は26だった。 ホールアウトした他の日本勢は畑岡奈紗が2オーバー、初出場の鈴木愛は3オーバー、同じく初出場の比嘉真美子は5オーバー。 横峯さくらは13ホールプレーしてイーブンパー、上原彩子は12ホール

して1アンダー、アマチュア安田祐香（大手前大）は14ホールをプレーしてイーブンパー。畑岡奈紗は16ホールをプレーして2オーバーとしている。 上原彩子は日本時間午後8時5分、比嘉真美子は同8時16分

2019年最後となる30日付の女子世界ランキングが発表され、日本勢は上位から畑岡奈紗が6位（1ランクダウン)、渋野日向子11位（変動なし）、鈴木愛15位（1ランクアップ）の順となった。 2020年

大会出場を決めたとみられる。渋野は9月30日時点でランク11位。6位の畑岡奈紗に続く日本勢2番手につけており、代表入り圏内にいる。

。 同社はこれまで国内男子ツアー5勝の高山忠洋や女子ツアー1勝の松森彩夏らと契約し、浅井が10人目の契約プロ。今シーズンから同社のロゴが左袖に入ったウエアを着用する。 浅井は渋野日向子、畑岡奈紗、勝みなみ

ランキングは畑岡奈紗に次ぐ4位につける。なお、登録名にある「6」は、韓国でほかに同姓同名の選手が5人いたことによる。 韓国勢の受賞は、2015年のキム・セヨンからチョン・インジ、パク・ソンヒョン、コ

」とコメントした。 大里は2018年8月「CAT Ladies」で初V。同年7月のプロテスト合格からわずか23日での優勝は、ツアー史上最短記録だった。渋野日向子、畑岡奈紗、勝みなみらと同じ1998年度

ランキングは31位だった。 コ・ジンヨン（韓国）は7月末からトップをキープ。畑岡奈紗は5位で2020年「東京オリンピック」の日本代表にもっとも近いポジションにいる。 トップ100のうち39人を韓国勢が占める。米国は21人。次いで日本勢が14人となった。

た。 五輪女子ゴルフの代表選手は、2020年6月30日時点の女子世界ランキングに基づいて決定。各国の上位2番手以内（同ランク15位以内なら4番手まで）が条件となる。現時点で10位の畑岡奈紗が1番手、14位の渋野が2番手。28位の鈴木愛が3番手、45位の比嘉真美子が4番手につけている。

。 東京五輪出場を目指すリオ大会金メダリストが、15位以内で最大4人が出場できる同ランクで前週の韓国勢6番手から5番手に上げた。 日本勢は畑岡奈紗が4位で変わらず、渋野日向子は順位を1つ下げて12位

GC）の中止を発表した。 2試合とも米国を主戦場とする畑岡奈紗に加え、日本から渋野日向子がスポット参戦を予定していた。「ホンダLPGAタイランド」については稲見萌寧も主催者推薦で出場が決まっており

ます」とコメントを発表した。 国内女子ツアーはいまだ開幕の見通しが立たず、世界ランキングは一時凍結されているが、鈴木は畑岡奈紗、渋野日向子に続く日本勢3番手の14位。同ランク15位以内に3人以上が入れ

、2位タイに入った4月末の「フジサンケイレディス」直後に197位、ツアー初優勝を飾った5月「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」で97位に浮上。今季2勝目により、日本勢では畑岡奈紗（6位

出場した東京五輪で銀メダルを獲得。今年だけで7勝を挙げている。 上位は1位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン（韓国）、3位朴仁妃（韓国）のトップ3をはじめ、6位の笹生優花、11位の畑岡奈紗を含め17位

つ下げて7位、畑岡奈紗は11位のまま、稲見萌寧が1つ下げて17位となった。古江彩佳が27位（変動なし）で続く。

プロ選手権」でメジャー初制覇してトップに立っていたネリー・コルダが2位となった。上位は3位朴仁妃（韓国）、4位キム・セヨン（同）、5位笹生優花と続き、畑岡奈紗が、7位に上げたリディア・コー

もしのぎを削っている。 米ツアー「ペリカン女子選手権」を14位で終えた笹生優花はランク6位、大会40位だった畑岡奈紗はランク8位で、それぞれ前週から変わらなかった。 ランク1位のネリー・コルダは前週

レディスインターナショナル」を制したリディア・コー（ニュージーランド）が2ランク上げて5位となった。笹生優花が6位（変動なし）で続き、ミンジー・リー（オーストラリア）が2つ下げて7位、畑岡奈紗は8位の

）、3位朴仁妃（韓国）、4位キム・セヨン（韓国）、5位リディア・コー（ニュージーランド）と、トップ5に変動はなし。笹生優花が前週9位から自己最高の6位となった。畑岡奈紗は11位のまま。 稲見以下の日本勢

）銅と続いた。 ■2020年 東京五輪 コロナ禍のため1年遅れて開催。日本勢は畑岡奈紗と稲見萌寧が出場、メダル獲得を目指す。