2005/12/03国内女子

日韓女子プロ対抗戦初日/5勝5敗2引き分けで初日はドロー

第6回「日韓女子プロゴルフ対抗戦」が、韓国済州島・ピンクスゴルフクラブで開幕した。本大会は2日間競技。今回から競技方法が変わり、初日はシングルス戦のストロークマッチプレー、2日目はダブルス戦による
2019/07/20国内女子

青木瀬令奈と成田美寿々 女子プロ92年会が優勝争い

女子プロ92年会”の青木瀬令奈と成田美寿々がともに首位と2打差の5位から出て「68」でプレー。首位と4打差の通算8アンダーで並び4位に浮上した。あす最終日は最終組の1組前でプレーする。同組での
2008/12/16アマ・その他

石川遼、女子プロ引き連れ父の仕事関係者に恩返し!

日ラウンドに付き合った女子プロゴルファーの渡辺聖衣子、大場美智恵、有村智恵を加え、アマチュアの代表選手たちとのパッティング勝負を行った。この日、関係者でギャラリーとして駆けつけた200名も日が暮れる寸前まで行われたパッティング対決をじっと見守っていた。
2003/06/06米国女子

「全米女子プロ選手権」アニカにインタビュー

アニカ・ソレンスタム 「今日は良いショットが出ていました。前半でチャンスをものにできない場面もありましたが、でもショットもパットも良かったです。ただ、いつもそうなんですけど、ここでは出だしが悪いんですよね。でも満足しています。雨のせいでティショットのランがほとんど期待できない状態になっているので、ロングヒッターが有利でしょうね。ただグリーンが柔らかくボールを止められるので、アプローチはアグレッシブにできます」...
2002/06/10米国女子

「全米女子プロ選手権」優勝者インタビュー

朴セリ 「一番好きな言葉が“ハッピー”なので、今日はどんな結果になろうとハッピーでいようと思って、ずっと笑顔でいた。終ってみたらすごくハッピーだった。難しいコースだからボギーを出さないように、パープレーができればなんとかなると信じてプレーした。楽しんでプレーできたから、自分の力を出せた。本当に嬉しいです」...
2023/06/20記録

「KPMG全米女子プロ選手権」記録集

◆優勝 最多優勝 4勝ミッキー・ライト(1958, 1960, 1961, 1963)3勝キャシー・ウィットワース(1967, 1971, 1975)ナンシー・ロペス(1978, 1985, 1989)パティ・シーハン(1983, 1984, 1993)アニカ・ソレンスタム(2003, 2004, 2005)朴セリ(1998, 2002, 2006)朴仁妃(2013, 2014, 2015) 連勝記録 3連勝アニカ・ソレンスタム(2003~05)朴仁妃(2013~15)2連勝ミッキー・ライト(1960~61)パティ・シーハン(1983~84)ジュリ・インクスター(1999~2000) 完全...
2019/04/19中古ギア情報

女子プロに大人気の飛距離アップドライバー

「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」の河本結、「ヤマハレディースオープン葛城」の成田美寿々は、ともに「キャロウェイ エピック フラッシュ サブゼロ ドライバー」を使って優勝した。最近の国内女子ツアーでは、このモデルを使い飛距離を伸ばしている選手が目立つ。 キャロウェイによると、「ヤマハレディースオープン葛城」でのドライビングディスタンスの上位5人のうち、4人が「エピック フラッシュ サブゼロ ドライバー」を使用していたとのこと。成田に敗れ、2位に終わったアン・ソンジュもそうだった。 契約フリーの藤田さいきは「エピック フラッシュ スター ドライバー」を使い、ツアーのドラ...