2015/04/07ギアニュース

2015年ゴルフクラブの傾向を4賢者に聞いてみた

アイアンまで、同じブランドで揃えるメリットが大きいクラブが増加している傾向」(金谷多一郎氏) 「ウェッジという最も保守的なジャンルでも、フェース形状やソール形状に革新的なものが出てきた」(マーク金井氏…
2015/11/12ギアニュース

ドロー弾道を追求したミズノ『JPX EIII sv』シリーズ

いただけると思います」 その主な機能が、ソールに搭載されるレール状の「ウエイトポート」。その上で10gのウエイトを3か所のポジションに動かせる弾道調整機能である。だが、前作はソールに対して横に位置していたの
2016/01/25ギアニュース

飛びを追求 タイトリストが新「VG3」シリーズを発表

ソールも含めてカラーリングをブラックで統一した。また、ソールのフェース側に搭載された溝「アクティブ リコイル チャンネル」も採用。この溝効果によって、フェース周辺のたわみが大きくなるとし、ボール初速アップ
2016/02/10ギアニュース

“たわみ”で飛ばす!オノフAKAシリーズ新モデルが登場

のは、ソールとクラウンに施された「パワートレンチ」と呼ばれる溝だ。この溝効果によって、インパクト時のフェース周辺のたわみ量を大きくし、フェースの反発性能を高める効果が期待できる。 ユニークなのは、番手…
2014/09/24ギアニュース

ヤマハ、3代目“RMX”を発表

&新ソール形状で飛距離を追求 シャローバック化で前作より、低・深重心になり、ボールが上がりやすくミスヒットに強いヘッドになった。また、肉薄計量化したクラウン内部にスリットを入れたことにより、インパクト時…
2014/09/25ギアニュース

オノフ、こだわりの本格派軟鉄鍛造ウェッジ

できるようなベーシックなソール形状を採用。一方、56度、58度の2機種は、ヒールを大きく削り落とし、リーディングエッジをボールの下に入れやすく、様々なライでのアプローチショットが可能なソール形状を採用し
2014/07/02ツアーギアトレンド

オデッセイの「?パター」第2弾!今度は「$パター」?

初夏の国内ツアー会場でオデッセイのニューモデルが、“ちょっとだけ”ベールを脱いだ。昨秋、池田勇太らの勝利を支えた「メタルXミルド」シリーズは、一般発表される直前まで、ツアープロたちはソール部分に…
2013/11/13ツアーギアトレンド

デビュー早々の快進撃 オデッセイの「?パター」

、打球感はソフト。ヘッドに吸い付く感じに優れている」とのこと。また、ソール部には「プロタイプiX」シリーズらと同様の可変式ウェートが装備されているようだ。 ところでこのモデル、ツアーでは現状、ソール
2013/08/12ギアニュース

新『egg』シリーズは「飛び主義。」

・ロンググリップ、HS別に重量、バランス、ロフトを最適化したヘッド設計。アイアンは薄肉ソール、偏肉フェースで規制値ギリギリの高反発フェース。UTは飛びと優しさを向上させながら同社市場最高反発設計を施し…
2013/03/12ギアニュース

京都の「京」で『ザ・ルーツKEI』登場

。だから、あえて距離に目的を据えて、開発したのがロングアイアン。 一方の#7~はキャビティバック構造で、コンセプトは#9アイアンで190ヤード。同社独自の三日月ソールを進化させ、トゥ・ヒール部の塊を除去…
2009/01/27ギアニュース

コブラが新製品を発表!馬場ゆかりも大満足

9-1」が58 ■新化したユーティリティ「バフラ TWS」 クラブの慣性モーメントをあげてやさしく打てるようにするため、ソール部分のウエイトを3つにした「バフラ TWS」が登場。こちらも馬場ゆかりが…
2009/03/03ギアニュース

DynaPower堂々の復活!

かなえながら、打ちやすく構えやすいドライバー。ソール後方部にマッスル部分""力こぶ""を設けることで、前方部より約40%肉厚にした。この結果、深重心を実現し、ボールが上がり易い。 また、トゥ・ヒール…
2011/04/25ギアニュース

遼くん絶賛のゴルフシューズ

ヨネックスは4月下旬、新設計のソールを採用したゴルフシューズ3機種を発売する。同製品は、スイング時における体や足の動き・足圧分布・グリップ力・鋲にかかる力などを、日本最大級の産業技術研究機関(※1…
2011/01/25ギアニュース

つかまる&引っかからない『V-UT』

ソール形状と最適重心設計 ソールの接地面積をより少なくすることで、ライ状況にかかわらずヘッドの抜けがよいことで心地よい振り抜き感を実現。さらに、ユーティリティ特有の左の引っかけを抑制するため、最適重心設計