2016/02/01ギアニュース

三菱レイヨンが「ROGUE BLACK」「GRAND BASSARA」を発表

海外プロ使用の話題作と漆黒の軽量モデル 三菱レイヨン(東京都千代田区)は、「究極の軽量シャフト」を追求した「GRAND BASSARA」を3月4日に発売する。また、同社グループ会社のアルディラ社は
2014/11/19ギアニュース

ゴルフレーヴ、第二弾は迷彩柄のシャフトを発売

、これからコースへ望む前の気合を表現しているという。 スペックは、60、70g台ともにS2、S、Xを用意。全長は46インチで、キックポイントは中調子となる(全モデル)。 斬新なデザインと機能性が注目を
2014/07/25ギアニュース

既に9勝のプロトボール、BSGでいよいよ量産化

目を気にすることもなくなるのでは?」 そう、ゴルファーは見栄っ張りなのである。シャフト選びでもRシャフトより、SR、Sを好む傾向が日本人にはある。その妙味をボールで具現化したのが『B330RX』といえるかもしれない。 カラーバリエーションは各モデルともホワイト、イエローの2色展開。
2014/07/24ツアーギアトレンド

全英でTOP10独占!? 知られざる“日本勢”の活躍

発売モデル含む)、2人が藤倉ゴム工業、グラファイトデザインとシャフトラボ(USTマミヤ)がそれぞれ1人で計8人に及ぶことが分かった。 残る3人が使用した「アルディラ」も三菱レイヨン社の傘下となって
2014/12/22ギアニュース

四軸織物を採用したアッタスのFW・UTシャフト

。『アッタスEZ』は、チップ径が0.35の『350』と0.37の『370』があり、両モデルともに重量及びフレックスの違う10スペックを用意している。また、シャフト本体は、高級感と攻める姿勢を感じさせる
2014/09/10ギアニュース

日本シャフトから重量級の新シャフトが登場

日本シャフトは9月9日、プロ・上級者向けスチールシャフト『モーダスシステム3ツアー125』(以下、ツアー125。価格:オープン)を発売する。 このモデルは2010年からプロトタイプをツアーに持ち込み
2014/06/11ギアニュース

工房注目!『SUSAS×EPON』のコラボグリップ

契約の芹澤信雄・藤田寛之プロが実際にツアーで使用するモデル(芹澤プロ仕様:SUSAS×Nobby、藤田プロ仕様:SUSAS×Bikke)だ。 発売から2ヶ月ほど経つが、市場での評判も上々だ。ギアに造詣の
2014/10/21ギアニュース

ナイキ2014秋冬のアウターを発売

ナイキゴルフは先頃、2014秋冬モデルの高機能アウター『ナイキ ハイパーアダプトウォームジャケット』および『ナイキ STORM―FIT ハイパーアダプトジャケット』のメンズとウイメンズモデルを発売し
2014/10/16ギアニュース

GSマジック大試打会、地クラブを試すチャンス

、代表の鹿又芳典氏はこのように語っている。 「パーツメーカーの認知度が向上したこともあって、ウェブ先行でいろんなモデルが話題になっていますが、この傾向は正直危険です。やはり、実際手に取って試した方が
2014/08/18ニュース

ダンロップからプロ仕様のキャディバッグを発売

。 両モデルとコーディネイトできるスポーツバックやシューズケースもあり、トータルでゴルフを楽しむことができるという。 軽量でさらに小型のバッグを希望するゴルファーには「GGC‐S082」がお勧め。9・0型
2014/08/01ギアニュース

ゴルフプライド、男女メジャーで圧倒的な使用率

した(ダレルサーベイ社調べ)。 先述の全英OPにおいて、ゴルフプライドのグリップを使用した選手のうち、24人が『MCC』シリーズを使用。この単一モデルの使用者だけで、他社のトータル使用者数を超えている
2014/08/05ギアニュース

2014FWタイトリストアパレル販売開始

ふさわしいウエアを用意。また、ツアープロはゴルフを見せることも仕事なので、一般ゴルファーが着てみたいと思うウエアを販売している。今回の2014秋冬モデルは、寒くなる季節にアスリートゴルファーが求める機能
2014/11/13ギアニュース

松山プロが選んだ高機能レインウエア

ダンロップスポーツは、アスリートゴルファー向けブランド「スリクソン」より、プロモデルレインウエア『SMR4185X』を10月下旬より数量限定で発売した。このモデルは、耐水圧・透湿性・防水性に優れた高
2014/10/28ギアニュース

250g台の最軽量級ドライバー、ゼクシオプライムを発売

向けのクラブとして“ゼクシオ フォージド アイアン”を2014年12月13日に発売予定。前作のモデルに比べ、約3%拡大した反発エリアは、構えたときのシャープさ、細部に拘ったフィーリングと、ゼクシオ
2014/10/28ギアニュース

斬新なネーミングで好評、『大入りパター2』

られることもこだわりポイントのひとつ。 モデルは、マレット型の『OP‐002』、ピン型の『OP‐003』、スリットマレット型の『OP‐004』の3タイプを用意。クラブ長さはそれぞれ34インチ、ロフトは
2013/11/06国内男子

不振の藤田寛之はニューギアを実戦テストへ

ドライバーのシャフトも交換。三菱レイヨン「FUBUKI」シリーズ「α」、「K」の後継モデルをツアープロの中では最初にテストする。同製品を使用する世界中のトッププロの中でも、藤田のプライオリティは最高