2016/06/06優勝セッティング 「ヨネックスレディス」P.チュティチャイの優勝セッティング なる「63」を出し優勝争いに踏みとどまる貯金を作った。 <最終日のコメント> 「パットのラインは自分で読みます。私のプレースタイルを知っているキャディさんはいないし、コースによってもプレーの仕方は
2016/10/07国内女子 鈴木愛、最終18番のイーグルで臨時収入50万円 、グリーン周りでギャラリーのどよめきが沸き起こった。「ギャラリーさんが『入った!』って言ってくれなかったから、キャディさんと『今の反応は(カップに)当たって、出たんだよ』って話していて…。でも、グリーンに
2016/09/18国内女子 勝負をかけて池ポチャ 成田美寿々「”もしかしたら”という空気は作れた」 大きな池が構える15番(パー5)。残り215ydの2打目で5Wを手にした。「本当は刻もうか、とも思った。でも、キャディさんに『これをいかなかったら、大した選手になれないよ』と言われて、私もそうだなと思っ
2022/10/21米国女子 渋野日向子「へなちょこ」 3連続バーディもボギー締め バーディパットを沈めてキャディとグータッチで喜んだが、9番でスコアを落とした。 3バーディ、1ボギーの「70」で回り、通算2アンダー30位。「前半の流れでアンダーは良かった。アメリカのときに比べたら
2022/10/16米国男子 1351日ぶりVならず 逃げ切り失敗のファウラー「ちょっとほろ苦い」 、久々の優勝争いがポジティブな戦いであったことは間違いない。長年のキャディと袂を分かち、かつてのスイングコーチであるブッチ・ハーモン氏と再タッグを結成して臨むシーズン。「(最終日の)バックナインでどれだけ
2023/01/24米国男子 「いい発見ができた」 中島啓太は松山英樹からアプローチの助言も キャディ)に聞いても、『今年のラフはメジャーの(セッティングの)手前くらいまで長い』と。メジャー大会をプレーしているような気分で練習ラウンドをしていました」。最高峰の舞台は練習日でも高い壁を実感することが
2022/11/02米国女子 「できれば行きたくない」勝みなみは米ツアー予選会回避へ優勝目指す 一緒で、ラウンド経験がある渋野日向子からコースの情報を聞くつもりだ。キャディは母・久美さんが勤める予定で「お母さん、トレーニングすごく頑張っています」という。 恐れているのはロストバゲージ。「(荷物の
2022/10/27アマ・その他 日体大・鈴木隆太が2位発進 15歳の松井琳空海ら5位/アジアアマ 目標を上回るスコアに満足げな表情を見せた。 前年覇者の中島啓太は大学の先輩で、プロの試合でキャディを務めたこともある。開幕前に応援のメッセージももらっていたが「きょう連絡したら自慢みたいになっちゃうので
2012/08/11国内女子 斉藤愛璃は予選落ちも、バーディ量産に光明 フェアウェイキープ率の向上だ。「(予選落ちの)先週はドライバーが課題だったけど、今日はフェアウェイに打つことができた」と斉藤。今週は、2年前から師事するコーチの桜井大輔氏が自らキャディを務め、課題の克服に向けて
2012/04/20国内女子 穴井詩、“ディフェンディングキャディ”と首位発進 、行き過ぎることなく入ってくれた」と、いずれも流れを掴む貴重なバーディへと結びつけた。 その穴井が、何度も「安心感がある」と繰り返す心強いパートナーがいる。今週、穴井のキャディを務める橋本道七三さん
2002/01/07アマ・その他 2002年「ニュージーランド・オープン」にまたトラブル!? て頑張っている。僕ら選手をはじめ、観戦するギャラリーのために安全を確保するよう努めてくれている。だから僕らができることはより良いプレーを披露して大会を盛り上げることだと思う。キャディのスティーブの地元
2023/03/24米国女子 初日の平均飛距離は298yd 初陣の勝みなみ「80点」発進 「68」でプレー。「緊張しなかった」と4アンダー16位で発進した。今大会から数試合キャディを務めるジェイ・デービットさんの助けもあって「テンポ良くラウンドできた」とし、「スコアには満足しているけど
2023/03/24国内女子 狙うは姉妹タッグでの“初優勝” 吉本ひかる「いっぱいバーディを」 キャディを務めるのは、過去にも数回バッグを預けたことのある1歳上の姉・百花(ももか)さん。初優勝の2週前はプロキャディを起用したため、百花さんはコースロープの外から見守ったが、今週はすぐそばで妹を支える
2012/06/17全米オープン E.エルス、“千分の一”の1打で優勝戦線へ アプローチが残る。だが、この3打目を直接カップに捻じ込む起死回生のイーグルを奪い、笑顔でキャディとハイタッチを交わした。 「すごく嬉しかったし、気分がいいね。全米オープンであんなショットが打てるなんて夢の
2023/02/28国内女子 イ・ボミの夫イ・ワンさん「引退時期は二人で相談してきた」 、ゴルフがつないだ縁は「特別」と感じていたという。初めてラウンドしたのは日本でも韓国でもない外国のゴルフ場で、「気楽で楽しくて、デート気分だった」と記憶は今も鮮明。ツアーでキャディを務めたこともあり
2023/02/12米国男子 かつての相棒と邂逅も ファウラーはフェニックスで4年ぶりVなるか 、それに浸って楽しむしかない」。この日同組で回ったトム・キム(韓国)のキャディを務めるのは、かつて自らのバッグを担ぎ、すべての勝利をともにしてきたジョー・スコブロン氏だった。相棒との別れも経験しながら
2023/03/12米国男子 2週間前に引っ越し アーロン・ライが名物パー3でエース 、思い通りに飛んだ。バウンドして戻ってきて『チャンスがあるぞ』と思ったけどまさか入るとは思わなかった。ボールが消えてキャディが全速力で走ってきたよ」 初日のヘイデン・バックリーに続くエースをマークしたライは
2023/04/15米国女子 相棒に逆転Vを 畑岡奈紗「一番のプレゼント」 バーディが来てよかった」と首位と2打差に縮めた。 2022年「DIOインプラントLAオープン」以来の米7勝目を目指すが、キャディのグレッグ・ジョンストン氏は、きょう14日が58歳の誕生日。「誕生日
2023/04/19シェブロン選手権 馬場咲希は10カ月ぶりの海外メジャーへ「まずは楽しむこと」 進めている。この日はプロアマ開始前の早朝7時から練習ラウンドをスタート。現地在住のツアープロをキャディに起用し、コースチェックを行った。 10カ月ぶりの海外メジャーは、緊張よりも楽しさが上回っている
2013/05/30国内男子 7位発進の宮本勝昌 大洗GC攻略は「祈るだけ」 偶然再会した日大ゴルフ部時代の先輩プロ、小久保晃一がキャディを引き受けてくれた。「的確なアドバイスをいただいている」。 コースからほど近い水戸市街には高校3年間を過ごした愛着が、もちろんある。2年前の