2022/09/14欧州男子 マキロイがイタリアオープンに初登場 川村昌弘は前年5位 ヨーロピアンマスターズ」でラスムス・ホイゴーが勝ち、ツアーで初めて双子の兄弟が2週連続優勝を飾った。 川村昌弘は4週連続での参戦。昨年は最終日に「66」で回り10アンダーの5位フィニッシュを決めた。
2013/07/23全英シニアオープン メジャー第5戦「全英シニア」開幕! 井戸木ら日本勢に期待 果たした。 カプルスは先週「全英オープン」に出場し、4日間を戦い32位タイフィニッシュ。今週はシニアに舞台を移し、大会連覇をかけた一戦に臨む。昨年大会では最終日を首位で迎えながら、スコアを崩してしまった
2013/08/20米国シニア 「成績を残したい」井戸木がチャンピオンズツアーに再び参戦 からは「全米プロシニア」覇者の井戸木鴻樹が出場する。先週の国内シニア「ファンケルクラシック」では、プレーオフ敗戦を喫したものの、2位フィニッシュを果たした井戸木。「チャンピオンズツアーでの成績を残したい」、そんな強い意欲とともに、今週から米国1戦、カナダ2戦とチャンピオンズツアーに乗り込む。
2014/09/22米国シニア ゴイドスがシニアツアー初優勝 加瀬29位、井戸木58位 ゴイドスに振り切られた。 2人が出場した日本勢は、加瀬秀樹が通算10アンダーの29位、井戸木鴻樹が通算5アンダーの58位でフィニッシュ。 また、ゴイドスと同じ64年目生まれで今週がシニア初参戦となったデービス・ラブIIIは、通算3アンダーの64位で静かにデビュー戦を終えた。
2013/06/07リージョンズトラディション 3連覇のかかるT.レーマンは9位タイ発進 単独首位はJ.スルーマン 争いを繰り広げ、3位タイでフィニッシュしたダフィ・ウォルドーフのほか、ピーター・シニア(オーストラリア)の2選手が続いている。 さらに4アンダーの5位タイにはマイケル・アレン、マーク・カルカベッキア
2013/05/06米国シニア E.トレドが三つ巴のプレーオフを制しツアー初勝利 バーツ。通算1アンダーの6位タイにはジェイ・ハース、バリー・レーン(イングランド)の2選手が並んだ。そのほか、昨年覇者のフレッド・ファンクは通算5オーバーの25位タイでフィニッシュしている。
2014/05/13リージョンズトラディション シニアメジャー初戦が開幕!D.フロスト、B.ランガーら強豪が集結 をメジャーで飾った。今年もフロストをはじめ、昨年2位でフィニッシュしたフレッド・カプルス、ジョン・クックらもリベンジを懸けビッグタイトル獲得に挑む。 さらに今季好調を維持し、既にここまでシーズン2勝を
2013/02/12米国シニア R.メディエイト、デビュー戦からの2連勝なるか 引き続き良好であることを示したランガー。タイトル奪還をかけて臨む今年は、開幕戦から2試合をいずれもトップ3フィニッシュで終えるなど調子は上々。今年も優勝争いの一角を担う可能性は高いだろう。 そして
2013/02/11米国シニア R.メディエイトがシニアデビュー戦を勝利で飾る メディエイトを3打差で追いかけたが2ストローク届かず。昨年の賞金王ランガーは4ストローク伸ばし、開幕戦に続くトップ3フィニッシュとなった。 さらに4打差の通算11アンダー4位タイはマーク・オメーラと
2013/01/21米国シニア J.クックがD.フロストをプレーオフで下し、大会2勝目 ベルンハルト・ランガー(ドイツ)がフィニッシュ。さらに通算14アンダーの単独4位にはフレッド・カプルスが続いた。通算13アンダーの5位タイにはケニー・ペリー、カーク・トリプレットの2選手が並んだ。
2014/11/03米国シニア パーニスJr.が今季2勝目 ランガーが年間王者に 首位タイでホールアウトしたトム・パーニスJr.とジェイ・ハースのプレーオフへ。4ホールに渡る熱戦を制したパーニスJr.が今季2勝目を飾り、有終のフィニッシュを遂げた。 そのパーニスJr.に1打差2位で
2006/08/28米国シニア E.ロメロがプレーオフを制して優勝!日本勢では飯合肇が9位タイ アンダーの20位タイ。倉本昌弘も3つスコアを伸ばし、通算イーブンパーの39位タイへポジションを上げてフィニッシュ。青木功は通算9オーバーの67位タイで競技を終えた。
2006/08/21米国シニア T.カイトが優勝!期待の倉本昌弘は13位タイに終わる プレーオフも制し、優勝を飾っている。 3位タイには、単独の首位からスタートしたドン・プーリーらが、通算14アンダーでフィニッシュ。また、初日単独首位と期待のかかった倉本昌弘は、通算10アンダーの13位
2006/08/19米国シニア 倉本昌弘が単独首位に立つ! バーディを奪い、結局この日はノーボギーでフィニッシュ。9アンダーまでスコアを伸ばし、2位以下に2打差をつけて、初日から単独首位に立った。 単独2位には、7アンダーでデビッド・エドワードがつけ、3位タイには
2006/07/17米国シニア B.ワドキンスが通算14アンダーで優勝!尾崎直道は17位タイ イーブンパーの52位。倉本昌弘はスコアを3つ落として、通算2オーバーの56位タイでフィニッシュ。飯合肇は通算6オーバーの70位タイで4日間の競技を終えている。
2006/06/26米国シニア J.ハリスがプレーオフを制して優勝!倉本昌弘は7位タイ ・モーガンの3人が入った。 日本勢では、倉本昌弘が3バーディ、1ボギーとスコアを2つ伸ばして通算8アンダーの7位タイ。尾崎直道と飯合肇の2人は、通算7アンダーの11位タイでフィニッシュした。
2006/06/05米国シニア 飯合肇が単独3位!G.モーガンが今季初優勝 レン・ロバーツが入った。そのほかの日本勢では、尾崎直道が通算3アンダーの33位タイ。青木功もスコアを伸ばせず通算1アンダーの46位タイでフィニッシュ。倉本昌弘は、通算13オーバーの77位に終わった。
2006/05/26全米シニアプロ選手権 友利勝良が6位タイに!中嶋常幸、尾崎直道も好発進 、16番で連続バーディを奪うなど、6バーディ、1ボギーでフィニッシュ。後続に1打差をつけて首位に立った。 4アンダーの単独2位には、ピーター・ジェイコブセンがつけ、3アンダーの3位タイにジェイ・ハース
2006/05/09米国シニア 倉本昌弘の上位進出に期待!B.ブライアント2週連続優勝なるか ジョンズチャリティクラシック」でも、初日12位タイと好発進。結果22位タイでフィニッシュしているものの、そろそろ上位進出に期待が集まる。また、日本勢では、飯合肇も参戦を予定。久々の米チャンピオンズツアーで、そんなプレーを見せ
2006/05/06米国シニア 倉本昌弘が12位タイと好スタート!トップにはS.シンプソンら4人が並ぶ ダブルボギー、8番もボギーとして、一時は2オーバーまでスコアを落としていた。しかし、9番でバーディを奪って流れを取り戻すと、13番から連続バーディ、16番でもバーディを奪い、2アンダーでこの日をフィニッシュ