2023/05/30世界ランキング 古江彩佳は17位に浮上 山下美夢有がトップ20入り/女子世界ランク 勢は、41位に笹生優花(1ランクダウン)、43位に渋野日向子(変動なし)、47位に西郷真央(1ランクダウン)、49位に西村優菜(変動なし)、51位に「リゾート―」で4位に入った岩井千怜(8ランクアップ
2023/06/20世界ランキング 山下美夢有が初めて日本勢最上位に 畑岡奈紗と古江彩佳を抜く/女子世界ランク 期間で日本勢最上位に君臨していた。 ニチレイレディス3位の岩井千怜が3ランクアップの39位となり、3ランクダウンで43位の笹生をかわして日本勢4番手に。渋野日向子は4ランクダウンの51位で今週の
2023/01/29国内女子 浅井咲希がプロキャディと入籍 黄金世代優勝者で初 をアシストした。 畑岡奈紗、渋野日向子らと同じ黄金世代の24歳。11人のツアー優勝者の中で最初のゴールインとなった。2023年はQTランキング111位の出場資格でシーズンイン。「これからも変わらず頑張っていきますので応援よろしくお願い致します!!」と呼びかけた。 浅井咲希のインスタグラム
2023/02/07米国女子 「ずっと憧れていた舞台」 馬場咲希がタイの米女子ツアー大会に出場 コースです」 同じ推薦出場で岩井千怜、明愛のツインズもエントリー。他の日本勢は畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、渋野日向子がエントリーしている。
2023/07/07全米女子オープン 畑岡奈紗1打差3位発進 西郷真央と野村敏京が13位 オーバーの39位につけている。 米ツアーで年間レーストップを走り、世界ランク1位のコ・ジンヨン(韓国)はミッシェル・ウィ・ウェストらとともに7オーバー124位と出遅れた。 メジャー1勝の渋野日向子も1バーディ、6ボギー1ダブルボギーの「79」で回り、7オーバー124位で初日を終えている。
2023/07/11世界ランキング 畑岡奈紗は19位に 小祝さくら14ランクアップ/女子世界ランク ランクダウン)、44位の岩井千怜(3ランクダウン)、53位の岩井明愛(3ランクダウン)、55位の西郷真央(3ランクアップ)、58位の渋野日向子(3ランクダウン)の順で続いた。
2024/03/05世界ランキング 開幕戦Vの岩井千怜が51位 畑岡奈紗15位/女子世界ランキング ンオーキッドレディス」2位の西郷真央が8ランクアップの47位。同大会を制した岩井千怜が15ランクアップの51位に浮上した。 原英莉花は4ランクダウンの96位、渋野日向子は2ランクダウンの121位と後退し
2024/03/23米国女子 西郷真央が9位で決勝へ「難コンディションに適応を」 畑岡、渋野は予選落ち 56位で週末に進んだ。 畑岡奈紗は「76」で通算4オーバー94位。渋野日向子は「78」で回り、通算7オーバー120位でともに予選落ちした。 米ツアールーキーで今季初戦の吉田優利も「75」とスコアを落とし、通算10オーバー139位で決勝に進めなかった。
2024/03/23米国女子 【速報】西郷真央「68」で浮上 西村は後退 古江カットライン上/朴セリ選手権2日目 吉田優利は2バーディ、6ボギーの「75」で通算10オーバー。 勝みなみは4ホールを消化して通算1アンダー、渋野日向子は4ホールを終えて通算1オーバーとしている。 初日5位タイの笹生優花は午後1時17分(日本時間23日午前5時17分)にスタート。畑岡奈紗、稲見萌寧も午後組でプレーしている。
2023/09/14国内女子 三浦桃香が4年ぶりツアー出場へ 昨年12月にティーチング資格 10月「京都レディース」(47位)以来となる。 三浦は畑岡奈紗、渋野日向子らと同じ1998年度生まれの24歳。19年に3度目の最終プロテストを受験したが、原因不明の発疹を理由に最終ラウンドを前に途中
