2017/05/11旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.11 沖縄編

僕は、沖縄県にいます。 日本ツアーはアジアシリーズから数えて6試合目でメジャー初戦となりました。「日本プロ日清カップ」は沖縄・かねひで喜瀬カントリークラブでの開催。沖縄を訪れたのは、2012年に那覇…
2012/05/11日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

選手コメント集/日本プロ日清カップ2日目

、スコアだけでまだまだ(満足していない)。今日はパターに助けられました。オフは試合勘を切らさないように、アジアンツアーに出ていました。今年の目標はまだ出たことない日本シリーズに出てみたい。こういう
2012/04/21国内男子

選手コメント集/つるやオープン3日目

という不安はあります。それでも、アジアンツアーに出たりして、少し我慢強くなったのかなというのはあります。明日は天気が悪そうですが、いやいや言わず、一生懸命やりたいです」 ■池田勇太/5バーディノーボギー
2023/02/15米国男子

松山英樹は“次”の段階へ「この状況が続けば技術面だけ」

練習ラウンドは日本から推薦出場の中島啓太とアウト9ホールを回った。前週はオマーン開催のアジアンツアーで東北福祉大の後輩・金谷拓実が優勝を飾った。「(セルヒオ)ガルシアとか、(ホアキン)ニーマンとかがいる
2011/07/15GDOEYE

全英を戦う“日本ツアー代表選手”

ほか、日本通算3勝をマークしているタイのプラヤド・マークセン。また、昨年アジアンツアー賞金王を獲得し、現在は欧州ツアーを主戦場としている韓国の20歳、ノ・スンヨルもその一人だ。日本人選手と外国人選手も…
2012/06/24GDOEYE

全英へ “日本ツアー代表”は14人

「プレジデンツカップ」代表選手 J.パグンサン/2011年度アジアンツアー賞金王 高山忠洋、谷口徹/2011年賞金ランキング上位2人(上記有資格者を除く) B.ケネディ、武藤俊憲、小田孔明、藤田寛之/「ミズノオープン…
2022/08/10進藤大典ヤーデージブック

歴代2位の年少V キム・ジュヒョンは“第二の松山英樹”

ツアー(ADT)でプロデビュー戦を含め3勝して残りシーズンのアジアンツアー昇格を果たすと、「パナソニックオープンインディア」を制覇。17歳149日での優勝は当時のツアー最年少記録でした。 20年には…
2007/12/25アマ・その他

毎シーズン熾烈を極める賞金王争い、2008年の行方は!?/2008年欧州男子ツアープレビュー

取れず、残念ながら出場機会を喪失。しかし、アジアンツアーでシード権を得た清田太一郎が、年明けから春にかけてのアジア開催試合の出場資格を得ている。日本ツアーの予選会でも上位に入るなど好調なゴルフを展開しているだけに、清田の戦いに注目していきたい。…
2017/12/22ニュース

初インドで4位発進 小斉平優和は「導かれた?」

模索中。このあとは、年明けにアジアンツアーと、PGAツアーチャイナ、さらに中国ツアーのQTを受けるつもりだという。“インドは導かれた人しか来られない”という話を聞いたことがあるが、「そういう意味では導か…