2023/06/23国内男子

マジックナンバーにあと1打 長野泰雅の“早打ち”のルーツ

まま。「金谷さんは構えてから早く打つ。(優勝を決めた)長いイーグルパットも早かったですよね」。ラインを読み、ルーティンをひと通りこなして構えてからはすぐにストローク。「フックか、スライスか。だいたい最初…
2021/03/06国内女子

ミセス初Vへ 菊地絵理香は「カテイを大事に」

優花に、パッティングの秘訣を聞いたという。「みんなは『若いから…』って言うけど、ラインを読むのも早いし、決断も早い。外しそうな感じがないので、絶対になにかあると思った」と貪欲に年下から学ぼうとした…
2020/06/29国内女子

渡邉彩香「八つ当たりもしてしまった」/一問一答

ので、プレーオフになってそこで初めて優勝したいという意識が出たと思います。 ―鈴木選手とお互いがバーディチャンス 下りのスライスラインだったんですけど、自分が一番好きなライン。入れるとか、そういう気持ち…
2022/03/01国内女子

安田祐香 新ウェア「オークリー」で臨むプロ3年目

GC)から同社のアイウェア、アパレル、ベルトなどのアクセサリーを着用してツアーに臨む。 同社は1975年に創設以降、10年以上にわたってメンズラインのゴルフウェアを手掛けてきた。新たに展開される…
2019/03/22欧州男子

石川遼は1打届かず予選落ち 1年前の再現ならず

バーディ、5ボギーの「74」と2つと落とし、カットラインに1打届かない通算1オーバーの75位で予選落ちした。辛くもカットライン上で進んだ決勝で「63」「69」をマークし、5位で終えた前年大会の再現はなら
2018/04/14国内男子

「調子に乗りすぎた」石川遼は首位譲り4打差

ラウンドのパット数は「36」。ボールをつかまえきれず、出だしの1番からカップの右フチをかすめるシーンばかり。「『きょうも入れてやろう』という気持ちが先走った。調子に乗りすぎた。ラインを大事にしないといけない…