2015/01/07サイエンスフィット

初心者はグリップと体の回転を覚えよう!

なってきたら、徐々にクラブを長くしてきましょう。ユーティリティ、フェアウェイウッド、そしてドライバーへとつなげます。クラブが長くなっても、スイングは同じです。胸を一気に回して、右つま先立ちフィニッシュ…
2016/04/06女子プロレスキュー!

“絶対引っかけ防止、これだけは…!” 中井美有

引っかけの原因を突き止めろ! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「フェアウェイが広いシチュエーションなど、『飛ばしたい!』と思うほど引っかけが出ます。左にミスせず飛ばせるコツを教えてください」 ドロー…
2015/10/14女子プロレスキュー!

ドロー・フェード自由自在! 球筋の打ち分け方 井上莉花

難しいテクニックは不要! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「コースレイアウトや目の前のハザードの状況によって、ドローとフェードを打ち分けるスイングを身につけたいのですが……」 「球筋を打ち分ける」と聞くと上級者にしかできないテクニックのように感じますが、実は手順さえ間違えなければ簡単にドローやフェードを打ち分けることはできるのです。今回は私が実践しているシンプルな打ち分け方をお教えします。 目の前の「木」を避けるには…? 今回は、写真のように目の前に大きな高い木があり、その奥にグリーンがある状況を想定して球筋を打ち分けてみましょう。ドローを打ちたいとき、フェードを打ちたいとき、どちらにも共通...
2016/09/26近藤共弘プロの超シンプル思考

第2回「フェードとドローを打つためのティアップの位置」

は、ティグラウンドの左サイドにティアップして右を狙いましょう。すると、曲がり幅が大きくなってもフェアウェイやラフにボールが留まる可能性が高くなるし、心理的な余裕が生まれてスムーズにスイングすることも
2020/05/12“あるあるレッスン”に潜む罠

「スライサーと強くつかまるクラブ」の罠

捨てて、スライスの球筋を守ることが大切です。その上で、ある程度つかまりが良いヘッドとシャフトを選び、従来よりも左に打ち出してスライスを入れることを基準にしましょう。それだけでも、だいぶフェアウェイ
2021/03/26青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、“ボギーオン”を意識した仮想ラウンド

ましょう。必ずしもドライバーを選択する必要はありません。ドライバーが苦手な人は、200yd程度飛ばせるフェアウェイウッドやハイブリッドでティショットを打つといいでしょう。 短いクラブのコントロール
2017/07/23女子プロレスキュー!

左足上がり・下がりをUTで乗り切る方法 加賀其真美

、UT)を使った打ち方をお教えします。UTを使う理由は、弾道がフェアウェイウッドより低く、ミドルアイアンより距離が出せるため、このくらいの距離でも狙い打てるからです。 【左足上がり】スタンスを狭める
2015/05/20女子プロレスキュー!

“上げる? 転がす? ピッチ&ラン” 坂下莉彗子

よ。 撮影ホール/ 7H Par4(Back.423y、Reg.390y) フェアウェイの松の木が特徴的なミドルホール。グリーン右と奥のバンカーは、どちらも距離が残るので注意したい。グリーン左手前からアクセスすれば、比較的やさしいアプローチショットが残る
2015/05/13女子プロレスキュー!

“距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子

ホール/ 10H Par4(Back.434y、Reg.382y) 広くフラットなフェアウェイ。ティショットは思い切って打てるが、グリーン奥はOBがあり、セカンドショットは手前から攻めるのがベター!
2015/06/03女子プロレスキュー!

“こんなに楽チン! バンカー脱出” 坂下莉彗子

付きもの、ひとつでも「苦手」をなくすことがスコアップにつながりますよ! 撮影ホール/ 1H Par5(Reg.473y Back.485y) フェアウェイは広く左右のOBもないスタートホール。ティーからグリーンまでも打ち下ろしており、ロングヒッターは2オンも可能。思い切って攻めていきたい