2022/06/11国内男子

4年ぶりVへ 時松隆光の実家からの大切な通勤時間

父は、ムービングデーにしっかりロープサイドで応援してくれていた。しかもこの、息子よりも早く家を出て。 「気合が入ってまして…(笑)。久しぶりでした。去年の芥屋(福岡でのSansan KBCオーガスタ
2022/12/01国内女子

寒さ吹き飛ぶイーグルも 新垣比菜は15位で最終日へ

ダウンなどの防寒対策を徹底する選手が多く見られた。午前9時5分にスタートしていった新垣比菜もその一人で、「背中にカイロを2枚貼った。から寒かったので身体が固まらないようにしていた。ラウンドしながら
2022/09/16国内男子

池田勇太が単独首位で決勝へ 1打差に今平周吾

。準備がしっかりできた」と言う。首痛による2試合欠場後の復帰戦。前日はラウンド後の時間をトレーナーによる長いケアに充て、この日のも慎重にティオフに備えた。「ショット、パットともにきのうと変わらない感じで
2021/08/23国内男子

“まさかの棄権”から3カ月 大西魁斗のリスタートは上々

「ゴルフパートナー PRO-AMトーナメント」。大西魁斗(おおにし・かいと)は首位と4打差で迎えるはずだった最終日の、スタート前に棄権した。開幕直前のコースでの練習が、米国からの日本入国から14日間の自主
2021/08/22国内男子

新アイアンにウッド4本 37位終戦の石川遼は次週も優勝大会

バーディとボギーが2つずつ。から強い風が吹いたコンディションを克服できず、「風の要素が入るとスイングへの影響が出る。そこをコントロールするのも課題」と口にした。 1か月半ぶりのツアー再開戦で、約2年半の
2021/03/03国内女子

前日調整は練習場で 渋野日向子「全力で戦う姿を見て」

)からゴルフ場への出入り禁止の連絡を受けた。「今日のことは、起きてビックリしましたが、会場の消毒をしてくださり、無事に開催できるということで安心しました。アメリカの試合では経験がありましたが、日本では
2021/03/20国内女子

“雨女”安田祐香 が暫定8位 「憂鬱と思わないように」

回り、通算7アンダーで暫定8位につけた。から降りしきった雨は想定内で「ピンを狙わず、安全にグリーンを狙う戦略」で、一打一打、丁寧にプレーしてスコアにつなげた。 調子自体はいいとはいえないというが、大会
2020/10/30国内女子

「肩を回した」勝みなみ ショット不調脱却の5バーディ

実を結び始めたのは10月第1週の「日本女子オープン」最終日の。「ショットが右に行くのがずっと止まらなかった。ちょうど(バックスイングの際)肩を全力で回してみようと思ったら、それが良くて」。すぐに結果