2024/08/26国内男子

プレーオフで悪夢の3連続OB 小斉平優和は初優勝を逃す

た。 小斉平は4打差を追った最終ラウンドを7バーディ「65」で回り、通算19アンダーで首位をとらえてプレーオフへ。1ホール目は右バンカーからフェアウェイに刻み、115ydからの3打目を52度のウェッジ
2017/09/24国内女子

夢をつなぐ大きな1勝 畑岡奈紗は国内ツアーの地盤確保

フェアウェイから残り103ydの第2打をピンの根元に落とし、奥2mにつけた。このバーディチャンスを確実に沈め、唇の端をキュッと結び気合いを入れ直した。6番をボギーとしたものの、7mを流し込んだ7番…
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯

気がつけば1打差2位 昨年覇者レキシーの“余裕しゃくしゃく”

笑みを浮かべた。 5番(パー5)では2打目を大きく左に引っ掛けて、3番のバンカーに入れたが、そこから難なくパーセーブ。12番(パー5)でも左ラフからの2打目を3Wでグリーン右手前の池に入れ、「馬鹿な選択…
2016/10/07国内男子

惜敗続く池田勇太 2位浮上にも厳しい自己評価

。5番(パー5)ではフェアウェイからの第2打を、ピンまで残り約80ydのバンカーに入れたが、第3打のアプローチを3mに寄せて2連続とした。 スパイクマークに蹴られチャンスを逸した6番は50cmにつける
2016/10/09国内女子

畑岡奈紗4位、勝みなみ7位 アマ2人は悔しさかみ締める敗戦

バンカーに打ち込んで、前方のアゴ近くに突き刺さった。「(前に)出ることは出たと思うけど、ラフに止まる可能性もあったので、フェアウェイに出すことを優先した」と、左後方にウェッジで刻み、4オン2パットの
2017/08/20国内女子

28歳最後の日 完全復活Vのイ・ボミ「苦しい記憶忘れる」

のアプローチを約1mのチャンスに寄せたが、カップに蹴られてパー発進。同組の大山が序盤の3連続バーディで猛追をかけたが、イは静かにチャンスを待った。 6番フェアウェイからの第2打をピン奥2mにつけ…
2017/09/06国内男子

吉報待つ谷原秀人 プレジデンツ杯は「プレッシャー」

から、きょうは“入らない日”と心配していた。その通りになってしまった」という出来で、その後オールスクエアに2回戻されながら粘り勝ち。6番(パー5)ではフェアウェイからの第2打が左手前のバンカー内の
2017/05/18国内男子

“ノルマ5勝”は無理ゲーか!?今平周吾が初の単独首位発進

。フィールドただ1人のノーボギーラウンドで4アンダー「67」とし、自身初の初日単独首位に立った。 最大のピンチは最終18番。ティショットを大きく右に曲げて、距離の残った打ち上げの2打目はグリーン手前のバンカーへ…
2016/09/21国内男子

3年ぶりの茨木CC開催 台風16号の影響は?

)の鈴木富博・競技統括部長は「前回(2011年)よりも芝の根付きが落ち着いた。昨日の雨でもグリーンにはあまり水が浮かず、バンカーもいい状態。改修されたことで水はけも良くなった」と話した。 「(雨で地面が…
2016/10/14日本オープン

松山英樹、意地のバーディ締めで3打差追う週末へ

手前からのバンカーショットをピンそば50センチに寄せた。グリーンを囲んだギャラリーの大歓声が響いた。このホールをバーディで締めてイーブンパーに戻した。 4番では10mのバーディパットを決めて、驚いた…