2013/09/25ギアニュース 米国発の本格削り出しパター『KRONOS GOLF』登場 、全部で3機種をラインアップ。『TOUCH(価格:5万4000円)』は打感を徹底的に追及したモデル。重厚なトップライン、シームレスネックのダイレクトなフィードバッグが得られるのが特徴
2013/02/18ギアニュース タッド・モアのハンドメイドパターと重量調節機能付きのグリップが登場! で優勝を飾っている。 同製品の特徴は、フェースの研磨に特許登録済の「ウォッシュボード」方法を採用したことにより、ボールの回転を改善したこと。また、「ツーピースネック溶接」方法により、最高の感触をパター
2009/09/08ギアニュース アキラと増田雄二が「和製キャメロン計画」 ブランド」といった位置づけで、両者のコラボパターを新たな目玉に据える目論見だ。「ゴルファー個々の要望に応じてネック装着をしたり、インゴットから削りだしたりと、完全オーダーメイドを目指します。店主と顧客の
2012/04/26ギアニュース 米国で話題パターウッドパターが日本上陸 一つの理由が芯にボールが当たらないからだ。その部分での効果は高いはず。 ただ、ミドル・ショートレンジのパットの距離感に不安がありそうだが...。 「『パターウッドパター』は、ウッドネックと同じシャフト
2010/09/17ギアニュース タイトリスト 910、トップ宣言デビュー ・テクノロジーをネックに搭載したことで、フェード・ドロー・高弾道・中弾道など、16通りの弾道調整が可能になったというのだ。ヘッドは460cm3のD2、445cm3のD3の2種類をラインアップした
2023/07/18ツアーギアトレンド 世界最速ゲット(?)のパターも 全英に挑む中島啓太の“14本+2本” クランクネックのオーソドックスモデル。ひとつ加えた工夫が、トラス使用時と同様、「スパイダー」シリーズなどに搭載されているフルーテッドフィール(FLUTED FEEL)シャフトを装着させたこと。「一部分が樹脂
2023/05/25ツアーギアトレンド 深堀圭一郎も即決「△パター」 54歳のクラブセッティング ニューモデルに乗り換えた! ネック部分が進化した“三角パター”の新興勢力、オデッセイの「TRI-BEAM(トライビーム)」シリーズは、手にした瞬間にスイッチを決めた。幅広のピン型「DOUBLE WIDE」を
2024/02/10ギアニュース やさしさを追求したキャビティウェッジ クリーブランド「CVX2 ZIPCORE」発売 「ZIPCORE」を採用。ネック部に軽比重のセラミックピンを埋め込み、キャビティ部(凹み)を拡大することで生まれた余剰重量をトウ側に最適配分した。フェース面は従来モデルと比べて長さ、高さともに約1mmサイズアップ
2023/05/19ギアニュース キャロウェイ「パラダイム」シリーズにツアーバージョン4モデルが追加 ダイヤモンド ツアー FW」は、既存の「パラダイム トリプルダイヤモンド FW」に装着されている調整機能付きホーゼルではなく、接着型を採用することで、ネック周りをスッキリさせたモデル。「パラダイム
2023/07/04ツアーギアトレンド 松山英樹の隠しブレードパター「クラフツマン」 その正体とは? させてもらったので、マジマジと観察してみる。上からの見た目はいわゆるブレードで、かつクランクネック。松山の持つエースのピンタイプと似ているが、トップブレードにドットがひとつ入り、バックフェースには「S
2023/02/16ツアーギアトレンド 畑岡奈紗は14本の“スタメン総とっかえ” 自体は5年ぐらい使ってきました。MkIIに変えたいちばんの理由は抜けが良くなったこと。特にネック側の抜けが良くなって、硬いライでもしっかり振り抜いていけます。(系統は)すごく大きく変わったわけじゃない
2023/05/30ツアーギアトレンド 小平智がついに 17年モノの「クアトロテック」から卒業 替えたシャフトは? 仕上げたオリジナルだ。 「僕の癖をよくわかってくれていて、特にネックの曲げ方が気に入っています」。クラブ契約がフリーになって自由にクラブを使えるとなると、やはり慣れ親しんだトコロに戻るのだろう
2024/04/02ツアーギアトレンド 新しい「ファントム」が国内ツアーでもお披露目 選手の反応は? プロトタイプ」を使っていた。ショートネック好きで、今回も「.5」がハマった形になった。 「ファントム5.5」は元来ファンが多く、ジャスティン・トーマスのリクエストで生まれたモデルであることはよく知られ
2021/05/11優勝セッティング 難セッティング攻略の陰に練習用パターの存在も 西村優菜の優勝ギア ショートネックとなっており、「スライスラインの時につかまらずに抜けてしまう」という悩みに応えての変更だったという。 もともと「嫌いじゃない」というパターだったが、悩んだ時期はあったようだ。、昨年10月に都内
2023/07/21ツアーギアトレンド ヤマハの新ドライバー「RMX VD」を女子ツアーで発見 前後にスライドバーが… だった。今作もフルチタンのヘッドのようだが(ネックも接着式)、前作との違いはソールのフェース側にタングステンウェートが入っているところか。やはり前重心で直進性の強いモデルなのだろう。 次週以降に男子
2018/06/12優勝セッティング 「PXG」のPWが優勝の決め手 成田美寿々の優勝ギア 前週は、都内の「大蔵ゴルフスタジオ」にいた。「PWは少し飛ばない感じがあったので、ネックをねじりながら(フェースが)被らないようにロフトを立てました。60度のウェッジは、ヒールの後ろを削って、バンスは
2024/07/12ツアーギアトレンド 溝が2本増えた? キャロウェイ未発表ウェッジ「OPUS」を男子プロが続々投入 時も使用していた石川によれば、「前作(JAWS RAW)に比べて溝の本数が増えたのはうれしいですね。もともと溝が多いウェッジが好きなので」と、スコアラインが2本増えたことを明かす。さらにネックが長く
2024/01/01ギアニュース Aiスモーク? キャロウェイ新1Wはパラダイム後継か 適合ヘッドリスト入り 後方それぞれに埋め込み式のウエートが搭載されている。 「MAX D」と「MAX FAST」にはソール後方にのみ埋め込み式ウエートがあり、つかまりやすい構造であることがうかがえる。また、ネック部は
2024/06/04ギアニュース タイトリストが新ドライバー「GT」の投入を示唆 気になる性能を最速チェック ポジションに似ていることから、強弾道を生み出す低スピン仕様のモデルではないかと推測できる。 そのほか、適合リストの記載によれば、3モデル共通でクラウンに「GT」というアライメントマークが付いており、ネック部には脱着式の可変スリーブが採用されているという。公式発表は秋ごろに行われる見込みだ。
2024/06/03ギアニュース 新ヘッド設計で初速性能が進化 プロギア「RS X」7月発売 アルミ合金を使用することで、ロフト角とライ角の調整が4方向で可能となった。 また、ヘッド内部でフェースとネック部分のネジ穴が近いとインパクト時のたわみを妨げてしまうことから、シャフト軸と装着ネジの