2023/06/20国内男子 中島啓太、蝉川泰果が選手会主催試合へ 永野竜太郎、石川遼は強行日程に 拓実は欧州ツアーでのプレーのため欠場した。 前週日曜日までメジャー「全米オープン」を戦った永野竜太郎と石川遼は、帰国後すぐに参戦。ジャパンゴルフツアー選手会会長の谷原秀人、前会長の時松隆光もエントリーした。特別協賛のサトウ食品と契約する中西直人がホストプロを務める。
2022/03/29国内男子 石川遼が国内開幕戦でツアー復帰 倉本昌弘も参戦 「ブリヂストンオープン」以来、約半年ぶりのツアー参戦となる。 2週前に欧州ツアー初勝利を挙げたショーン・ノリス(南アフリカ)が“凱旋”出場するほか、賞金王のチャン・キム、木下稜介、谷原秀人と昨季ツアー終盤戦を
2020/12/05日本シリーズJTカップ 岩田寛が首位浮上 小斉平優和1打差 2打差3位に金谷拓実 に連続優勝がかかるルーキーの金谷拓実、谷原秀人、チャン・キムの3人が並んだ。石川遼は4バーディ、4ボギーの「70」で回り、大槻智春と並んで通算3アンダー6位。 昨季の賞金王・今平周吾は通算2オーバーの14位、初日首位で滑り出した池田勇太は通算4オーバー19位となった。
2021/11/16国内男子 金谷拓実は賞金王へラストスパート 杉原大河がプロデビュー 。 前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で谷原秀人に敗れながら、金谷は賞金レースで5位から1位に浮上した。2位の木下稜介とは約141万円、3位星野陸也とは約663万円と僅差だが、大会を連覇すれば
2021/12/04日本シリーズJTカップ 40代の包囲網を突き破れるか 26歳の池村寛世が狙う2勝目 。決して短くはない競技人生ではあるが、最終日最終組でともに回る賞金王にもなった41歳の宮里優作、ツアー15勝で43歳の谷原秀人と比べれば26歳の経験不足は否めない。「(相手は)手ごわい。でも勉強できるいい
2021/11/18国内男子 大会連覇はレジェンド5人 金谷拓実は前週2位から「自分に期待」 できていない」と厳しく自分を見つめながらも、賞金ランキングトップに立って宮崎に帰ってきた。 谷原秀人に1打及ばず2位だった前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」は「ショットが終盤に乱れてチャンスを
2021/11/14国内男子 「悔しい」連呼の自己最高4位 久常涼が出場10戦でシード圏内へ 「悔しい」というフレーズを何度も繰り返した。 3打差4位から出て1つスコアを落として入ったサンデーバックナイン。首位を走っていた谷原秀人がスコアを落としたことで再びチャンスが生まれた。300ydの15番
2022/09/20国内男子 中島啓太がプロデビュー 賞金王争いもヒートアップ 。すでに挑戦の意向を表明した同ランク3位の桂川有人と同4位の大西魁斗は現在の順位をキープできるか。 前週大会で優勝争いを演じた石川遼もエントリー。「日本シニアオープン」を2位で終えた藤田寛之も参戦する。初代チャンピオンの谷原秀人、19年覇者の武藤俊憲も出場する。池田勇太は首痛で欠場を決めた。
2022/12/04日本シリーズJTカップ 勝敗を分けた17番ボギー 小平智は4年ぶりVならず で後退。先にホールアウトした谷原秀人とは1打差をつけられるなか、17番(パー5)で痛恨のボギーが出た。 ピンまで217ydの第2打がバンカーにつかまり、3打目は右にはねてグリーンからこぼれた。「いい
2022/11/08国内男子 入場無料の50回記念大会 中島啓太、蝉川泰果のプロ初勝利は 繰り広げられ、前年は谷原秀人が最終日に金谷拓実との優勝争いを制して大会2勝目をマークした。通算6アンダー(274ストローク)はパー設定が72から70になった2019年以降で最も高い(ワースト)スコア
