2023/11/05アジアン チン・グシンが母国タイトルに王手 中井賢人が9位に浮上 ・スワンナラット(タイ)と、2022年に中国人として初めて「全米アマ」を制したアマチュアのウェニー・ディン(中国)が並んだ。 単独首位から出たエウヘニオ・チャカラ(スペイン)は「73」とスコアを落とし、通算8
2023/11/10米国男子 シード争い渦中の小平智「64」 暫定6位スタート ホールアウトした。 8月「全米アマ」を制したアマチュアのニック・ダンラップは、2ホールを残して3アンダーの暫定45位につけている。
2023/11/11米国男子 小平智が2位浮上 首位アレックス・ノレンに2打差で決勝へ マークしたカミロ・ビジェガス(コロンビア)が浮上した。 来季シードを決めているアダム・スコット(オーストラリア)は通算10アンダーの12位。8月「全米アマ」制覇から初のツアー出場となるアマチュアのニック・ダンラップは「71」と伸ばせず、45位スタートから予選カット圏外の通算3アンダー暫定93位に後退した。
2024/02/01アマ・その他 六車日那乃が1打差4位発進 歴代覇者の橋本美月12位/アジア女子アマ はイーブンパー32位。昨年大会を10位で終えた寺岡沙弥香は2オーバー51位。 2年連続優勝がかかるエイラ・ガレツキー(タイ)は5アンダー「67」で回り、3人が並ぶ首位で発進。女子アマランク4位のキム…
2024/02/03アマ・その他 六車日那乃は15位に後退 台湾の19歳が4打リードで最終日へ/アジア女子アマ 4打に広げる通算18アンダーでその座を堅守。90人のフィールドで女子アマチュアランキング43番目(264位)の19歳が、アジア太平洋地域ナンバーワンアマの称号とメジャー出場権に前進して最後の18ホール…
2024/01/20米国男子 久常涼は17位で上位キープ 蝉川泰果は6連続バーディ後の“+5”で後退 アンダーの2位にマイケル・キム。通算15アンダーの3位にイ・キョンフン(韓国)と昨年の「全米アマ」を制したアマチュアのニック・ダンラップが続く。 世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーはNTで「66」とし、39位から通算11アンダーの26位に浮上した。
2004/05/26米国男子 「キャディ」にまつわる最新ニュース ・キャディ10名にはいる人物として評価されており、いままでにもジョニー・ミラーやトム・レーマンのキャディを務めている。1999年の「全米アマ」でマルチネスはゴセットのキャディを務めており、優勝している。
2003/06/10米国女子 天才少女ミッシェル・ウィ「全米女子オープン」予選突破! 13歳の天才少女、ミッシェル・ウィが今季2つ目のメジャー出場に挑戦。月曜日にフロリダ州オーランドのヒースロウCCで開催された36ホールの「全米女子オープン」予選にはミッシェル・ウィのほか、全米の…
2005/10/05米国女子 ミッシェルの“プロ転向”にPGA選手たちの反応は? タイガー・ウッズ(96年にプロ転向) 「僕がプロになった時は全米アマを勝ったばかりで、とにかくQスクール行きだけは嫌だって思ってた。だからミルウォーキーの大会ではすごく緊張してて、1番でのティオフの
2007/06/28記録 モーガン・プレッセルの最年少記録を更新した12歳 活躍を見せている。また、もう1人の兄・カーティスは、今年の全米ジュニアアマの出場権を獲得するなど、兄妹ともにゴルフ界では名を馳せている。 そんな2人の兄の影響で、LPGAよりはPGAを観る事が多かった
2002/10/02米国男子 全英OPでも高反発クラブ禁止 禁止すると発表した。このルールは全英オープンのみに適用され、全英アマや、その他のアマチュアの試合には適用しないとのこと。 ゴルフルールの総本山であるR&Aは、当初USGA(全米ゴルフ協会)の定める高反発
2002/06/04米国男子 田中秀道、全米オープン出場へ! 。ちなみにトップ通過はオーストラリアのピーター・ロナードで2日間トータル15アンダー。 昨年の全米アマ優勝者で、本来は全米オープンに出場できる資格があったババ・ディッカーソンは、プロ転向のために資格を剥奪され、同じくロックビル会場にて予選会に臨んでいたが、あえなく予選落ちした。
2023/02/07米国女子 「ずっと憧れていた舞台」 馬場咲希がタイの米女子ツアー大会に出場 昨年「全米女子アマ」を制したアマチュア馬場咲希(東京・代々木高)が、23日に開幕の米女子ツアー「ホンダLPGAタイランド」(タイ・サイアムCC)にエントリーした。LPGAが7日までに公式ホームページ
2022/09/29日本女子オープン 森田遥が首位発進 1打差に小祝さくら アマ馬場咲希22位 。 8月の「全米女子アマ」を制した馬場咲希(代々木高2年)は1バーディ、2ボギー「73」で回り、稲見萌寧、青木瀬令奈、河本結らと並んで1オーバー22位で滑り出した。 西郷真央は3オーバー53位で初日を終えた。
2022/11/15国内女子 シード争い終局 前年覇者・原英莉花は山下美夢有と予選同組 目指す。予選ラウンドは大会連覇を狙う原、西村優菜と同組になった。 アマチュアは8月「全米女子アマ」を制した馬場咲希(代々木高)、渋野日向子の妹・渋野暉璃子(明大)が出場する。
2023/02/02オーガスタナショナル女子アマ 「オーガスタナショナル女子アマ」に馬場咲希ら日本勢10人が出場 リストに掲載。2022年に「全米女子アマ」を制した馬場咲希、21年大会覇者の梶谷翼のほか、22年最終世界アマチュアランキング上位者(有資格者を除く30人)の資格により吉田鈴、寺岡沙弥香、荒木優奈、六車日那
2022/11/11アジアン スコット・ヘンドが首位発進 香妻陣一朗は21位 戦を制しているキム・シバン、21年「全米アマ」覇者のジェームズ・パイオット(ともに米国)らが5アンダー6位グループ。 前週5位の香妻陣一朗はボギーなしの3バーディ「67」で回り、3アンダー21位スタート。ウェイティングから繰り上がり出場の水野眞惟智も2アンダー30位とまずまずの位置で初日を終えた。
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子) 「AIG女子オープン」歴代優勝者&日本人成績 2001年からメジャーに昇格し、2019年に渋野日向子が1977年「全米女子プロ」の樋口久子以来となる日本勢2人目のメジャー制覇を遂げた。メジャー昇格前の1984年には岡本綾子が優勝を飾っている…
2022/09/16国内女子 後藤未有が首位発進 馬場咲希は4オーバー91位 滑り出した。 前週の国内メジャー「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」で大会最年少優勝を遂げた19歳の川崎春花は2オーバー69位。 今年8月の「全米女子アマ」を制した馬場咲希(代々木高2年)は出だし1番からボギーを喫するなど1バーディ、5ボギーの「76」で、4オーバー91位と出遅れた。
2022/09/17国内女子 尾関彩美悠が首位で最終日へ 西村優菜は今季初の予選落ち 馬場咲希も決勝進めず アンダー6位に浮上した。 ディフェンディングチャンピオンの西村優菜はカットラインに通算1オーバー53位で、今季21試合目にして初めての予選落ちを喫した。 全米女子アマ覇者の馬場咲希(東京・代々木高2年)は通算4オーバー74位、前週優勝の川崎春花は6オーバー87位で決勝に進めなかった。