2023/05/20国内女子

「頑張らんといけん」 渋野日向子は前向きにホステス大会へ

ホステスプロとして初めて出場する。「やっぱり出たかったですし、所属契約をしてからまだ一度も出られていなかったので頑張らんといけんですよね。ホステスのプレッシャーはあるけど、それを考えられないぐらい今の自分の
2022/05/02国内男子

木下稜介が和合自己ベスト5位で全米プロへ 6月の帰国初戦は「勝つしかない」

遂げた国内メジャーは、ビー・エム・ダブリュー株式会社とスポンサー契約を結んだことで今年からホストプロとして臨むことにもなる。「誰よりも勝ちたい思いは強い。勝つしかない」と気合の入り方が違う。米国でも日本でも高い目標を掲げて突き進む。(愛知県東郷町/亀山泰宏)
2022/03/04国内女子

「ミスヒットに強い」新パター 原英莉花の14本

難しかった」と原英莉花は5バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「72」でプレー。通算3アンダー10位で決勝ラウンドを迎える。 今季からクラブ契約がフリー。パターは今年1月発売のオデッセイ トゥーロン
2022/04/04国内男子

出場優先順位555番目の青山晃大がトップ10入りで次戦へ

ているが、契約はしておらず、キャディバッグは母校・中京大学のもの。赤いキャップは「小学2年生くらいの時に出た試合でいい成績が出せたので。それ以降ゲン担ぎとして」とトレードマークにしている。 ツアーでは
2024/08/06国内女子

海外メジャー3試合も不動 竹田麗央の盤石14本

た4月「KKT杯バンテリンレディス」から変わらぬ14本。パター以外は契約する住友ゴム工業(ダンロップ)で占められており、メーカーへの強い信頼が感じられる。 ドライバーは、ロースピンを示す「LS」と刻印
2022/04/22国内女子

「新しい感覚」 高橋彩華がコースレコード「63」

いった」と悪戦苦闘の日々だった。 打開するべく、今季からクラブ契約がフリーになったこともあってアイアンを「ミズノプロ225」に変更。シャフトもスチールファイバーi80(硬さS)にし、「打感も距離感も