2009/06/19国内女子

【女子プロファッションチェック】サントリーレディス/木戸愛

木戸愛 「テーマは夏です!ウェアは契約ではないので、好きなものを着ています。こんの模様は葉っぱですかね。えっ、コーヒー豆ですか?えー、なんだろう??」 全体的におとなしめな色目でコーディネートしています。トップスのポロシャツが個性的なのですが、例えば、ボトムスを今流行のグリーンやイエローにするなどアレンジしたほうが良かったかも!?...
2009/04/27国内女子

【女子プロファッションチェック】有村智恵/ライフカードレディス

有村智恵 「パンツは、白かピンクかで迷ったのですが、この服は背中がピンクなので、後ろからみたら全身ピンクになっちゃうと思い、白にしました。髪は久しぶりにアップにしました。理由ですか?朝、すごい寝グセでこりゃ出せないって(笑)」 肩からウェスト部分がハートドット柄のポロシャツ。白Xピンクの配色バランスがGOOD。折角可愛いのだからベルトをピンクにしてチラっとみせるともっとバランスがよくなるはず。やっぱりチエちゃんのトレードカラーはピンクですよね。よく似合っています。...
2009/11/28LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

好評!人気女子プロ勢揃いのチャリティ販売

「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」3日目、全選手がホールアウトした後の14時過ぎから、1番ティグラウンド付近で出場選手によるチャリティ販売が行われた。 宮里藍、横峯さくら、有村智恵、諸見里しのぶら、人気選手も勢揃いとあって、チャリティ会場は大盛況。サイン色紙は1枚500円で販売され、その売上金は、(財)日本盲導犬協会の他、災害時の義援金などに寄付されるという。 この日は、協会が用意した色紙が足りずに、急遽大会を主催する日本テレビから100枚の色紙を臨時調達したという盛況ぶり。この日のサイン色紙の売り上げは22万円に上ったそうだ。...
2009/03/24国内女子

【女子プロファッションチェック】金田久美子/ヨコハマタイヤPRGRレディス

金田久美子 「みんなに、(ナイキのウェアは)イメージが違うって言われますが、結構カラフルで、かわいい服が多いですよ。今週はピアスもナイキマークです。ナイキの人が、ティファニーに作って貰ったそうで、お気に入りです!」 グリップともお揃いの大好きなピンクですが、グリーンxピンクのコントラストと斬新さは彼女流。しかもポロonポロ。ボトムスを軽い色にするか短い丈のものにすると、もっとよかったかもしれませんね。ウィンドパンツのようなジャージのようなパンツだと、惜しい…。...
2009/03/24国内女子

【女子プロファッションチェック】櫻井有希/ヨコハマタイヤPRGRレディス

櫻井有希 「このシャツは、ちょっと派手かなと思って、海外では着ていたのですが、日本では初めてです。実は開幕戦のダイキンでも着ていたのですが、雨でレインウェアを脱ぐことが無かったです。」 ピンクのビッグドット柄のポロシャツに爽やかなホワイトのパンツ。ゴルフ場ではこれくらい派手な方がいいですよね。ボトムスにブラックをもってこないところがポイント。ドきつい感じになりますので要注意。ちょいパフスリーブになっているのが女の子らしくてGOOD!...
2007/05/24GDOEYE

女子プロゴルフ界にも「めがねアイドル」誕生!?

国内女子ツアー第10戦「廣済堂レディスゴルフカップ」のプロアマ戦。練習グリーン上でめがねをかけた選手を発見。近づくと、満面の笑みで「お疲れさまです!」というのは有村智恵だった。 以前は中嶋常幸など、めがねをかけてプレーする選手も少なくなかったが、コンタクトレンズが主流になってからは、めがねをかけたプレーヤーは少なく、ましてや最近はレーザー治療による視力回復手術を行う選手も多い。 世間では時東ぁみという「めがねアイドル」が、秋葉原などを中心に人気となっている。有村のその表情もどちらかというと「ロリ系」。本人は「賢く見えるかと思ったんですけど・・・」というが、周囲の意見は同様に「めがねアイドル狙...
2003/06/09米国女子

全米女子プロ選手権初優勝!アニカにインタビュー

-「体力をつけておいてよかったですね。結局、優勝が決まるまで34ホールかかりましたから」 アニカ・ソレンスタム 「今日は33ホールもプレーしなければならなかったのに、プレーオフにまでもつれこんでしまって大変でした。でも結果が良かったので満足です。天候のせいもありますけれど、本当に長い一週間でした。メジャー大会独特のいつもと違う緊張、悪天候の中の33ホールととにかく疲れましたが、優勝できてすごく嬉しいです」 -「昨年の最終日にスコア65を出すまでこのコースが良く分からなく、自分にあっていないと思っていたそうですが現在はどうですか」 アニカ・ソレンスタム 「ここでは前々から自分らしいプレーができる...
2007/05/10GDOEYE

女子プロ界のトラブルメーカーがまた事件を・・・

「うーん、やっちゃったぁ・・」という表情をしているのは、プロキャディの土田さん。最近は宋ボベのキャディとして、女子ツアーを戦っている彼女だが、先週ちょっとした事件を起こしてしまった。 場所は「サロン
2014/11/09GDOEYE

エビでタイ?女子プロの先行投資

講習は数万円。“トラックマン”はプロ価格で市価より少し安く購入できたというが、それでも200万円ほどはするだろう。だが、一打で数百万円の差を生むのがプロの世界。“エビでタイ”と言っては失礼かも知れないが、その先行投資も大きなリターンとなって返ってくるはずだ。(三重県志摩市/今岡涼太)
2023/01/27中古ギア情報

バンカー上手の女子プロが好むウェッジを中古で調査

「バンカーが苦手」というゴルファーは少なくないが、特に冬のバンカーは難度が高くなる。できるだけ避けようとしても、なぜか入って苦労することも多い。ならば、バンカーが得意なプロが使用するウェッジをマネ…
2016/01/06女子プロレスキュー!

“油断大敵! パー3のティショット” 井上希

・のぞみ) 1988年11月1日生まれ、福岡県春日市出身。小学生の時に父親に連れられ練習場に行ったのがゴルフを始めたきっかけ。その練習場で出会った古屋京子プロに憧れ本格的にゴルフを開始。中学からゴルフの
2022/08/26国内女子

ルーキーの19歳・川崎春花がプロ初優勝/女子下部

「66」で回り、通算12アンダーで後続を振り切り、出場5試合目でプロ初優勝を遂げた。川崎は昨年11月のプロテストに合格した、2003年生まれの19歳。 4打差の2位に井上りこ。通算7アンダー3位に森岡紋加
2011/09/06日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

メジャー第2戦!女子プロNo.1は誰の手に!?

横峯さくら、3回出場している飯島茜、全美貞の2人。かたや開催時期が12月ということで芝生の状態などコンディションは比較できないが、コースの特徴などを掴む3人が経験上少しだけ優位になりそうだ。女子にとっては4日間の長丁場、精神力も要求される戦いを制するのは誰か。