◇米国女子◇ヨコハマタイヤLPGAクラシック 2日目◇キャピトル・ヒルGC（アラバマ州）◇6599yd（パー72） 5打差の8位から出たユ・ソヨン（韓国）が7バーディ、ボギーなしの「65」でプレーし

（ニュージーランド）、15年「全米女子オープン」を制したチョン・インジ（韓国）ら6選手が、1打差の通算6アンダーで3位グループを形成した。 昨季国内賞金女王のイ・ボミ（韓国）は6バーディ、ボギーなしでこの日

、米国女子ツアー史上最年少となるアマチュア優勝記録を更新して話題を呼んだ。今年も昨年覇者のコーは参戦予定。今季はここまで同ツアー10試合に出場し、トップ10フィニッシュは5度、さらに予選落ちはなしという安定感

奪ってスコアを伸ばす。後半に入ってからもその勢いに衰えはなく13番から3連続バーディをマーク。未だボギーなしという相性の良いインコースでスコアを伸ばし、オチョアを追う。 通算12アンダー、3位タイには

もグリーン周りで問題なし。「今までこのコースで経験した中で最もグリーンが硬い」と言うだけに、ティショットでのフェアウェイキープがスコアを伸ばす要因となった。 1打差の4アンダー単独2位にロレーナ

◇海外女子メジャー◇エビアン選手権 初日（25日）◇エビアンリゾートGC（フランス）◇6523yd（パー71） ツアー通算10勝のポーラ・クリーマーが7バーディ、ボギーなしの「64」で回り、7

優勝、スワンナプラは18年「マラソンクラシック」以来になる通算2勝目。 コ・ジンヨン（韓国）とミンジー・リー（オーストラリア）は12バーディ、ボギーなしの「58」を出し、通算21アンダーの2位

カロリーネ・ヘドバル（スウェーデン）が、通算9アンダーで首位に並び決勝ラウンドへ進出した。上がり2ホールを連続バーディとしたヘンダーソンは5バーディ、ボギーなしの「66」とし、9位からトーナメントリーダーに

、世界ランキング6位につける韓国のパク・ソンヒョン。6バーディ、ボギーなしの6アンダー「66」とし、混戦の首位争いを一歩リードした。 5アンダーの2位に、2016年覇者のブルック・ヘンダーソン（カナダ

◇米国女子◇ウォルマート NW アーカンソー選手権 by P&G 最終日（24日）◇ピナクルCC（アーカンソー州）◇6331yd（パー71） 首位タイから出た畑岡奈紗が8バーディ、ボギーなしの「63

◇米国女子◇ウォルマート NW アーカンソー選手権 by P&G 2日目（23日）◇ピナクルCC（アーカンソー州）◇6331yd（パー71） 1打差の2位から出た畑岡奈紗は6バーディ、ボギーなしの

3バーディ、ボギーなしの「69」と伸ばし、通算13アンダーの単独3位でホールアウト。2013年に日本から主戦場を移して以降、米国ツアーで自身初のトップ3フィニッシュを決めた。 中継局WOWOWの

ツアー再開初戦はダニエル・カンが6アンダーで単独首位発進した。6バーディ、ボギーなしの「66」をマーク。3日間54ホールの大会で一歩先行した。 1打差2位にジョディ・ユワート・シャドフ（イングランド

)が7バーディ、ボギーなしの「66」をマークし、7アンダーで首位発進を決めた。 6アンダー2位タイは2016年「リオデジャネイロ五輪」で金メダルを獲得した朴仁妃と、19年「全米女子オープン」覇者のイ

、ボギーなしの「67」で回り、通算15アンダーでトップをキープ。ツアー初優勝へ前進した。 首位と2打差の3位から出た畑岡奈紗が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算13アンダーの2位につけた

◇米国女子◇HSBC女子チャンピオンズ 事前情報◇セントーサGC（シンガポール）◇6718yd（パー72） 2018年シーズンの優勝者、世界ランキングトップ20など63人が出場する予選落ちなしの4

・リー（オーストラリア）。6バーディ、ボギーなしの「66」と伸ばしたが、優勝スコアに1打届かなかった。 通算20アンダーの3位に、この日のベストスコア「63」をマークしたカルロタ・シガンダ（スペイン

） 5位からクリークコースを回った野村敏京が6バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、通算11アンダーの単独2位に浮上した。通算13アンダーで首位のキム・カウフマンと2打差で大会を折り返した。 通算

で36ホール・ボギーなし。米ツアーの直近出場大会で自身初のトップ10に入った畑岡は、好調を維持して週末へと臨めそうだ。 上原彩子は2ホールを残しているが、この日3つスコアを伸ばして通算5アンダーとし

バーディ、ボギーなしの「64」をマークし、首位の朴仁妃（韓国）に1打差に迫る通算13アンダーの2位に浮上。次週にメジャー「ANAインスピレーション」を控える前哨戦で、今季初タイトルに前進して最終日を