2023/06/09国内女子 岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち アンダー43位で大会を折り返した。 同社と所属契約を結ぶ渋野日向子は3バーディ、2ボギー2ダブルボギー「75」と落とし、通算1オーバー80位で予選落ちした。稲見萌寧、今季限りでの引退を表明しているイ・ボミ(韓国)は8オーバー114位に沈んだ。
2024/08/13世界ランキング 河本結が88位 約3年2カ月ぶりの100位以内へ/女子世界ランク =+1)、竹田麗央の38位(+2)、小祝さくらの43位(変動なし)、西郷真央の44位(-2)、渋野日向子の57位(変動なし)と続いている。 「NEC軽井沢72」で5年ぶりの復活優勝を飾った河本結は88位
2022/04/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 5月の国内女子メジャー初戦は3年ぶりの観客動員 各日上限8000人 8000人を目安に制限して開催する。観客動員は渋野日向子が優勝した2019年大会以来3年ぶりとなる。 大会事務局は、選手はじめ大会関係者全員のPCR検査受検のほか、大会2週間前から検温や体調チェックを
2022/09/28国内男子 平本穏が首位発進 2打差に大嶋炎ら/男子下部 、6アンダーの単独首位で発進した。2016年にレギュラーツアーのシードを手放した36歳が悲願の優勝を狙う。 2打差の2位に大嶋炎と尾崎慶輔がつけた。24歳の大嶋は岡山・作陽高校出身で、渋野日向子の1年
2020/11/28ツアー選手権リコーカップ 【速報】原英莉花は1つ伸ばして後半へ 西村優菜と並んで暫定首位 みな美と10ホール消化した上田桃子が通算7アンダー暫定3位。 渋野日向子は前半を1バーディ、2ボギーの「37」で回り、通算6アンダー暫定5位。3週連続優勝を目指す古江彩佳は前半で3つ落として通算4アンダー。2位から暫定11位に後退している。
2019/11/16国内女子 引退表明の大江香織が首位タイで最終日へ 渋野は予選落ち 、菊地絵理香、福田真未の5人が並んだ。 36位から出た渋野日向子は4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」と伸ばせず、カットラインに1打差の通算1アンダー51位で決勝ラウンド進出を逃した。予選落ちは3月末の「アクサレディス」以来で、今季3回目となる。
2019/10/30国内女子 “プラチナ世代”古江彩佳がプロデビュー 賞金ランク2位の渋野は不在 初陣に挑む。また、この5週間で初優勝と2勝目を挙げた柏原明日架の勢いもあなどれない。 その古江は、16年大会覇者で賞金ランクトップの申ジエ(韓国)、そして黄金世代の浅井咲希と同組で予選ラウンドをプレーする。 賞金ランク2位の渋野日向子は、米ツアー出場のため欠場する。
2019/07/24国内女子 小祝さくらが連勝を狙う 勝みなみは「全英」前の一戦 )と同14位のシエラ・ブルックスが出場する。 同週開催の海外メジャー「エビアン選手権」に出場する鈴木愛と比嘉真美子が欠場するほか、次週「全英女子」に出場予定の渋野日向子は出場しない。
2019/10/06日本女子オープン 畑岡奈紗が女子オープン3勝目 史上最年少でメジャー4勝 、42年ぶり2人目となった。 通算14アンダーの2位に大里桃子、岡山絵里、前年覇者のユ・ソヨン(韓国)が入った。 渋野日向子は1バーディ、1ボギーと静かな内容で、通算9アンダーの7位で終えた。 16歳の梶谷翼(兵庫・滝川第二高)が通算6アンダーの9位タイで、ローアマチュアに輝いた。
2020/09/30国内女子 小川陽子が単独首位発進 2打差2位にアマ小倉彩愛/ステップアップツアー に2打差つける7アンダーで単独首位発進を決めた。 アマチュアの小倉彩愛がボギーなしの5バーディ「67」で回り、5アンダー2位。4アンダー3位に岡山県作陽高出身で渋野日向子の後輩にあたる石川怜奈ら7人が