もう、緊張してます。意識しないことを意識して、あしたを迎えたい」。30歳で経験する初めての単独首位発進に初々しさすらのぞかせる。3シーズンぶりにシード復帰を果たして迎える一年。プライベートに続いてゴルフでも初優勝の幸せをつかみにいく。(山梨県河口湖町/亀山泰宏)
2023/05/21国内男子

上井邦浩 背水の陣でシード維持に10万円弱届かず

.5mに絡めた上井邦浩は、グリーン横のリーダーボードで自分の順位を確認した。「ボードが(途中に)まったくなかったので、これを入れないとダメだと思ったら緊張してきた」。勝負のバーディパットは「結構強く