2021/07/02日本プロ 今平周吾と芦沢宗臣が首位並走 石川遼ら1打差 オープン」以来となる久々のレギュラーツアー出場でトップを並走して自身2度目の予選通過を決めた。 前回19年大会優勝の石川遼は5バーディ、2ボギーの「68」。首位と1打差の7アンダーで谷原秀人、片山晋呉
2023/11/17国内男子 アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ 、それに対応しきれなかった。自分の判断がなかなかうまくいかなかった」と振り返り、「うまく波に乗れればチャンスはあると思うので、しっかり準備したい」と決勝ラウンドを見据えた。 蝉川、谷原秀人、岩田寛らが
2023/12/03日本シリーズJTカップ 蝉川泰果が大会最年少V シーズン最終戦でツアー4勝目 アンダー5位に稲森佑貴。史上初の大会3連覇がかかっていた谷原秀人は通算9アンダー6位だった。 蝉川、中島とともに最終組で回った石川遼は4バーディ、5ボギー1ダブルボギー「73」と落とし、小木曽喬と並んで
2023/09/12国内男子 前年プレーオフ惜敗の石川遼、賞金レース2位の金谷拓実ら北海道へ 、17年の大会2勝を誇る池田勇太、北海道出身の片岡尚之、今季欧州ツアーを転戦する岩崎亜久竜が前週に続いて出場する。 初日は石川が谷原秀人、永野竜太郎と同組。大槻は小田孔明、浅地洋佑と、金谷が平田、河本力とともにプレーする。
2023/09/15国内男子 第2ラウンドは日没順延 今平周吾が暫定首位 石川遼、蝉川泰果ら2打差 、谷原秀人、生源寺龍憲、前田光史朗、小木曽喬に加え、この日4ホールをプレーした初日首位の時松隆光、13ホールを残す吉田泰基が7アンダーで続いた。前年覇者の大槻智春は6アンダーで週末を迎える。 最終組は
2018/07/27国内男子 「全部背負います」塩見好輝はホストプロ唯一の3回戦進出 は2回戦で敗れ、谷原秀人も今年のエントリーを見送った。約一カ月半後の3回戦は、唯一のホストプロとして迎えることになる。「ぜんぶ背負って頑張ります」と大任を遂げる構えだ。 大学3年時にはキャプテンを務め
2018/09/29国内男子 池田勇太が2週連続Vへ首位奪取 片山晋呉は5位に後退 なれば、ツアーでは2016年7月に「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」、「日本プロゴルフ選手権」で連勝した谷原秀人以来となる。 通算11アンダー3位にアンジェロ・キュー(フィリピン)と重永亜斗夢の2人が
2018/09/30国内男子 小平智は再び米ツアーへ「帰ってきてパッと優勝できる選手に」 。初日は緊張したけど、試合勘は多少戻った」という。 PGAツアーの2018―19年シーズンは次週開幕。マレーシアで行われる第2戦「CIMBクラシック」から出場する。11月末には谷原秀人と豪州で「ISPS
2022/11/24国内男子 チャン・キム首位発進 2打差2位に岩崎亜久竜 石川遼は30位 大西魁斗、2014年大会覇者の片山晋呉らがつけた。 ホストプロとして大会初勝利を目指す石川遼は5バーディ、2ボギー「69」で回り、前年大会覇者の堀川未来夢、谷原秀人らとともに3アンダー30位で滑り出した。 前週覇者で賞金ランキングトップの比嘉一貴はイーブンパー71位で初日を終えた。
2022/12/08国内男子 「あれは相当泣いた」 トップの武藤俊憲が思い返した“悲劇” バーディを奪った谷原秀人とプレーオフに突入し、競り負けた“悲劇”だ。 「自分の気持ちの持って行き方は若い選手よりは良い持って行き方ができる。迷いをショットに持ち込まない。これって決めたらとにかくそれを