2020/05/17アマ・その他 ハイタッチは封印 イ・ボミ「とても気をつけて行動した」 吹いていますし、グリーンの傾斜も多く、ショットは狙ったところに行かず、ミスショットが多かったですね」と苦戦した。 『コロナ克服、大韓民国ファイト』をスローガンに掲げ、韓国女子プロゴルフ協会(KLPGA
2024/06/22全米女子プロ 「イメージを湧かしに湧かして…」渋野日向子が池のふちからドラマチックセーブ 打は、後半2番(パー5)で飛び出した。 フェアウェイからの3打目をダフってミス。手前の傾斜からペナルティエリアに転がり落ちたが、池のふちに敷き詰められた石と石の間、水気を含んだ砂地にボールは止まって…
2024/06/22全米女子プロ 渋野日向子が3パットに“笑った”理由 メジャーで貫く「ブチっと切れたら終わり」 スタートを切った。初日に比べれば池のプレッシャーがないピン位置を攻め込んだ10番でセカンドを2.5mに絡めると、11番も6mほどを打ち切った。UTで2m弱につけた12番は「“ワンタッチ”ショットみたいな…
2024/05/31全米女子オープン “寄せワン”3連発でメジャー初の首位発進 笹生優花「ラッキーな一日」 グリーン右奥にこぼしてボギーを喫した。飛距離、方向性とも抜群だった1Wショットでフェアウェイを捉えながらスコアを落とした。 後半インの出だしも同様の展開が続く。10番は花道にショートし、11番は右奥の…
2023/06/17国内男子 「金谷さんの怖さ乗り越えた」中島啓太が最年少記録かけて4週連続V争い 来るまでガマン強く」と焦ることなくチャンスを待った。 右端に切られたピンが多かった3日目は、「自分が一番苦手なピンポジション」。ショットのミスは右の傾向が多く、なかなかピンを攻めきれない。8ホール目まで…
2024/03/22アマ・その他 川浪将司さん、江藤翼さんペアが初優勝/2023 GDOペアスクランブルチャンピオンシップ られました」と江藤さん。「ショットは2人でミスした部分もあったけど、苦しいパーパットも決められて、流れも自然にできました。川浪くんのパターが冴えていて、4つか5つは彼の手柄かなと思うけど、それもチームの…
2024/04/28国内男子 凱旋Vならずも…中島啓太は桂川有人を祝福「最高です」 つかまり、グリーン左奥まで飛んでしまった。 「流れを悪くしてしまった」というミスショットでボギーが先行。その後はパーを並べ、ハーフターンの時点では「まだ13アンダーとか14アンダーは見えていた」と逆転の目は…
2023/04/21国内男子 エルスもびっくりスーパーショットも…川村昌弘は3年5カ月ぶり母国で予選落ち 。2019年11月の「カシオワールドオープン」以来、3年5カ月ぶりに国内ツアーに登場した川村昌弘は、カットラインに1打及ばず通算1アンダー73位で予選落ちした。 1Wショットを左の林に入れた前半7番、川村…
2023/04/13国内男子 曲がっても取りこぼしても 石川遼はツアータイ記録の14ラウンド連続60台 。 「ショットの内容が良くなかった。ティショットを曲げて、グリーンに乗せるのが精一杯だった」。初めて大きく曲がったのは、前半18番(パー5)。前の組で2オン狙いが続き、待ち時間が長くなった後、1Wショットを左…
2023/04/23国内男子 星野陸也は地元で欧州ツアー優勝ならず 「75」で連続60台の記録もストップ (パー3)、8Iでの第1打でグリーンを大きく左に外して、このホールからの連続ボギーを呼んだ。ミスショットをアプローチでもカバーできず、「あいまいではなかったけれど、しっかり決めて打てなかった」と嘆いた…
2014/09/12ネスレ日本マッチプレー マッチプレーの怖さ 終盤猛追も…石川は1日で姿を消す 葛城GC(静岡県)で開幕した「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権」の初日、1回戦で貞方章男と対戦した石川遼は1ダウンで敗退。「自分がミスをたくさんした。負けの原因は自分にある…
2014/04/24国内男子 帰国から2日 時差ボケ解消中の石川遼は15位 、その後さらに2つバーディを重ねた。最終18番は残り158ヤードの第2打で、ショット直前にフォローに変わった風を感じ取り、ピンそば50センチに付けた。「万全じゃないからと言って、大きなミスショットがあった
2013/08/29国内男子 18歳の稲森佑貴 早期プロ転向のきっかけは 最終ホールでダブルボギーを叩き、首位タイから転げ落ちる、苦い経験もした。「悔しかったですね…ただの凡ミスをして、池に入れた。帰ってからショットをすごく練習しました」。いまはどんな経験も、将来への貴重な糧…
2024/08/07ギアニュース シームレスで美しいバックフェース プロギアが「04」アイアンと「0」ウェッジを発表 設計で高慣性モーメントを実現し、高弾道でミスヒットへの強さを発揮する。内蔵されたバックフェース下部には4本のグルーブ(溝)を設けて高初速エリアを拡大し、低打点でも飛距離ロスを抑える。トウ・ヒールの高さに…
2009/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 賞金女王へまっしぐら!諸見里が単独浮上 、ショットにもプレッシャーが無かった」と振り返る。 14番パー3では、グリーン左のラフからチップインバーディ。「もうちょっとっていうのがピンに寄ってくれたり、明らかなミスが手前から転がって寄ってくれ…
2008/03/15国内女子 ウェイ・ユンジェが首位に浮上!山口、不動らが追う フェード系だったけど、今はほぼストレート。たまにミスが出てもすぐに調整できています。」 不動裕理 「今日はアプローチとパットに助けられました。ショットが悪い分、アプローチとパターに集中できています…
2008/05/17国内女子 QT1位のイム・ウナがツアー初優勝へ前進 いうが、この日はアイアンでいくつかのミスショットが出てしまう。それでも、パー5で3つのバーディを奪うなど要所を押さえ、6バーディ3ボギー1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフながら、一つスコアを伸ばして…
2006/06/03国内女子 不動裕理がまさかの予選落ち・・・中田美枝がトップ、古閑美保が単独2位へ! 、この日もクレバーなゴルフを展開。最終的には3バーディ、1ボギーとスコアを2つ伸ばして、前日からの首位を守った。「今日も昨日と同じくらいのショットの調子でした。2日間ミスもいくつかありますが、そんなに…
2015/08/28GDOEYE 21歳の小さな“気づき” 松森彩香が持ち帰った「全米女子OP」の手土産 ばフラットで易しい?と見紛うホールはミスを誘い、プレーヤーの頭を大いに悩ませる。 だがこの日の松森は5つのバーディを奪う健闘。シーズン中盤からの左手首の痛み(腱鞘炎と診断)も軽減され、得意なドライバー…
2003/07/06国内男子 危なかった! 伊沢が1年8ヶ月ぶり優勝!! 最終18番。高山が2打目のバンカーショットをミスしボギーを叩き13アンダーに後退。16番でボギーを叩いた伊沢にとっては、2打差であと1ホールという状況になった。しかし、伊沢もティショットを高山と同じ…