2023/01/29国内女子

浅井咲希がプロキャディと入籍 黄金世代優勝者で初

をアシストした。 畑岡奈紗、渋野日向子らと同じ黄金世代の24歳。11人のツアー優勝者の中で最初のゴールインとなった。2023年はQTランキング111位の出場資格でシーズンイン。「これからも変わらず頑張っていきますので応援よろしくお願い致します!!」と呼びかけた。 浅井咲希のインスタグラム
2023/07/07全米女子オープン

畑岡奈紗1打差3位発進 西郷真央と野村敏京が13位

オーバーの39位につけている。 米ツアーで年間レーストップを走り、世界ランク1位のコ・ジンヨン(韓国)はミッシェル・ウィ・ウェストらとともに7オーバー124位と出遅れた。 メジャー1勝の渋野日向子も1バーディ、6ボギー1ダブルボギーの「79」で回り、7オーバー124位で初日を終えている。
2024/03/23米国女子

【速報】西郷真央「68」で浮上 西村は後退 古江カットライン上/朴セリ選手権2日目

吉田優利は2バーディ、6ボギーの「75」で通算10オーバー。 勝みなみは4ホールを消化して通算1アンダー、渋野日向子は4ホールを終えて通算1オーバーとしている。 初日5位タイの笹生優花は午後1時17分(日本時間23日午前5時17分)にスタート。畑岡奈紗、稲見萌寧も午後組でプレーしている。
2023/06/09国内女子

岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち

アンダー43位で大会を折り返した。 同社と所属契約を結ぶ渋野日向子は3バーディ、2ボギー2ダブルボギー「75」と落とし、通算1オーバー80位で予選落ちした。稲見萌寧、今季限りでの引退を表明しているイ・ボミ(韓国)は8オーバー114位に沈んだ。
2022/04/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

5月の国内女子メジャー初戦は3年ぶりの観客動員 各日上限8000人

8000人を目安に制限して開催する。観客動員は渋野日向子が優勝した2019年大会以来3年ぶりとなる。 大会事務局は、選手はじめ大会関係者全員のPCR検査受検のほか、大会2週間前から検温や体調チェックを
2022/09/28国内男子

平本穏が首位発進 2打差に大嶋炎ら/男子下部

、6アンダーの単独首位で発進した。2016年にレギュラーツアーのシードを手放した36歳が悲願の優勝を狙う。 2打差の2位に大嶋炎と尾崎慶輔がつけた。24歳の大嶋は岡山・作陽高校出身で、渋野日向子の1年
2020/11/28ツアー選手権リコーカップ

【速報】原英莉花は1つ伸ばして後半へ 西村優菜と並んで暫定首位

みな美と10ホール消化した上田桃子が通算7アンダー暫定3位。 渋野日向子は前半を1バーディ、2ボギーの「37」で回り、通算6アンダー暫定5位。3週連続優勝を目指す古江彩佳は前半で3つ落として通算4アンダー。2位から暫定11位に後退している。
2019/11/16国内女子

引退表明の大江香織が首位タイで最終日へ 渋野は予選落ち

、菊地絵理香、福田真未の5人が並んだ。 36位から出た渋野日向子は4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」と伸ばせず、カットラインに1打差の通算1アンダー51位で決勝ラウンド進出を逃した。予選落ちは3月末の「アクサレディス」以来で、今季3回目となる。
2019/10/30国内女子

“プラチナ世代”古江彩佳がプロデビュー 賞金ランク2位の渋野は不在

初陣に挑む。また、この5週間で初優勝と2勝目を挙げた柏原明日架の勢いもあなどれない。 その古江は、16年大会覇者で賞金ランクトップの申ジエ(韓国)、そして黄金世代の浅井咲希と同組で予選ラウンドをプレーする。 賞金ランク2位の渋野日向子は、米ツアー出場のため欠場する。
2019/10/06日本女子オープン

畑岡奈紗が女子オープン3勝目 史上最年少でメジャー4勝

、42年ぶり2人目となった。 通算14アンダーの2位に大里桃子、岡山絵里、前年覇者のユ・ソヨン(韓国)が入った。 渋野日向子は1バーディ、1ボギーと静かな内容で、通算9アンダーの7位で終えた。 16歳の梶谷翼(兵庫・滝川第二高)が通算6アンダーの9位タイで、ローアマチュアに輝いた。