2020/10/29アマ・その他 「アジア女子アマ」は2021年9月開催へ 2020年2月に行われる予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で同年10月への延期がいったん決定。7月には再び延期が決まり、21年2月の開催を目指していた。 2019年の第2回大会では、日本の安田祐香が優勝している。
2015/06/26国内女子 勝みなみが決勝進出 日本一をかけて王天妤と激突/日本女子アマ4日目 決勝では、勝みなみ(鹿児島・鹿児島高2年)が安田祐香(兵庫・原田中3年)を1UPで制し4強入り。予選ラウンドトップ通過を果たしたメダリストの稲見萌寧(日本ウェルネス高1年)、昨年覇者の蛭田みな美(福島…
2020/12/27GDOEYE ミレニアム世代の源泉は何か? 「惨敗」が招いた育て方の大転換 招へいし、ショートゲームやコースマネジメントの重要性を選手らに徹底的にたたき込んでいった。 ジョーンズ氏の薫陶を受けて成長してきた第一世代が古江彩佳、西村優菜、安田祐香、吉田優利ら2000年度生まれの
2019/08/03AIG全英女子オープン 渋野日向子は2位で決勝ラウンドへ 勝、上田、安田らも予選通過 )らが7アンダーの4位につけた。 アマチュアの安田祐香(大手前大1年)と横峯さくらが通算1アンダーの36位タイ、上田桃子と勝みなみ、上原彩子がイーブンパーの48位タイで予選通過した。 鈴木愛は通算4オーバーの89位、比嘉真美子は5オーバー99位、畑岡奈紗は8オーバーの124位で予選落ちした。
2019/08/02AIG全英女子オープン メジャー初出場の渋野日向子が1打差2位発進 ブハイ首位 )、パク・ソンヒョン(韓国)、メーガン・カンの4人。 勝みなみ、横峯さくら、上原彩子が2アンダーの21位タイ。前週「エビアン選手権」に続くローアマチュアを目指す安田祐香(大手前大1年)は1オーバーの62位
2018/09/07アマ・その他 金谷拓実が4位で2日目終える/世界アマチーム選手権 ニュージーランドとは11打差の21位とした。 大会は8日までの4日間行われる。前週行われた女子の部では安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)が個人戦で2位、日本も歴代最高の2位に入った。
2022/04/22国内女子 高橋彩華が「63」で首位発進 エースの藤田さいき2位 ボギーの「68」で回り、安田祐香、田辺ひかり、蛭田みな美らと並んで3アンダー6位。 大会連覇を目指す賞金女王の稲見萌寧はイーブンパー35位で初日を終えた。
2019/09/01国内女子 【速報】渋野日向子は前半1アンダー 首位と4打差 、6番(パー5)、7番(パー3)の連続バーディでスコアを1つ伸ばした。 アマチュアの安田祐香(大手前大1年)は通算8アンダーとしている。 アン・ソンジュ(韓国)が通算10アンダー。申ジエ(韓国)が10ホールを終えて通算9アンダー。
2019/08/31国内女子 【速報】渋野日向子は1つ伸ばして後半へ 首位と3打差 。 前半を終えて、渋野と同じく4位から出たアマチュアの安田祐香(大手前大1年)が4つスコアを伸ばし、通算9アンダーで首位に抜け出している。通算8アンダーで鈴木愛が続いている。
2019/06/25国内女子 和久井と西郷が首位発進 安田は10位/日本女子アマ 「64」をマークして首位に立った。 7アンダー3位に古江彩佳、6アンダー4位に後藤未有、上野菜々子ら6人が続いている。 今年の「アジアパシフィック女子アマ」覇者の安田祐香(大手前大1年)は3アンダー
2019/08/16国内女子 【速報】 渋野日向子は3つ伸ばして後半へ 首位と2打差 時42分にアマチュアの安田祐香(大手前大1年)、松田鈴英と同組で1番ティからスタートした。 小雨の中、多くのギャラリーに見守られながら、出だしの1番でチップインバーディを決めると、続く2番(パー5)で
2019/08/30国内女子 鈴木愛ら3人が首位 渋野日向子は2差4位 なし(海外ツアー除く)を記録し、アマチュア安田祐香(大手前大1年)と並んで通算5アンダー4位につけている。 通算4アンダー6位にS.ランクン、丹萌乃、宮里美香、濱田茉優、穴井詩、K.デイビッドソン。前週に初優勝を果たした浅井咲希は通算3オーバー62位、カットラインに1打届かず予選落ちに終わった。
2019/08/31国内女子 鈴木愛が首位キープ 渋野日向子は2打差4位 」でプレー。通算8アンダーで前年覇者のアン・ソンジュ(韓国)と並んで首位を守った。 アマチュア安田祐香が「70」で回り、通算7アンダー3位。渋野日向子は5バーディ、4ボギーの「71」でプレー。6月
2019/05/24国内女子 ホステスプロの松田鈴英ら4人が首位発進 1打差に5人の混戦 続く。トップと2打差の3アンダー10位に青木瀬令奈、小祝さくら、イ・ナリ、永峰咲希、黄アルム(韓国)の5人が並んだ。 腰に不安を抱えるアマチュアの安田祐香(大手前大1年)はイーブンパーの「72」で回り、34位タイで初日を終えた。今季メジャーで初優勝を飾った渋野日向子は2オーバーの60位タイと出遅れた。
2019/03/23国内女子 申ジエ単独首位 小祝さくら、上田桃子が1打差2位 連覇を目指す鈴木愛は、河本結と並び通算2アンダーの7位で最終日に臨む。 自身ワーストの84位発進となったアマチュアの安田祐香は「70」とし、通算5オーバーの49位で予選を通過した。
2019/06/26国内女子 和久井が首位キープ 後藤、古江が2位/日本女子アマ2日目 。通算9アンダーの4位に西郷真央(麗澤高 3年)が続いている。 小倉彩愛(5位)、西村優菜(6位)、安田祐香(10位)ら今年のプロテスト受験組も上位で決勝ラウンドに進出。なお、明日は台風接近により、午後を中心に激しい雨が降ることが予想されている。
2019/06/27アマ・その他 和久井麻由が完全優勝へ前進 2打差に西郷真央/日本女子アマ3日目 2打差をつける通算14アンダーとして初優勝に前進した。 通算12アンダー2位に西郷真央(千葉・麗澤高3年)。11アンダー3位に古江彩佳が続いた。2年ぶりの優勝を狙う安田祐香(大手前大1年)は通算8
2024/09/21国内女子 悪天候により第2ラウンドの競技中止 36ホールに短縮 を終えて、7アンダーの単独首位に安田祐香。6アンダーの2位に佐久間朱莉と渡邉彩香が追う展開。ツアー史上初の2週連続連覇がかかるディフェンディングチャンピオンの岩井明愛は3アンダーの6位につけている…
2024/09/22国内女子 悪天候で27ホール短縮に 最終日は9ホール&セカンドカット ホールの競技成立を目指していた。 第1ラウンドを終えた時点で、7アンダーの単独首位に安田祐香。6アンダーの2位に佐久間朱莉と渡邉彩香が追う展開。ツアー史上初の2週連続連覇がかかる…
2023/08/11国内女子 小祝さくらが2週連続の首位発進 1打差2位に若林舞衣子 。 腰の手術から復帰2戦目の原英莉花は1イーグル5バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「70」で2アンダー26位。大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香がイーブンパー54位。安田と同じくホステスプロで08年大会覇者の原江里菜は1オーバー74位と出遅れた。