2019/09/11米国男子

米国男子ツアー新シーズンが開幕 20年8月まで全49試合

、ブライソン・デシャンボー、ザック・ジョンソン、バッバ・ワトソン、イム・ソンジェ(韓国)らがフィールドに名を連ねた。 53歳のジョン・デーリーも出場。今年プロデビューした大型新人のひとりビクトル・ホブラン(ノルウェー)がツアーメンバーとしての初戦に臨む。 松山英樹、小平智は出場しない。
2018/02/04米国男子

ファウラーが単独首位で最終日へ 3打差に13人

につけ、3連続バーディで締めくくった。 通算13アンダーで2位に続くのは、ジョン・ラーム(スペイン)、チェズ・リービー、ブライソン・デシャンボーの3選手。通算12アンダーの5位に、ザンダー
2018/02/02米国男子

松山英樹は3連覇へ29位発進 首位ハースと5打差

位のジョン・ラーム(スペイン)、バッバ・ワトソン、ボーン・テーラー、ブライアン・ゲイ、ゲーリー・ウッドランドの5人が続いた。 アーノルド・パーマー以来(1964年)の大会3連覇がかかる松山は5バーディ、3ボギーの「69」とし、首位と5打差の2アンダーの29位で初日を終えた。
2018/01/27米国男子

ウッズが2年半ぶりに予選通過 松山は33位で決勝へ

がノースコースで2イーグル4バーディ、3ボギーの「67」。通算11アンダーで単独首位に浮上した。1打差の2位に「キャリアビルダーチャレンジ」に続く2週連続優勝と大会連覇がかかるジョン・ラーム(スペイン
2018/01/17米国男子

舞台は米国西海岸へ 伸ばし合い必至のプロアマ大会

覇者は通算20アンダーに乗せたハドソン・スワッフォード。例年ロースコアの争いが繰り広げられており、華やかなバーディ合戦も見どころのひとつだ。大会アンバサダーを務めるフィル・ミケルソン、世界ランキング3位のジョン・ラーム(スペイン)、バッバ・ワトソン、ザック・ジョンソンらが出場する。
2018/01/13米国男子

片岡大育は12位に後退 宮里、小平は予選敗退

・ハーマンが1イーグル6バーディ、1ボギーの「63」でプレー。通算13アンダーとして、3位から単独首位に浮上した。 3打差2位に首位から出たザック・ジョンソンとクリス・カークに加え、ジョン・ペターソン
2018/04/08マスターズ

マキロイが3打差2位 松山、小平は21位で最終日へ

回ったリッキー・ファウラーが通算9アンダーの3位につけた。 ジョン・ラーム(スペイン)は通算8アンダーの4位とし、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)が通算7アンダーの5位に続いた。 18位で出た松山
2017/10/10米国男子

松山英樹が新シーズン初戦 トーマスと因縁の直接対決も

、松山英樹が新シーズン初戦を迎える。 昨シーズンのフェデックスカップチャンピオンであるジャスティン・トーマスは、大会2連覇中。今年、3連覇を達成すれば、09年から11年の「ジョンディアクラシック」で
2019/12/08米国男子

ステンソンが逆転優勝 大会ホストのウッズは4位

アンダーの2位に前年覇者のジョン・ラーム(スペイン)。通算16アンダーの3位にパトリック・リードが続いた。 2打差を追った大会ホストのタイガー・ウッズは、4バーディ、1ボギーの「69」として通算14
2014/07/29米国男子

ポイント制の下剋上大会 今田竜二が参戦

ブリヂストンインビテーショナル」と同週開催とあって、トップランカーたちは不在。ベ・サンムンやニック・ワトニーら飛躍を期す選手たちが満を持してタイトルを狙う一方で、ジョン・デーリー、デビッド・デュバル、マイク・ウィア(カナダ)ら往年の名選手たちも、復活のきっかけを掴もうと必死だ。日本からは今田竜二が参戦する。
2022/04/10マスターズ

最終日の猛追へ 松山英樹は11日午前2時10分ティオフ

分(同10日午後11時50分)から、前世界ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)と同組でプレーする。 首位を守った世界ランク1位のスコッティ・シェフラーは午後2時40分(同11日午前3時40分
2022/05/02世界ランキング

稲森佑貴がトップ100入り ラームは2位のまま/世界ランク

169位となった。 ランク上位はスコッティ・シェフラーが1位で変わらず。米ツアー「メキシコオープン」を制したジョン・ラーム(スペイン)は2位のままだった。コリン・モリカワが3位、パトリック・カントレーが4
2007/10/19米国女子

地元韓国のミーナ・リーが首位タイスタート!

5でダブルボギーを叩くなど出入りの激しいゴルフながらスコアを伸ばしてきた。 首位と2打差の1アンダー3位タイには、昨年この大会で2位に終わったジャン・ジョンJ.M.キム、H.H.ムーンの韓国勢3人と
2008/11/03米国女子

地元韓国勢を抑えK.クンが今季初勝利!

2位でフィニッシュしている。 通算4アンダーの3位タイには、スウェーデンのソフィー・グスタフソンに、ハン・ヒーウォン、ジャン・ジョンJ-Y.リーの韓国勢が並んでフィニッシュ。地元韓国勢には優勝の可能性が多く残されていただけに、悔しさが募る結果となった。