2021/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 竹谷佳孝が単独首位発進 1差2位に矢野東 アマチュア枠で出場する杉原大河(東北福祉大)、小斉平優和、ジャン・ドンキュ(韓国)が並んだ。 2018年、19年の賞金王・今平周吾は2アンダー10位、石川遼は1アンダー18位。ともにアマチュアの米澤蓮(東北福祉大)と中島啓太(日体大)は1オーバー52位。
2022/09/09国内シニア プラヤド・マークセン、深堀圭一郎、塚田好宣が首位浮上 宮本勝昌は15位に後退 ◇国内シニア◇コマツオープン2022 2日目(9日)◇小松CC(石川)◇6958yd(パー72) 2016年から3年連続で賞金王になったプラヤド・マークセン(タイ)が13位から出て6バーディ、1
2022/09/17日本シニアオープン プラヤド・マークセンが単独首位 藤田寛之は1打差2位 、4バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算10アンダーで単独トップに立った。2016年から3連覇した元賞金王が、大会4勝目と2019年「マルハン太平洋クラブシニア」以来の通算16勝目に王手をかけた
2022/09/30国内男子 桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差 、小平智、アダム・ブランド(オーストラリア)が通算5アンダー8位で続いた。 プロ2戦目の中島啓太は「71」で通算4アンダー11位で大会を折り返した。 前年大会覇者で、昨季の賞金王チャン・キムは通算1オーバー48位で決勝に進んだ。石川遼は4ホールを終えて腰痛のため棄権した。
2022/04/22国内シニア 兼本貴司が「びっくり!」シニア初優勝 清水洋一とのプレーオフ制す 3位。シニア初優勝となった開幕戦に続く連勝はならなかった。 飯島宏明が10アンダー4位。佐藤えいち、谷口徹、鈴木亨が9アンダー5位。昨季賞金王で大会連覇がかかっていた篠崎紀夫は「72」と伸ばせず、5アンダー20位で終えた。
2022/12/11国内男子 JGTOが5年ぶり8勝目 MVPは比嘉一貴/3ツアー対抗戦 た1stステージは、賞金王の比嘉一貴&星野陸也ペアが4ptを獲得するなどJGTOが9ptで首位に立った。昨年大会連覇を果たしたJLPGAも小祝さくら&山下美夢有ペアが4ptを奪うなど6ptで食らいつい
2022/12/03日本シリーズJTカップ 小平智が4年ぶりVへ単独首位で最終日へ 石川遼は後退 にプロ転向した蝉川泰果は4アンダー12位。 前週「カシオワールドオープン」で今季の賞金王戴冠を決めた比嘉一貴は2アンダー16位で3日目を終えた。
2022/12/04日本シリーズJTカップ 谷原秀人が4打差逆転で史上6人目の最終戦連覇 小平智と石川遼5位 桂川有人、稲森佑貴、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)と同じ8アンダー8位だった。 比嘉一貴は2アンダー20位で賞金王初戴冠のシーズンを終えた。
2021/10/08国内シニア 塚田好宣が「64」 首位で大会を折り返す/国内シニアメジャー 位に昨季の賞金王・寺西明、丸山大輔、井殿康和が続いた。 前回大会優勝者の中山正芳は通算3オーバーで予選落ちを喫した。
2022/11/27国内シニア シニアルーキー渡部光洋がプレーオフでツアー初V マークセンは7連勝ならず アプローチを寄せてパーセーブ。セカンドをミスしてボギーとした飯島を退けた。 岩崎幸司が10アンダー3位。すでに賞金王のタイトルを決めていたプラヤド・マークセン(タイ)は一時首位に立ったが、兼本貴司、寺西明
2019/04/20国内男子 小田孔明とD.オーが首位で最終日へ 1打差3位に出水田大二郎 プレーし、首位に1打差の好位置につけた。 通算8アンダー4位に岩田寛、比嘉一貴ら6人が並んだ。4位から出た貞方章男は「72」とし、通算7アンダー10位に後退した。 昨シーズン賞金王の今平周吾は通算2アンダー45位。前年覇者の重永亜斗夢は通算1アンダー52位とした。
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 堀川未来夢が単独首位発進 復帰の石川遼は2オーバー62位 アンダーとして、2015年「ブリヂストンオープン」(2位)以来の単独首位発進を決めた。出だしの1番から6連続バーディを奪った。 1打差の2位に昨季賞金王の今平周吾、17年大会覇者のショーン・ノリス
2019/04/19国内男子 小田孔明が首位タイ浮上 1打差に星野陸也 、初日首位の貞方章男、ともにオーストラリアのブレンダン・ジョーンズとディラン・ペリーの4人が並んだ。通算7アンダーの8位タイに池田勇太ら2人。 昨シーズン賞金王の今平周吾は通算2アンダーの45位に後退
2019/09/28国内男子 武藤俊憲が単独首位 石川遼は3打差5位に後退 は小学5年の次女が応援に駆けつけた。「久しぶりに頑張っているお父さんを見せられたので良かったです」と安どの表情を浮かべた。 昨季の賞金王・今平周吾は「66」でプレーし、通算13アンダー2位。今季1勝の
2019/11/08国内男子 100点満点で5点 宮里優作は無念の予選落ち 。 2017年の国内ツアー賞金王は18、19年と欧州ツアーを拠点に戦ったものの、今季シード確保はならなかった。来季は国内ツアーを中心にプレーすることを明言している。 昨年12月「ゴルフ日本シリーズJT
2019/10/19日本オープン 2日連続順延に 塩見好輝が暫定首位 今平周吾2位 となった。後半10番まで終えたツアー未勝利の29歳、塩見好輝が通算4アンダーで暫定首位に立っている。 ともに10ホールを終了した、昨季国内ツアー賞金王の今平周吾が通算1アンダーで暫定2位につけ、比嘉
2019/11/19国内男子 松山英樹に米ナンバー1の飛ばし屋が参戦 舞台は宮崎フェニックス ゲーリー・ウッドランド、昨季の米ツアーで317.9ydを記録して平均飛距離1位となったキャメロン・チャンプら。そして国内ツアーの賞金王を争う今平周吾やショーン・ノリス(南アフリカ)、石川遼ら全84選手が
2020/10/13国内男子 ゴルフきょうは何の日<10月13日> ぶりのナショナルオープン2連覇を成し遂げた。 10歳でゴルフを始め、18歳で「日本アマ」を制した中嶋は1975年にプロ転向を果たすと77年「日本プロ」を22歳で制した。賞金王は4度(1982年、83年
2020/09/30国内男子 「日立3ツアーズ選手権」中止 昨年は鈴木、渋野らJLPGAが優勝 はじめ、申ジエ(韓国)、鈴木愛、穴井詩、小祝さくら、上田桃子がチームとなって臨んだJLPGAが4年ぶりに優勝を飾り、小祝がMVP賞を獲得した。 男子ツアーからは昨季賞金王の今平周吾を筆頭に、チャン・キム