2018/01/20国内男子

逆転で2季ぶりVなるか 石川遼が日本勢トップで最終日へ

した。 それでも周囲からの期待は大きい。日本勢では現在トップ。タイトル争いから漏れた宮里優作(通算2オーバー57位)も「うれしいなあ…。そのまま行ってほしい」と、新選手会長の活躍を喜ぶひとり。上位4人
2016/11/05国内男子

グリーンの女神が微笑んだのは 賞金レーストップ2は最終日に再戦

」と口は重い。16番(パー3)では約10mの長いバーディパットを沈めて獲り返すものの、「あれはラッキーだった」と憮然と振り返った。「4打差(の逆転)は大変だけど、あしたはいいことあると思う」。ランキングトップの座を簡単に明け渡すつもりはない(千葉県印西市/糸井順子)
2024/05/20米国女子

期待と葛藤の2年目 西村優菜が今季2度目のトップ10入り

、通算9アンダー7位でフィニッシュ。2月「HSBC女子世界選手権」以来、今季2度目のトップ10入りを遂げた。 ホールアウトした西村の顔はうれしそうな、恥ずかしそうな表情だった。フェアウェイに置いた2打目を
2005/09/10国内男子

小山内護と今野康晴と11アンダーでトップに並ぶ!15歳の伊藤涼太は38位タイ

後退した。 単独2位からスタートした宮里聖志は、この日ドライバー、アイアンとも安定感がなく、3つスコアを落とし通算4アンダーの13位タイに後退した。また、片山晋呉は3つスコアを伸ばし、通算8アンダーとしてトップと3打差の単独4位に浮上。逆転優勝が可能なポジションにつけている。